【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2024-07-31 12:25 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年7月29日0時より『ロックマンエグゼ』コラボが復刻開催中。
復刻開催期間
2024年7月29日 ~ 2024年8月4日
『ロックマンエグゼ』復刻コラボでは、コラボヒーロー“ロックマン.EXE & 光熱斗”および、限定カード6枚(UR3種、SR3種)がガチャに復刻されている。
本ページでは『ロックマンエグゼ』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【ガンナー】 |
ロックマン&熱斗 |
ロックマンのアビリティは、ロックマンの攻撃であいてを撃破したとき、自身のカードスキルのクールダウンタイムを15秒短縮する効果。非常に強力な効果だが、すべてのカードがアビリティの効果対象となっているわけではなく、あくまでも効果対象は【近】【遠】【周】【連】【移】の攻撃カードスキルのみ。【癒】【防】カードや“きてるちゃん”や“イデア”といった妨害カードは効果対象外となり短縮されないので、その点は覚えておこう。
なおアビリティはロックマンがくり出す攻撃であれば通常攻撃はもちろん、カードスキル攻撃、ヒーローアクションやヒーロースキルでも効果は発動する。これを活かしてカードスキル攻撃→アビリティ発動→再度カードスキル攻撃発動、といった怒涛の連続攻撃をくり出すことも可能だ!
ただし、あくまでもロックマン自身の攻撃で敵を撃破しなければならないので、最終的な相手のライフが0になった要因がステージギミックや味方の毒攻撃ではアビリティは不発する。敵のとどめはしっかりとロックマン自身の手で行うようにしよう。
また味方にロックマンがいる場合もこの点を考慮し、撃破を奪わないようにしてあげよう。
ヒーローアクションは斬撃を前方に飛ばして攻撃をするもの。最大で4段階までチャージ可能で、チャージした段階に応じて飛ばす斬撃の数と飛距離が変動する。なおこの斬撃には属性が付与されており、通常攻撃やカードスキルと同様に相手の弱点を突くことが可能だ!
斬撃の属性はヒーローアクション発動時のロックマンの属性と同じものとなり、斬撃の色もそのときの属性に応じて変化する仕様となっている。
また斬撃はヒットしても消滅せずに相手を通り抜けるという特性も持つ。斬撃の移動線上に複数体相手がいる場合は、まとめてダメージを与えることができるので集団戦ではとくに猛威を振るう。相手が密集しているところでは通常攻撃よりもこちらのほうが効果的な場面もあるので、使い分けていこう!
カードがないときの攻撃手段として活用するので効果的にダメージを与えるためにも仕様を把握しておこう。
ヒーロースキルを発動するとロックマンのアイコン部分に5枚目のカードとして使用できる“《キャノン》”カードが表示される。
【遠】表記カードではあるが専用モーションで発射され、射程も長く壁や障害物を通り抜け、さらには弾本体も貫通効果を持っているため【防】カードでの防御は不可能となっている。
ヒーロースキル中はほかのカードも使用可能なので、この攻撃であいてを撃破してアビリティを発動させて別のカードの再使用を狙うといったことも可能だ。
なお5枚目のカードは1度使用したら終わりではなく、ヒーロースキル効果時間中であれば再使用も可能。5枚目のカードを攻撃の起点にし、猛攻をしかけよう!
ヒーローの簡単な紹介は以上になるが、より詳細なヒーローの情報が知りたい方は以下のリンクを参考にしてほしい。
【カードスキル】 前方に強力な攻撃(大ダメージ)+ショックウェーブ攻撃(固定ダメージ) |
目の前に近距離攻撃を行うと同時に、衝撃波を前方に発生させる近距離カード。根元でヒットさせると大きなダメージを与えられる(攻撃力の400%のダメージ)。
衝撃波攻撃の部分は固定ダメージとなっており、自身の攻撃力を参照した160%の固定ダメージを与えることができる。ただし貫通ダメージではないため、相手の【防】カードや防御力の影響を受けるので、その点は覚えておこう。近距離の衝撃波で複数ヒットや事故あたりを狙うことができ、さらに衝撃波にヒットした相手は転倒ダウンをするため、追撃のチャンスを作り出していける有能なカードだ、
【カードスキル】 周囲の敵にガードブレイク攻撃(ブレイク成功で大ダメージ) |
【周】モーションでガードブレイク攻撃を行う攻撃カード。【近】カードのガードブレイク攻撃と比較して範囲の広さ・当てやすさが魅力で、【周】の早いキャラのガードブレイク手段として現環境でも非常に重宝されている。攻撃ステータスが高く相手のキルを狙いたいヒーローに採用するのがおすすめだ。
【カードスキル】 被ダメージを100%減らす(6秒間) |
発動が【無】となった“全天”といった使い心地のカード。“ディーバ”との置き換えや、“全天”を採用したアタッカーの置き換え枠としての採用が現環境では主流となっている。ステータスは攻撃と防御が高めだが体力はかなり低め。ほかの採用カードでステータスの調整をしてバランスのいいデッキを目指そう。
【カードスキル】 前方に強力な攻撃(中ダメージ)+ショックウェーブ攻撃(固定ダメージ) |
同じくロックマンコラボカードの、上記で紹介した“ショックウェーブ”のSR版。SR版らしく根元のダメージ部分は280%、衝撃波の攻撃は140%と威力が小さくなっている。
しかし発動速度や衝撃波の部分の射程や速度は変わらないので、SRの【近】カードの中ではかなり優秀な部類に入る。
【カードスキル】 ライフを80%回復 |
発動【無】でライフを即時に80%回復することができる【癒】カード。カードが少ないうちに採用する【癒】カードとしては破格の部類で、ほかの強力な【癒】カードが手に入るまでのつなぎとして利用できる。
【カードスキル】 自身にリング展開(9秒)+接触した敵を10秒間ポイズン(30%ダメージ) |
触れたらポイズン状態にするリング状のエリアを自身の周囲に展開し、ヒットした相手をその場で転倒させ、ポイズン状態にして10秒間で計30%となる継続ダメージを与える。
転倒を奪えることや転倒防止のために相手に【防】カードを発動させることができるので、効果は地味ながらも非常に強力なカードである。現環境ではアルをはじめとした移動速度が速くヒットさせやすいスプリンターを筆頭に採用されている。
原作を遊んだことのある方なら、一度は見覚えのあるモーションがちらほらと見受けられる本コラボ。
下記リンクにこだわりポイントをまとめた当時の記事があるので、興味のある方はぜひご確認いただきたい。
そして併せて見ていただきたいのが、実装直後の性能紹介動画だ。ゲストのトンピ?さんAshさんをお呼びしていたのだがおふたりのエグゼ愛が爆発しているのでこちらも必見。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |