【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
人類の敵を名乗っている異星の民 |
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攻撃×1.30 |
防御×1.20 |
体力×0.85 |
ヒーロースキル:シュバルツバルト半径の崩壊 巨大なブラックホールを前方へ放つ(接触で連続大ダメージ) |
ヒーローアビリティ:檻の中のアネモネ ブラックホール付近で近カード威力アップ+移動速度アップ |
楽曲/wotaku |
声優/皆川純子 |
テーマ曲⇒燭 |
ヒーローアクション:前方ブラックホール攻撃 |
⇒そのほかのアタッカーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●コラプスの特徴 ●コラプスの立ち回り ●イラスト |
コラプスは【近】のカード発動速度が全ヒーロー中でもトップクラス。しかしその一方でそれ以外の発動が極めて遅いため、攻撃カードは【近】カード1択となるだろう。
またアビリティの効果は貫通カードには採用されず、状態異常系の【近】カードはもともとのダメージ倍率が低くアビリティの恩恵がうけづらいため、ダメージを与える【近】カードの採用が好ましい。とくにガードブレイクは1枚必ず採用したい。
防御面ではアタッカー御用達ともいえるSR“イェーガー”がおすすめ。加えてUR“バーゲンセール”のような【返】【近】のカウンター攻撃にもアビリティが適用されるので防御系を2枚編成しておくのもおもしろいだろう。
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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速 | 遅 | 遅 | 遅 |
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⇒コラボカードの比較・評価まとめ
【近】【近破】【癒】【防】
機航師弾 フルーク・ツォイク 【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | 魂を司る聖天使 ガブリエル 神技官 アンジュ・ソレイユ ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
ダメージカットを使用していない相手にフルークor始龍、ダメージカットカード中の相手にカノーネを当てていく典型的な近距離アタッカー構成。
アビリティを発動させて攻撃力と移動力をアップさせた状態でしっかり近カードを当てていこう。
【このデッキの注意点】
木属性が取れないため火属性と水属性は最低1枚ずつは採用しよう。弱点属性の攻撃を受けて体力負けしないように注意。
【近】【近】【近破】【防】
機航師弾 フルーク・ツォイク | 【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
回復を抜いて近距離カードを3枚採用することで、より攻撃的に戦うスタイル。ガードブレイク用のカノーネとダメージの要となるフルークを主体に戦い、体力が低い時に始龍を当てて回復していく。
攻めの手段を豊富に積んだことで生まれる圧倒的な瞬間火力で強引に押し切ることが目的となるので、どっちつかずの中途半端な立ち回りは避けよう。
【このデッキの注意点】
回復手段が始龍しかないため、始龍を外してしまうと体力が途端に心元なくなる。できれば固定で味方に回復手段を用意してもらえるような状況で採用したい。
また、状態異常の毒にも注意。
【近】【近破】【返】【防】
機航師弾 フルーク・ツォイク 【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの特徴】
バーゲンセールの反撃の近距離攻撃部分にも、アビリティのカード威力アップが適用されることを利用した型。
防御時でも反撃部分が当たれば大ダメージが見込める。加えてダメージカットも採用して防御面を充実させている。
【このデッキの注意点】
近三枚型と同様に回復手段が始龍しかないため、始龍を外してしまうと体力が途端に心元なくなる。フルークを採用する場合そもそも回復手段が無い。できれば固定で味方に回復手段を用意してもらえるような状況で採用したい。
もちろん、こちらも状態異常の毒に注意が必要だ。
【近】【近破】【弱】【防】
機航師弾 フルーク・ツォイク 【デルミン】デビルミント始龍 | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ドリーム☆マジカルスクエア | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
【このデッキの特徴】
UR“マジスク”を当てて相手の動きを制限して通常攻撃で体力を削り、相手がダメージカットカードを使用したらカノーネ、使用しなかったらフルーク・始龍で仕留める構成。
コラプスのアビリティ適用状態でマジスクをしっかり当てることさえできれば、かなりのダメージを与えられるだろう。
【このデッキの注意点】
UR“マジスク”はクールタイムがかなり長いカードなので確実に当てたい。相手にダメージカットカードやカウンターカードを合わせられて無効化されないように注意しよう。
ほかの回復なし構成と同じく、始龍しか回復手段がないことも要注意ポイントだ。
Fランク向け |
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サンバール/ブラストアッパー/ウィネバ/警備ロボ |
●【近】【近】【癒】【自由枠】 ●最初期から組める近2枚型と同じカード構成 ●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う |
Dランク向け |
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ベディーネン/サンバール/防弾チョッキ/黒猫リリィ |
●【近】【近】【防】【癒】 ●最初期から組める近2枚型と同じカード構成 ●【近】を当てる際はアビリティ適用を忘れずに |
Aランク向け |
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サンバール/シュタルク/ケーニヒ/アルプ |
●【近】【近】【防】【癒】 ●ガードブレイクを搭載した近2枚型 ●確実に【近】を当てる立ち回りを心掛けたい。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
コラプスはステータスこそ平均的だが、近距離攻撃に特化したアタッカー。HAやHSで配置できるブラックホールの周囲で戦うことが真価が発揮される。
なおブラックホールの周囲では近距離カードの攻撃が驚きの2倍! 加えて移動速度もアップする。
近距離カードを駆使して豪快に立ち回りたいアタッカーだ。
アビリティ“檻の中のアネモネ”はブラックホール付近で近カードの威力と移動速度がアップする効果を持つ。範囲はブラックホールから約6マス分。自身のHAまたはHSで出現したブラックホールが効果の対象となり、敵が生み出したブラックホールでは効果を発揮しない。
コラプスは近カードの発動速度はかなり早く、全ヒーロー中でも屈指の速度となる。その性能に加えてアビリティの効果を得ることで、素早くターゲットに接近し、強化されたカード攻撃を叩き込むスタイルがオーソドックスな戦いかたになるだろう。
アビリティ適用中の近カードの攻撃力は2.2倍になる。まさに一撃必殺の威力となるため、攻めの要として使用していこう。
近カードでも貫通カードのダメージにはアビリティ効果が適用されない。たとえばUR“ショックウェーブ”の衝撃波部分のダメージにはアビリティは適用されないので、覚えておこう。また毒ダメージなどにも反映されないので、こちらも留意しておきたい。
ヒーローアクションは前方に直進するブラックホールを射出するという内容。発動までがかなり早いため扱いやすく、アビリティ効果を活かしやすい。
ブラックホールの周囲にいるとアビリティが適用されて近カードの威力と移動速度がアップする。攻撃を仕掛け始める前には、かならずHAを使用するよう強く意識していこう。
ブラックホールは敵ヒーローや壁にヒットすると一定時間その場に留まり引き寄せ効果と継続ダメージを与える。ブラックホール自体のダメージはそこまで高くないので、ダメージソースとして見るのではなく、アビリティを発動させるためのトリガーと割り切っておくといい。
コラプスはその性能上、ブラックホールへの依存度が高い。ブラックホールから離れすぎてしまうとアビリティの効果が消えてしまうため、敵の動きに合わせてブラックホールを射出し直すなど位置調整は適宜必須となる。
なおブラックホールは高低差のある場面では、その地形に合わせた独特の挙動を見せるので、とくに高低差のあるマップではこの挙動のクセを覚えておくことも重要。
ブラックホールをスロープ状の地形に向けて放つと、地形に合わせて上下しながら移動する。
しかしスロープではなく段差で放つと、前述とは違う挙動を見せる。段差の高い位置から低い位置に向かってブラックホールを放つと、射出したときの高さを維持したまま直進していき、低い位置から高い位置へ向かって放つと壁に当たって止まったあとに消失してしまう。
こうした挙動のクセを把握すれば、よりブラックホールを活かしやすくなるのでしっかり覚えておこう。
ヒーロースキル”シュバルツシルト半径の崩壊”は、巨大なブラックを前方へ放ち、接触した相手に連続ダメージを与える。ここで放たれるブラックホールは、HAのそれと比較すると威力、サイズともはるかに大きく、移動速度は非常にゆっくり。そのためHS展開中はアビリティがつねに発揮されると言っても過言ではない状況と言える。もちろんこちらのブラックホールも敵を吸い込む効果を持つため、逃げ惑う敵を捕らえ、積極的に近カードを使用して一気に相手を殲滅しよう!
逆に相手に使用された場合は、カット倍率の高いダメージカットカード、カウンターカード、ドルケストル(防御力アップカード)、HS無敵などでやりすごそう。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・敵が集まっている状況 |
・近カードが使用できる状態 |
・敵HSを強制的に使用させたいとき |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・広いマップで各ポータルごとに戦いが行われているような状況 |
・カット率の高いダメージカットカード、カウンターカード、防御アップカードを敵が多く所持している場合 |
基本はアタッカーとしての立ち回りになるため、スプリンターやドアタンクが味方にいない場合はCポータルに向かうことになる。
アビリティ効果によりブラックホールが周囲にあると移動速度がアップするため、ポータルに移動する際は移動方向に向かってHAを使用してから移動しよう。
Cポータルで敵が先にポータルに触れている所に間に合うようであれば、アビリティを乗せた近カードを当てたいところだが序盤の無理は禁物。いきなり数的不利とならないよう落ち着いて立ち回ろう。
優勢、劣勢に関わらず中盤以降からはヒーロースキルゲージ量を意識した立ち回りが重要。コラプスのヒーロースキルは終盤でのポータル争いに有用なので、ここに間に合わせるのが理想だ。最終盤でちゃんと発動できるように、中盤からしっかり溜め始めておこう。
敵と接触したら、とにかくまずHAを展開することを意識しよう。アビリティで移動速度が上がれば相手へも接近しやすく、得意の近カードも使いやすくなる。
ただし接近後すぐに近カードを使うのは早計。HAで距離を詰めたらまずは通常攻撃で相手の体力を削り、先にダメージカットカードを使用させてから、隙を突くようにガードブレイクを叩きこもう。近カードの使用はその後が理想的。コラプスはアビリティの性能上貫通近カードを採用しづらいため、ダメージカットカードを消費させてから近カードを使用し、敵を確実にキルしていこう。
なおHAは敵や壁に当たると止まって消えてしまうので、つねにブラックホールの位置を確認して再展開することを忘れないように。
ヒーロースキルがあるならば状況に関わらず使っていきたい。巨大なブラックホールがゆっくりと動くので、細かい位置を気にせずアビリティを発揮できる状況を作れる。
乱戦になっているポータルに向けて放てば、敵を散らせることはもちろん、逃げ遅れてブラックホールに引き寄せられた相手にはアビリティ効果の乗った近カードで大ダメージを叩き込める。
ただしこの場合でも、100%カットやカウンターカード、敵HSの無敵時間で攻撃が無効化されてしまう可能性があることは覚えておこう。なるべく敵のカード状況やHSの溜まり具合を把握し、効果が発揮される状況で使用したい。
使用後は味方にポータルを触ってもらいながら自身は近カードを当てに行き、相手の頭数を少しでも減らせるよう立ち回るのがベスト。
火力と移動力を発揮して試合を有利に運んでいこう!
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コラプスのメダルはおもに剣または足を採用するのが望ましい。ブラックホールの付近でアビリティが適用されるが、適用範囲外だと移動力はそこまで速くない。アビリティの範囲内に素早く入るためにも1枚は足を採用するほうが立ち回りやすいと思われる。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |