【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』(以下『無職転生』)コラボでは、ガンナーのロキシー・ミグルディアおよび、限定カードを6枚(UR3種 SR3種)入手が可能だ。
コラボカード6種類のうち、なんとUR3種、SR1種類の計4種類が新効果となっている。
新効果カード一覧 | |||
SRルイジェルド・スペルディア | UR【無職転生】夕暮れのひと時 | ||
UR 【無職転生】すれ違う物語 | UR【無職転生】無慈悲なる邂逅 | ||
ここではコラボカード6種を紹介していく。
※開発用端末で確認しています。
『無職転生』コラボヒーロー | |
【ガンナー】
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▼ロキシー・ミグルディアの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 前方敵の防御力を14秒間大ダウン |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】マリア、御坂美琴 【ガンナー】エミリア、メグメグ、猫宮ひなた、岡部倫太郎、ニーズヘッグ、アインズ、ぶれいずどらごん、ロキシー 【スプリンター】きらら、ベル |
【評価】 SR“ラムレザル=ヴァレンタイン”と同性能だが、こちらはステータスが平均的、かつガンナーに不足しがちな火属性なのがありがたい。多段攻撃を行うヒーローの火力向上や、今回追加されたロキシーのアビリティのトリガーにもなるため、UR“おかあさん だーいすき”よりも凸数が高い場合や属性が欲しい場合は採用したい1枚だ。 |
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 被ダメージを80%減らす(6秒間) |
【適正ヒーロー】 全ヒーロー |
【評価】 SR“佐天涙子”の属性違い。秒数は6秒とやや短いが80%軽減できるのは魅力的な効果。 ステータスも攻撃寄りなので、アタッカーやガンナーに積んで火力向上とカット率の高さを生かしたいところ。 タンク、スプリンターも限界突破数に応じて、2枚目のダメージカットカードとしての採用候補になる。 |
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 遠くの敵に防御力無視の攻撃(中ダメージ) |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】ソル、カイ、ノクティス、御坂美琴 【ガンナー】ルチアーノ、メグメグ、ギルガメッシュ、ニーズヘッグ、芥川、アインズ、Bugdoll 【スプリンター】零夜、アスナ、ベル |
【評価】 初登場となるSR版発動速度【無】の貫通遠距離攻撃。クールタイムが45秒とやや重いが、それでも即座に貫通遠距離攻撃を使えるのは大きい。 使いどころを見極めれば、戦局を大きく動かせる1枚になってくれるだろう。 ステータスは防御寄りとなっている。 |
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 ライフを60%回復+ライフを持続回復(10秒間で最大70%) |
【適正ヒーロー】 全ヒーロー |
【評価】 使用した時点で60%回復し、その後10秒間で70%持続回復する効果を持った新カード。 発動は【短】であるため即時回復という点では扱いにくいが、その後の持続回復を活かし、長時間の耐久や相手ヒーローの攻撃を多少被弾しても問題ない詰めかたが可能になる1枚だ。 ただし、持続回復分はUR“イデア”で解除されてしまうのでその点は注意。 ステータスは、攻撃寄りで属性も火属性と採用しやすい1枚。 |
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 周囲の敵に防御力無視の攻撃(大ダメージ) |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】レム、カイ、セイバーオルタ、イグニス、アイズ、キリト、リムル 【ガンナー】13、ソーン、芥川、アクセラレータ、ロキシー 【タンク】グスタフ、ライザ、ラヴィ 【スプリンター】春麗、ラム |
