【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
2020-04-10 23:25 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
かけだせ!じっぱか城は、A,E,Cポータルのある城下エリアとB,Dポータルのある城の頂上エリアのふたつに区切られている。
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▲リスポーン地点からはA,Eポータルがまっすぐならんでおり障害物もない。左側にCポータル、右側にB、Dポータルへのワープゾーンが配置されている。
リスポーン地点から敵一陣が比較的近くなっており、“光と闇のライブステージ”や“妖華帝都ケルパーズの散歩道”のように初手からの激戦が予想される。
まずはお互いの1陣の取り合いから始まり、B,Dポータルの取り合い、最終的にCの取り合いに発展していくと思われる。
リスポーン地が存在するA,E,Cポータルと城の上部となるB,Dポータルは新要素“ワープゾーン”で移動することになる。
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▲マップ右端にあるワープゾーンに触れるとB,Dポータル側のワープゾーンに瞬間移動する。
このワープゾーンは一方通行で、A,E,Cポータル側からB,Dポータル側へのみ移動できる。
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▲水色のうずまき状のエフェクトがワープゾーン。マップ右(A,E,Cポータル側)のワープゾーンに接触するとマップ左(B,Dポータル側)に移動する。
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▲ミニマップ拡大図。右端にいるまといがワープゾーンで左端に移動している。
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▲A,E,Cポータル側からはワープゾーンを使用するかUR“ドア”、“テレパスを”使用しないとB,Dポータル側には移動できない。B,Dポータル側からは高台を飛び下りることでA,E,Cポータル側に戻れる。
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▲打ち上げ効果のあるカードにあたることで、B,Dポータル側に上がることは可能。
ワープゾーンはA,E,Cポータル側からの突入時の入射角、移動状態、HA・HSの状態などをすべて保持したままワープする。
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▲カイのライジングフォースでワープゾーンにまっすぐ突進した場合。まっすぐ突き進み、移動力が高すぎてそのままCポータルに落下する。
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▲ライジングフォースで角度をつけてワープゾーンに入った場合。角度がそのままワープ後にも反映されてB,Dポータル側ワープゾーンの角で止まっているのがわかる。
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▲桜華忠臣のHAもワープゾーン入り口ギリギリからまっすぐ使用するとCポータルに落下する。
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▲敵をワープゾーンに押し込むことで強制ワープさせることも可能。
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▲ミニマップ拡大。テスラがB,Dポータルのワープゾーンに移動させられているのがわかる。
ワープゾーンはA,E,Cポータルからの一方通行。B,D側に移動後に再度ワープゾーンに触ってもA,E,C側に戻ることはできない。
ワープゾーンはB,Dポータルよりも一段高くなっているが、あえてB,Dポータルに降りずに待ち伏せすることも可能。ワープゾーン周囲は非常に狭く、罠を設置したり待ち伏せてカード攻撃を狙うなど本マップならではの戦略が考えられる。
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▲あえて下りずにアレクサンドラを設置したり、狭いワープゾーンの出口をテスラコイルで封じてしまうのもおもしろい戦法だろう。
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▲忠臣が待ち伏せてワープ直後の敵にフルークをヒット。後からワープする場合細心の注意が求められる。
ソーンのHAのような高低差に影響を受けないHAを利用すれば、A,E,Cポータル側からB,Dポータル側へ攻撃を仕掛けることが可能。
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▲ソーンの氷柱は下(A,E,Cポータル側)からもヒットさせられる。
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▲B,Dポータルの先端は張り出している。この場所は氷柱が下に出現してしまう。張り出しの上にいると氷柱は当たらない。
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▲アダムのHS“アイシクルコフィン”はA,E,Cポータルから使用してもB,Dポータルに届く。移動が間に合わない場合の攻撃手段として活用したい。
また、射程の長いガンナーはB,Dポータル側からCポータル付近の敵に通常攻撃を仕掛けることが可能。
ただしB,Dポータル側は先端が張り出しており、その下にもぐられると届かない。Cポータル側で攻撃を受けた場合張り出しの下に避難するのもひとつの手段となる。
▲1,2枚目のようにB,Dポータルの張り出しからCポータル付近にガンナーの通常攻撃が届く。3枚目のように屋根の張り出しを使用して射線を切ることで回避が可能。
B,Dポータルの張り出しからは“光と闇のライブステージ”や“グレートウォール”と同じように設置系HSをCポータル側に落とすことも可能。
B,Dポータルから降りたくないがCポータルを妨害したい場合などに、知っておくと使えるかもしれない。
▲まといのタレットを落下ギリギリの位置で使用。下に床がない状態でタレットを出現させるとCポータル側に落下して攻撃する。
本ステージでは現状リスポーン地からは自陣1陣、2陣、Cポータル、敵1陣への移動が可能なようだ。敵2陣はCポータルにドアのターゲットが吸われてしまいリスポーン地からの即時移動は難しい。
また、本ステージは1陣どうしがリスポーン地点から直結で並んでおり、まずはこの1陣をお互い取り合うことになると思われる。
自陣2陣に飛んでしまうと味方ふたり対敵3人の数的不利となってしまうため2陣へのドア使用には注意が必要。
また、Cポータルは狭く小さいためこちらに使用するのも最適とは言い難い。
1陣の最速確保か、A,E,Cポータル側が安定してからのB,D側への移動用に利用するという作戦も考えられる。
耐久に自信があれば敵1陣に飛んであえてポータルを取得せず拡張させない動きをするのもひとつの手か。
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▲自陣1陣、2陣、Cポータル、敵1陣はリスポーン地点から移動が可能。
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▲敵2陣へは一度リスポーン地から降りて使用する必要がある。
スプリンター | |||
---|---|---|---|
十文字アタリ | Voidoll | ニコラ テスラ | 初音ミク |
コクリコ | 春麗 | かけだし勇者 | |
輝龍院 きらら | アクア | 零夜 | ピエール77世 |
中島敦 | ジョーカー | アスナ | ラム |
アル | ベル | 某 | パワー |
キルア |
最速で自陣1陣を確保するか、確保した味方の援護を行う。1陣確保後はもっとも近い敵1陣の確保に向かいたい。
敵が最速で自陣1陣を急襲してきた場合はスタンや罠を駆使してポータルを奪われないよう立ち回ろう。
敵のUR“ドア”持ちやスプリンターがB,Dポータル側に向かった場合は、移動速度の速いスプリンターがワープゾーンからB,Dに向かい阻止したい。
Cポータルはサイズが小さいため2-2になった場合の最後の確保で問題ないだろう。まずは大きい陣地を3点確保することを目的としよう。
Cポータル以外の3点を確保出来ている場合は拡張に努める。A,E,Cポータル側とB,Dポータル側で数的不利が生まれないよう敵の位置を観察してワープゾーンへの移動、B,Dからの飛び降りを検討しよう。
逆にCポータル以外の大きい陣を3点を敵に確保されている場合、奪還が可能そうな広がりきっていない陣に向かい拡張を阻止しつつ味方と奪還を狙う。
2-2で膠着している場合、Cポータルの獲得も視野に入れる。Cポータルは非常に狭いので敵がいる状態での取得は避けたい。
3つの大きいポータルを確保出来ている場合は、交戦は控えて敵の強力なHSが溜まらないよう敵陣を踏みにいくことを心がけよう。
そうでない場合Cポータル付近での戦いになると予想される。HSやカードを駆使してC奪還に協力する。
もしも敵全員がCポータル付近に来た場合は思い切ってワープゾーンからの裏取りも視野に入れたい。
アタッカー | |||
---|---|---|---|
双挽乃保 | 桜華忠臣 | マルコス | ソル=バッドガイ |
リュウ | マリア | アダム | レム |
カイ=キスク | |||
ノクティス(ノクト) | イグニス | キリト | ステリア |
2B | リムル | 御坂美琴 | クー・シー |
デンジ | ターニャ | コラプス | |
ゴン |
1陣が近いため敵の急襲が考えられる。1陣確保は味方に任せて、向かってくる敵を妨害するような立ち回りを行いたい。
1陣が確保出来たらまず敵1陣を狙う。ガンナーとともに火力で攻めて確保を狙おう。
A,E,C側は開けていて障害物もなくガンナーの的になりやすいため、ひとりで突っ込みすぎず仲間と歩調を合わせて攻撃に向かおう。
A,Eポータルの取り合いがある程度落ち着いたのちは、ワープしてB,Dを狙うことになる。
B,Dポータルは障害物もなく、エリアも狭めなのでアタッカー向きの戦場と言える。
火力を存分に活かしてポータル確保に向かいたい。
Cポータル以外の3点が確保できているのであれば無理をせずその3点の拡張に努めよう。逆に3点を取られているのであれば広がりきっていない陣の敵を倒しに向かう。
突進系のHAを持つアタッカーはワープゾーンにHAで飛び込むことで比較的早く各エリア間を移動できる。敵をワープゾーンに押し込むことで数的有利を作ることも可能だ。
数的不利がある場合や奇襲が可能な位置どりの場合意識して使用してみるのもいいだろう。
Cポータル以外の3点を確保していればひたすら維持のみを行う。
Cポータルの取り合いになっている場合、味方と協力してひとりずつ相手を倒して数的有利を作りたい。
このタイミングになるとHSを使用したCポータルでの攻防になることが予想される。HSでまとめてキルされないよう注意しよう。
逆にこちらのHSを確実に当てて防衛&逆転を狙いたい。HSを打ち切った後はアタッカーの体力を活かして防衛に努めよう。
ガンナー | |||
---|---|---|---|
リリカ | ルチアーノ | 深川まとい | ディズィー |
13 | エミリア | メグメグ | 鏡音リン |
まずは自陣1陣の確保を優先する。A,E.Cポータル側は障害物が少なく、広さもあることからガンナー優位な立地であるといえる。
味方といっしょに敵1陣に攻め込んでガンナーの射程、火力を存分に活かしてポータル獲得を狙おう。
Cポータルは急いで狙う必要はない。
基本ある程度安定したA,E,Cポータル側を守ることになる。
確保した陣を広げながらHSを貯め切ってしまいたい。
ただし、Cポータルの取り合いになった場合で、かつ長射程のガンナーの場合、B,Dポータル側の張り出しから一方的に通常攻撃を狙うのも手だ。
いずれにしよどちらかのエリアで数的不利が発生しないよう味方と連携して行動しよう。
Cポータル以外の3点を確保していればひたすら維持に専念する。
Cポータルの取り合いになっている場合、味方と協力してひとりずつ相手を倒して数的有利を作りたい。
味方と同じ敵を狙って確実に倒していこう。
このタイミングになると相手にHSを使われることも多くなる。通路をうまく利用してHSでまとめてキルされないよう注意しよう。
逆にこちらのHSは確実に当てられるタイミングを狙い、防衛&逆転を狙いたい。HSを打ち切った後はとにかくキルされないよう、ポータルの防衛が可能なギリギリの位置まで下がって通常攻撃で支援しよう。
タンク | |||
---|---|---|---|
ジャスティス | ジャンヌ | グスタフ | ヴィオレッタ |
鏡音レン | めぐみん | トマス | |
佐藤四郎兵衛忠信 | ライザ | 青春アリス | ラヴィ |
アミスター | 鬼ヶ式うら |
UR“どこにでもいけるドア”を採用している場合、いったん使用を控えて敵タンク、スプリンターの動きを確認したい。
本ステージでは序盤はお互いの1陣を確保する戦いになる。先にB,Dポータル側に飛んでしまうと数的不利を作ってしまいいちばん大きな1陣を奪われてしまいかねない。
いったん1陣の確保に加わりつつ敵スプリンター、タンクがB,Dポータル側に向かうなら追従しよう。
もしくは耐久に自信があるなら敵1陣に飛んでポータルを取得せずに拡張のジャマをして味方を待つのも手か。ただし敵3人の猛攻にさらされるため妨害用のカードなどをもって挑みたい。
Cポータル以外の3点を取得出来て居れば拡張と維持に努める。この場合無理に敵と戦う必要はない。
Cポータルの取り合いになっている場合、裏取りでCポータルから敵を引きはがすか、Cポータルで盾となることが役割となる。
とくに敵全員がCポータル付近にいる場合、UR“ドア”を使えばB,Dポータルの奪取が狙える。ただし数的不利を作ることになるので状況をチェックして不利な状態で飛ばないように気を付けよう。
UR“どこにでもいけるドア”が残っている場合、各ポータルが取られそうな場合に使用して防衛に努めよう。もしくは裏取りに利用し、戦闘中のポータルから敵の数を減らすのも効果的だ。
優勢な場合はCポータルの防衛に加わり確実にポータルを守り抜こう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |