荒れた神社の守り神~魔法の小槌の不思議なチカラ~を効率よく立ち回る
『ゴシックは魔法乙女』(以下、『ごまおつ』)にて、12月26日よりスタートした新イベント”荒れた神社の守り神~魔法の小槌の不思議なチカラ~”。少々複雑なイベント構成となっているので、ここでは何をするべきかをまとめながら、やるべきことを整理していくぞ。
報酬も魅力的なので、間違った立ち回りをしないよう、しっかりと勉強しておこう。
・イベント概要について
・報酬使い魔について
・【初闇】ロザリーの獲得方法について
・超凄ショット争奪選挙
・今イベントを整理する
イベント概要について
荒れた神社の守り神~魔法の小槌の不思議なチカラ~は、『ごまおつ』では恒例となっている宝探しイベントだ。
ステージ道中に隠されている”魔法の小槌”を発見し集めることで報酬を獲得していく。
この”魔法の小槌”は、ラブマックスすることで発見することが可能で、発見したらショットを撃ちこみ実体化させる。
これで初めてゲットすることが可能だぞ。
報酬使い魔について
目玉報酬となるのは、【初闇】ロザリー。ショットはスパイラル、スキルはアイテム吸収最大10秒だ。
スパイラルは、ジャラスターモードで非常に使いやすいショットで、絶対数の少なさから持っていないプレイヤーも多いだろう。
ぜひこの機会に手に入れて使ってみよう。
さらにスキルのアイテム吸収は、ギルドバトルで必須ともいえる超重要スキルだ。
ショット、スキルともに、非常に魅力的な使い魔といえるだろう。
このほかにも★4の【初労】ベルティーユ、★3【初恵】セーマ、★5【大吉】カルミアが報酬に。
★5【大吉】カルミアは復刻使い魔で、ショットはスプラッシュ改だ。初ゲットでも、限界突破用でもうれしい使い魔なので、周回のしがいがあるというものだろう。
【初闇】ロザリーの獲得方法について
【初闇】ロザリーの獲得経路は幅広い。
まずはアクティブポイント達成報酬だ。50,000pt、75,000pt、95,000ptで計3枚。
そしてアクティブランキング報酬。こちらは3,000位入賞で1枚、500位入賞で2枚獲得。
マナランキング入賞報酬は、いつもと同じで3,000位以上で1枚ゲット。
今イベントでは、ギルドアクティブランキングでも取得が可能となっており、ここで1枚入手することができる。
このようにトータルで理論上7枚入手が可能となっているので、計画的に立ち回っていきたい。
ここで慣れたプレイヤーなら、すでに気づいたかも知れない。今回のイベントは宝探しイベントという見た目ではあるが、魔法の小槌の個数は【初闇】ロザリーには直接的に関与していない。
集めた魔法の小槌は、イベントミッションとして【初労】ベルティーユやその他アイテムをゲットするものだということを把握しておこう。
ただし、魔法の小槌はアクティブポイントしても換算されるので、間接的に【初闇】ロザリーに影響しているというわけだ。
個数は【初労】ベルティーユに、アクティブポイントは【初闇】ロザリーに、これをしっかりと把握しておきたい。
超凄ショット争奪選挙
今回のイベントの最大の特徴は、ひとつのイベントで完結しないところだろう。
”超凄ショット争奪選挙”が、同時開催されており、こちらで使用するチケットをクエストで集めることになる。
超凄ショット争奪選挙とは、得票数上位となった乙女が、超凄ショットとなり使い魔化、投票数ランキング入賞によってこれをゲットすることが可能となっている。 ちなみに超凄ショット使い魔とは“ドラゴンドーン”、“クロスブレード”、“DDPレーザー”のことだ。 今までほとんどガチャでしか手に入れることができなかった大人気ショットがイベントで手に入るのだ。こんなチャンスは滅多にないだろう。
投票イベントも『ごまおつ』では恒例となっているが、抑えておきたいポイントが2点。
1点目。今回はあくまで“予選”であり、のちに開催される“決勝”が控えているということだ。超凄ショット使い魔となるのは、のちに開催される決勝での【得票数】が多い上位3体の乙女。
では現在開催されている予選は意味がないのか?というと、そういうわけではない。
まず、予選で勝ち抜いた乙女たち50人が決勝に進出する。推し乙女がいる人は、今回の予選でぜひとも推しを50人の決勝枠に入れて欲しい。
そして、2点目。こちらは「どうしたら超凄ショット使い魔が貰えるのか?」。結論から言うと、予選~決勝を通じての「総投票数」上位者のみに配布される。つまり、予選も決勝もきちんと投票に参加していないと、貰えるチャンスが限られてくるということだ。ここをしっかりと抑えておこう。
“ドラゴンドーン”、“クロスブレード”、“DDPレーザー”すべての報酬使い魔を手に入れるのは、上位300位への入賞が必要となっている。
荒れた神社の守り神~魔法の小槌の不思議なチカラ~を整理する
・魔法の小槌の個数は、イベントミッションに影響し、【初闇】ロザリーに影響しない
・超凄ショット争奪選挙の投票券は、クエストクリア、スコア大会、ガチャなどで入手が可能
・超凄ショットのゲットは、予選と決勝の”総投票数”で判定される
宝探しイベントで親密度あげはできるのか?
宝探しイベントは、ラブマックスの状態でしかアイテムを発見できないので、ショット使い魔の親密度あげとの相性は悪いと思われがちだ。
しかし条件付きではあるが、しっかりと実行することができる。
条件とは親密度レベルを1以上にすること。理想であれば2以上だ。
親密度レベルが低すぎると、ラブマックス状態が一瞬で終わってしまうため、さすがにアイテム収集に弊害がでてしまう。
ある程度あがっている使い魔を編成するか、ラブキャンディなどのアイテムを使用して、レベル1か2まであげてしまってもいいだろう。
やりかたは簡単で、”魔法の小槌”を出現させたら、すぐにショットを切り換えるだけだ。
アイテムはある程度の間隔をおいて配置されているので、これで集中、拡散ショットともに3回ずつラブマックスさせることが可能だ。
もちろん難易度によってラブマックスのタイミングはかわるので、アイテムの場所とタイミングを見出すのが肝心。
ラブマックス→アイテム発見→切り換え→ラブマックスになることもあれば、deathのように物量が多ければ、ラブマックス→切り換え→ラブマックス→アイテム発見になることもある。
この調整をすることこそが、アイテム探しイベントの醍醐味となるので、パターンを構築して、親密度あげもしっかり実行していこう。
聖霊石を始めとする各報酬は、”大入り”仕様だ。ギルドアクティブランキングでも、愛のオーブやソウルがいつもの3倍となっているので、年末年始は『ごまおつ』を遊びつくそう。
初心者必見の攻略&おすすめショット集
▲ゲームをスタートしたら覚えたいことまとめ |
最強使い魔&ショットランキング
▲最強使い魔評価と引くべきガチャ |
▲最強集中ショットベスト9 |
▲最強拡散ショットベスト9 |
全ショットの評価
集中ショット名 | 評価 | 拡散ショット名 | 評価 |
---|---|---|---|
ショット | B | Wショット | A |
ウェーブ | B | サイドショット | B |
バルカン | B | Wウェーブ | B |
マジカレーザー | B | Wスプレッド | B |
ニードル | A | プラズマレイ | A |
スプレッド | B | プラズマビーム | S |
バックショット | C | ホーミング | C |
ガトリング | A | ホーミング改 | A |
DDPレーザー | SS | スプラッシュ | B |
ローリング | A | バーナー | B |
バースト | B | バウンド | S |
ツインショット | A | ロックビーム | S |
GODマグナム | SS | リングカッター | A |
ヴァイパー | S | マルチウェイ | S |
ロックナパーム | B | オールレンジ | B |
ブラスター | A | フレイム | S |
ドラゴンバーン | SS | ロックバレット | S |
メガレーザー | S | ファントム | S |
サイクロン | SS | Vショット | B |
ソード | S | アサルト | A |
ランサー | S | カオスウイング | S |
ラブレイン | A | ライトニング | A |
アビス | S | スプラッシュ改 | A |
トレースビーム | B | ワイバーン | S |
ヘビーキャノン | A | クロスブレード | SS |
デルタショット | B | バレルロール | A |
ドラゴンデーン | S | バフォメット | S |
グラビトン | S | フォトンレイ | S |
マルチサーベル | S | DRIドリル | S |
パイルバンカー | SS | インフェルノ | SS |
Xプロージョン | S | マインボンバー | S |
ドラゴンドーン | SS | シザースエッジ | S |
スパイラル | S | デスサイズ | S |
フェニックス | S | シヌガ★ヨイ | S |
デモンズホーン | S | オメガストーム | SS |
ツイストクロー | S | アステロイド | S |
ギルティィソー | S | ガンソード | SS |
ウロボロス | SS | オーラバスター | A |
フェンサー | S | ― | ― |
極レーザー | SS | ― | ― |
ブリザードキル | SS | ― | ― |
ギガランチャー | S | ― | ― |
バハムート | S | ― | ― |
クロスファイア | A | ― | ― |
― | ― | ― | ― |
― | ― | ― | ― |