【評価】 初効果となる大ダメージを与える貫通周囲攻撃。 範囲はほかの周囲と変わらず、純粋に与えるダメージが大きくなった取り回しのよい1枚だ。(中ダメージ効果のUR“オールレンジアタック”が約210%ダメージ、“すれ違う物語”は約235%のダメージ) ただし、その分クールタイムは長くなっているので、むやみに使用すると、いざというときに使えない場面が出てくるので注意しよう。 ステータスは攻撃寄りだ。 |
コラボカード | 類似カード |
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類似カードなし |
【カードスキル】 前方の敵の全行動速度を3秒間大ダウン |
【適正ヒーロー】 【アタッカー】桜華忠臣、アダム、リュウ、カイ、リヴァイ、セイバーオルタ、ルルカ、ノクティス、キリト、ステリア、2B、リムル 【ガンナー】ギルガメッシュ、ニーズヘッグ、ロキシー 【スプリンター】春麗、きらら、敦、アスナ、ベル |
【評価】 UR“ドリームマジカルスクエア”に類似した、ヒットした相手の行動を大きくダウンさせる効果を持つ。 ただしこちらは、UR“ドリームマジカルスクエア”と違い、効果時間が3秒となっている代わりにクールタイムが短くなっている。 (UR“ドリームマジカルスクエア”が効果時間4秒、クールタイムが47秒 “無慈悲なる邂逅”は効果時間3秒、クールタイムが40秒) 相手の行動を大きく制限するため、防衛、攻めどちらにも使用できる1枚だ。 ステータスは体力寄りになっている。 |
発動時間が【無】のSR版貫通遠距離カードが登場。SR“レオン”同様の範囲、ダメージを発動時間【無】で与えることが可能だが、代わりに“レオン”と比較してクールタイムが長くなっている。
▲範囲や与えるダメージはいっしょだが、単体で使用しても即座に発動できるのは心強い。
発動後にまず60%を回復し、その後10秒間、最大70%の持続回復効果を得ることが出来る(合計130%回復)。
発動時間は【短】で、相手の目の前で即座に回復に使うような使い方は難しいが、逆に後半で得られる持続回復を活かして、早めに使用して相手に詰めたり、ポータルキーの防衛に活かすといった使いかたが出来る。
ただし、持続回復の部分はUR“イデア”で解除されてしまうので、途中でダメージカットカードを使用して解除されないよう対策するなどしよう。
▲発動直後にまず60%回復しその後に持続回復効果が発動する。
UR“オールレンジアタック”のように、周囲攻撃の範囲に貫通攻撃を行うカードだ。
こちらは与えるダメージが約235%と増加した代わりに、クールタイムも増えている。(“オールレンジアタック”は約210%ダメージ)
これまで、“オールレンジアタック”では倒しきれずに残ってしまっていたライフも、こちらなら削り切れる場面も出てくるだろう。
もちろん、ヒット後には転倒効果もあるので味方へのアシストや追撃につながる1枚だ。
▲左が今回の新カード“すれ違う物語”でのダメージ。右が“オールレンジアタック”のダメージ。
ヒットした相手の行動速度を3秒間大ダウンさせる効果を持つ。
範囲はUR“ドリームマジカルスクエア”と同じで、効果時間が3秒間と短くなった代わりにクールタイムが速くなっている。
(UR“ドリームマジカルスクエア”が効果時間4秒、クールタイムが47秒 “無慈悲なる邂逅”は効果時間3秒、クールタイムが40秒)
相手の行動を大きく制限してから、ダメージカットカードを使用した相手には、ガードブレイク効果を持つUR“カノーネ”や“グラナート”を使用。ダメージカットカードを使用される前に大ダメージを与えることが出来る近距離カードUR“フルーク”や、“始龍”につなげるといったことも可能だ。
とにかく、攻めにも守りにも有能な1枚であるうえ、クールタイムが短くなっているため取り回しもいいだろう。
ただし、効果時間が1秒短くなっているため、UR“ドリームマジカルスクエア”と同じ感覚で使用すると、効果が切れて回避されてしまう可能性もあるので、使用感の違いは早めに掴んでおきたい。
▲範囲に変化はない。
▲行動速度がダウンした相手には一方的な攻撃を仕掛けるチャンスだ!逃さないようにしよう!
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |