【ごまおつ攻略】拡散型ショット“ガンソード”の使いかたと評価

2019年の開幕を飾った最凶ショット

スマートフォン向けシューティングRPG『ゴシックは魔法乙女』（以下、『ごまおつ』）に登場するショット“ガンソード”の使いかたを紹介していく。

◆拡散型ショット“ガンソード”の特徴と使いかた
・タップにより3種類のフォーメーションに変化
・各フォーメーションを使いこなす
・最凶ショットの名に相応しい性能

※ショット解説・評価はファミ通App編集部が独自に調査したものです。

【ごまおつ】ガンソードの使いかたと評価

ショット評価：SS

【ごまおつ】ガンソード解説

タップにより3種類のフォーメーションに変化

その名の通りソードの性能を踏襲したショットとなっている。こちらは拡散ショットになっているのが大きな違いだ。前方、後方、サイドと3つのフォーメーションが存在し、タップする度に変化。これをステージの状況により使いわけるのがポイントとなっている。

各フォーメーションを使いこなす

ショットは貫通弾で威力が低く、発射口部分が威力高い。コンボ生成に特化しつつもクリアー性能も持ち合わせているぞ。前方フォーメーションは前方からのキューブ炙りなどに適し、後方フォーメーションは左右や後方の敵に炙りに向いている。悪魔骨を吐いてくる細いキューブエリアを通り抜ける場合などにはサイドフォーメーションとシチュエーションにあった形態を使いわけよう。

最凶ショットの名に相応しい性能

指を離したときに、ソードのリターンソードシステムの名残のような挙動をみせるものの、大型の敵を瞬殺してしまうということもなく、非常に使いやすくなったといっていいだろう。3つのフォーメーションと主人公の動きに合わせた開閉に慣れてしまえば、スコアタで活躍すること間違いなしの最凶ショットだ。

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全ショットの評価

集中ショット名	評価	拡散ショット名	評価
ショット	B	Wショット	A
ウェーブ	B	サイドショット	B
バルカン	B	Wウェーブ	B
マジカレーザー	B	Wスプレッド	B
ニードル	A	プラズマレイ	A
スプレッド	B	プラズマビーム	S
バックショット	C	ホーミング	C
ガトリング	A	ホーミング改	A
DDPレーザー	SS	スプラッシュ	B
ローリング	A	バーナー	B
バースト	B	バウンド	S
ツインショット	A	ロックビーム	S
GODマグナム	SS	リングカッター	A
ヴァイパー	S	マルチウェイ	S
ロックナパーム	B	オールレンジ	B
ブラスター	A	フレイム	S
ドラゴンバーン	SS	ロックバレット	S
メガレーザー	S	ファントム	S
サイクロン	SS	Vショット	B
ソード	S	アサルト	A
ランサー	S	カオスウイング	S
ラブレイン	A	ライトニング	A
アビス	S	スプラッシュ改	A
トレースビーム	B	ワイバーン	S
ヘビーキャノン	A	クロスブレード	SS
デルタショット	B	バレルロール	A
ドラゴンデーン	S	バフォメット	S
グラビトン	S	フォトンレイ	S
マルチサーベル	S	DRIドリル	S
パイルバンカー	SS	インフェルノ	SS
Xプロージョン	S	マインボンバー	S
ドラゴンドーン	SS	シザースエッジ	S
スパイラル	S	デスサイズ	S
フェニックス	S	シヌガ★ヨイ	S
デモンズホーン	S	オメガストーム	SS
ツイストクロー	S	アステロイド	S
ギルティィソー	S	ガンソード	SS
ウロボロス	SS	オーラバスター	A
フェンサー	S	―	―
極レーザー	SS	―	―
ブリザードキル	SS	―	―
ギガランチャー	S	―	―
バハムート	S	―	―
クロスファイア	A	―	―
―	―	―	―
―	―	―	―