【#コンパス】2024年最初のグランドスラム出場チームが決定！“春代表決定戦 決勝戦”の結果速報【ニコニコ超会議2024】
2024-04-27 17:48
シノン【ガンナー】のステータス
 |
銃と鉄のMMO《GGO》プレイヤーの少女 |
|---|
| 攻撃×0.90 |
| 防御×0.90 |
| 体力×0.90 |
| ヒーロースキル：敗北を告げる弾丸の味 前方敵に へカートⅡによる超遠距離絶大ダメージ狙撃 |
| アビリティ：氷の狙撃手 攻撃対象の敵が遠いほど与えるダメージ増加（最大3倍） |
| 楽曲/TVアニメ『ソードアート・オンライン』より |
| 声優/沢城みゆき |
| テーマ曲⇒she has to overcome her fear |
| ヒーローアクション：狙撃タメ攻撃 |
| ⇒そのほかのガンナーはこちら |
| ●おすすめ理想デッキ ●シノンの特徴 ●シノンの立ち回り ●イラスト |
▼シノンの紹介動画はこちら
シノンのおすすめ理想デッキ・カード
シノンは【遠】のカードの発動速度が早いがそれ以外の発動速度が遅め。
また、攻撃倍率の低さから貫通カードを採用するのも難しい。
得意カードの関係から【返】カードを採用しにくいため、【防】【癒】カードに加え、ほかのカードを組み込んでいくとよいだろう。
また、後方に位置することが多くなるため、いざというときに相手に干渉できるカードが候補に入ってくる。
| 近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
|---|---|---|---|
| 遅 | 速 | 遅 | 遅 |
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ダメカ2枚型
【自由枠】【癒】【防】【防】
【このデッキの特徴】
ガンナーに基本的な【防】カード2枚とサポートカードを採用したデッキ。
いざというときの干渉できるカードとして“きてるちゃん”や“イデア”を採用するか、火力向上のため“タイオワ”や“シールドブレイカー”のようなカードを採用するかはお好みで。
“きてるちゃん”、“アバカン”はヒットさせた後、ヒーロースキルまで確定でつながるので、この中でもかなりおすすめだ。
【このデッキの注意点】
追い詰められた際の自衛手段は“アバカン”採用時のみになる。
“アバカン”ヒット後も倒しきれないと判断した場合は、距離を取るようにしたい。
【返】カードも採用しにくいため、ガードブレイク攻撃には細心の注意を払おう。
自由枠2枚型
【自由枠】【自由枠】【癒】【防】
【このデッキの特徴】
【防】カードを1枚減らして、【自由枠】を増やした型。
【自由枠】を増やしたことでさらに選択肢が増え、相手に干渉できるものを1枚、自チームや自身に影響のあるものを1枚ずつ採用といったような構成も可能だ。
“ソーン”は固定向けで、いざというときの回避用に使い、移動速度アップの効果で素早く前線に戻ろう。
使い勝手や自身の所持してるカードレベルで選んで使おう。
【このデッキの注意点】
【自由枠】1枚のデッキと同様に、追いつめられた際の自衛力は低い。
増えた【自由枠】を活かして、追い詰められないような立ち回りを意識しよう。
移動速度関係で追い詰められていると感じたら、相手との距離を離しやすくなる、加速バフの“ぶじゅつか”などを採用してみるとよいだろう。
初心者おすすめデッキ
【自由枠】【癒】【防】【防】
   |    |  |  |
| ひめたる力の覚醒 ぶじゅつかの超速加速 迅雷の科学者 アバカン | 魂を司る聖天使 ガブリエル シリカ＆ピナ 聖女の守り手 黒猫リリィ | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
チュートリアルミッションとSAOコラボミッションで手に入るカードのみで構成されたデッキ。
上記のデッキと似たような構成で組めるので、まずはこのデッキを組んでシノンの使用感を確かめてみるのもいいだろう。
低レアリティデッキ
| Fランク向け | |||
|---|---|---|---|
 |  |  |  |
| 武器商人 エンフィールド | ドリーム☆ミーティア | 警備ロボ Guardoll-4771 | 雨霊の加護 ウィネバ |
| ●【強】【強】【防】【癒】 ●武器商人で攻撃力を上げて通常攻撃で相手を倒す ●ミーティアで小回りの利く動きが可能 | |||
| Dランク向け | |||
|---|---|---|---|
| | |  |
| ひめたる力の覚醒 | ドリーム☆ミーティア | 聖女の守り手 黒猫リリィ | アイちゃんのオススメ防弾パーカー |
| ●【強】【強】【癒】【防】 ●強化カードを使い、通常攻撃主体で敵を倒す ●Fランクの上位互換デッキ | |||
| Aランク向け | |||
|---|---|---|---|
|  |  | |
| ひめたる力の覚醒 | おにいちゃん ぎゅーってして | 楽団員 アルプ | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
| ●【強】【弱】【癒】【防】 ●強化カードを使い、通常攻撃主体で敵を倒す ●“おにいちゃん”で移動速度低下をかけて追い詰められたら距離を取ろう | |||
シノンの特徴
相手を狙い撃て！長距離射程を武器に戦うガンナー
通常攻撃、ヒーローアクション、ヒーロースキル、いずれも長射程を誇る。
これらを活かすことで、さまざまな場面で戦闘に介入しやすいヒーローとなっている。
後述するアビリティ、ヒーローアクションを最大限に活かすためには、慣れる必要があるものの使い込めば使い込むだけ真価を発揮し、応えてくれるヒーローだ。
 |  |  |
▲この長射程を活かしきれるかどうかはプレイヤーの腕にかかっている。
相手との距離が遠いほど与えるダメージがアップするアビリティ！
アビリティ“氷の狙撃手”は、シノンと相手との距離が開けば開くほど、相手に与えるダメージが上昇する効果となっている（最大3倍）。
この効果は、通常攻撃、ヒーローアクション、【近】【遠】【周】【連】のカードスキルに適用される（貫通カードや【罠】“きてるちゃん”などには適用されない）。
 |  |
▲相手との距離に応じて威力が変動。立ち位置は相手との距離が開くように取っていきたい。
近くの相手には、ほかのガンナー以下の攻撃になってしまうことが多いので、離れた位置を意識したい。
しかし、あまりにも離れすぎていると今度はポータルキーの防衛に間に合わない瞬間も訪れてしまうので戦局を見て適切な位置取りを心がけよう。
通常攻撃範囲よりさらに先を狙い撃つ！狙撃をおこなうヒーローアクション
ヒーローアクションは狙撃タメ攻撃で、通常攻撃範囲よりさらに長い範囲を誇り、ヒットした相手をのけぞらせることができる（ヒット時のダメージは約150％）。
長押しするとカメラがシノンの肩越し視点になり、前方に範囲が表示され、タメを解除すると範囲上に弾丸が飛んでいき、相手にダメージを与える。
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▲範囲はトレーニングステージのポータルキーから別のポータルキーまで届くほどの射程となっている。
アビリティの効果を最大に発揮できる距離は、このヒーローアクション範囲の最先端となっており、ヒット時にはカードスキル級のダメージを出すことができる。
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▲最大の威力を発揮できるのはこの距離。
ただし、相手との距離が近い場合はアビリティの効果が発揮されないため、ダメージが低めになりがち。
相手との距離が近い場合は素直に距離を取ろう。
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▲近すぎると真価は発揮できない…この距離に追い詰められる前に距離をとりたい。
また、弾丸はポータルキーやステージ上の遮蔽物などは貫通しない点には注意。
弾丸が相手まで届くかは、ヒーローアクション中に予測線が出ているかどうかで確認できるので、これをひとつの目安に立ち位置を考えるとよいだろう。
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▲左はポータルキーに阻まれて予測線が出ていない状態、右も途中で予測線が切れてしまっているため、相手には届かない状態となっている。
範囲上にいる相手には同時攻撃ができるので、狭いステージや直線状に並んでいる相手には複数ヒットする場面も。
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▲横幅はかなり狭いため、狙って出すには最適な位置取りが重要となるだろう。
ヒーローアクションはバフ・デバフの影響を受けない。
威力の変動は相手との距離のみに左右される。
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▲こちらはバフがかかっていない状態でのヒーローアクション
 |  |
▲攻撃力アップのバフをかけても与えるダメージは変わらず、距離による変動分のみとなっている。
フィールドすべてが射程範囲！超射程で絶大ダメージを叩きこむヒーロースキル！
シノンのヒーロースキルは、段差や壁を越えてターゲットを取ることができ、障害物を貫通する弾丸を直線状に放ち、絶大ダメージを与える攻撃となっている。
上下の段差は“じっぱか城”の下のエリアから上のエリアまで、直線距離は“たかさん広場”の対角上でターゲットを取ることができ、射程は実質無限と考えてよいだろう。
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▲段差を無視して相手を狙い撃てる。この立場が逆の場合（シノンが下）でもターゲットを取ることは可能だ。
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▲障害物も貫通して相手を狙うことができる。
撃った後は少し判定が残り、発生も早いため相手がポータルキーを触った瞬間、ヒーロースキル終了後の硬直、隙が長いカードスキル発動中など、狙える場面はかなり多い。
必要ゲージ量も少なめで1試合に2回撃つことも可能だ。
ただし、“全天”、“ディーバ”などの100％カット効果の【防】カードや【返】カードで防御可能なので、ヒーロースキル発動前にそれらのカードは使わせておきたい。
対面時に狙われている場合、シノンから自身に向かってリング状のエフェクトが向くため、これが見えたら回避、防御行動を取ろう。
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▲このリングが見えたら狙われている合図！回避しよう！
| 【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
|---|
| ・相手の足が止まる行動を起こしている時（ポータルキー取得、ヒーロースキル終了後など） |
| ・自チーム誰も防衛に入ることができない場面で遠距離からの防衛 |
| ・発動速度が速いため、相手のヒーロースキルへのカウンターも可能 |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
|---|
| ・左右が広い場所で敵が自由に動ける場合 |
| ・相手が100％カット効果の【防】カードや【返】カードを使用している場合 |
シノンの立ち回り
序盤
ガンナーの役目として、1陣目を確保するのが基本。そのまま2陣まで上がっていき、ヒーロースキルゲージを溜めつつ、ヒーローアクションの狙撃攻撃や通常攻撃で遠距離から味方を援護していこう。
また、序盤で不利を背負ってしまっても、相手が隙を見せたら早めにヒーロースキルを使用するのも視野に入れてよいだろう。
中盤
ある程度Cポータル合戦が落ち着いたら、勝敗に関わらずヒーロースキルゲージを貯めよう。どこからでもヒットさせられる可能性があるヒーロースキルはつねに持っておきたい。
ヒーロースキルゲージを溜めた状態のまま、どれだけ相手にダメージを与えて戦局を有利に運べるかがシノンを使ううえで重要な立ち回りとなってくる。
終盤
終盤もやることは変わらず、ダメージを取って、どれだけ早く人数有利に持っていけるかが重要になってくるだろう。
不利な場合は相手の隙を逃さずヒーロースキルで人数有利を取りたい。
有利な場合はその高い耐久力や遠距離からの狙撃での防衛に努めよう。ただし、遠い位置をキープしすぎて、いざというときに防衛に入れなかった。といったことがないように眼前の相手だけではなく、盤面もしっかり見ておこう。
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