【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2024-05-25 10:13 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年5月25日0時より『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ』(以下『ダンまちⅣ』)コラボが復刻開催中。
復刻開催期間
2024年5月25日 ~ 2024年5月27日
『ダンまちⅣ』復刻コラボでは、コラボヒーロー“アイズ・ヴァレンシュタイン”、“ベル・クラネル”、および、限定カード8枚(UR5種、SR3種)がガチャに復刻されている。
本ページでは、『ダンまちⅣ』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【アタッカー】 | 【スプリンター】 |
アイズ | ベル |
アイズのアビリティ“剣姫”はヒーローアクション成功時、一定時間移動速度アップのバフ効果を得られるというもの。
後述するヒーローアクションはアイズを使用するうえでかなり重要な攻撃手段であるが、やや癖のあるヒーローアクションなのでこれからアイズをゲットしようと思っている方は、次項をぜひ参考にしていただきたい。
アイズのヒーローアクションは突進攻撃。
画面を長押しするとアイズの前方に攻撃範囲が表示され、長押しを解除すると攻撃範囲に向かって移動を行う。このとき、アイズの攻撃範囲に相手を捉えていた場合には切り抜け攻撃が発動するだけでなく、移動速度アップのバフ効果を得ることができる。なお範囲内に敵を捉えていなかった場合はアイズが前方に移動するのみとなる。
攻撃範囲はアイズからある程度離れた箇所に表示されるため、移動先が壁の奥になるような場合や障害物である場合には発動しない。また効果対象があくまでも“攻撃範囲内にいる敵”となっているため、効果範囲とアイズのあいだにある空隙に敵がいた場合には、攻撃が発生しないようになっている。
しっかりと敵を範囲内にとらえて発動できた際には移動速度アップの効果を得つつ相手を転倒させる攻撃を行うため非常に強力ではあるのだが、前述したような範囲に依存した発動条件があるため、うまく使いこなせるようになるには練習が必要となる。
ヒーロースキルも突進攻撃となっているが、こちらは発動時にアイズが少し浮き上がり、風を纏って前方に突進攻撃を行う形。
この突進攻撃にヒットした相手は大きく吹き飛ばされ、【防】カードを発動していた場合にはガードブレイクする効果となっている。離れた位置からのポータルの防衛や、相手の進行方向に合わせて使うことで妨害にも使用できる。
また一度浮いてから突進をするため、一部ステージでは段差を乗り越えての攻撃も可能になる。攻撃だけではなく移動手段として重宝するステージもあるため、使用感覚を掴んでおこう。
ベルのアビリティは敵味方問わず、アイズの近くにいるとヒーロースキルゲージが自動で溜まっていくもの。
アイズが相手にいる場合でもゲージ上昇の効果を受けられるが、やはり真価を発揮するのはアイズが味方にいる場面となる。
アイズのヒーローアクションで相手が転倒したところにベルが追撃を加えるといった連携はもちろんのこと、後述するヒーローアクションで自身でゲージを溜めることもできるので、そこに自動で溜まるアビリティの効果が合わさればさらに早くヒーロースキルを発動していける。
試合序盤でヒーロースキルを発動してもダッシュアタックとアビリティの効果で2回目のヒーロースキルが狙えるようになるため、アイズとタッグが組めれば戦略の幅はより広がっていくだろう。
ヒーローアクションはほかのスプリンターと同じくダッシュ。一定距離を移動後はターゲット内にいる相手にダッシュアタックをくり出せるようになる。
ベルのダッシュアタックはかなり特徴的で、射程は通常攻撃よりも広い中距離からの攻撃となっている。
またダッシュアタックをヒットしたときにヒーロースキルゲージを少量溜めることができるのも大きな特徴だ。ダッシュアタックを当てれば当てるほどヒーロースキルの早期発動に繋がっていくため、これをしっかり当てていけるかが立ち回りのカギとなる。
味方が転倒させた相手やスタン状態にした相手をやや離れた位置からでも追撃することができるので、近い相手にはカードでの追撃、離れた相手にはダッシュアタックでの追撃と適宜使い分けていくといいぞ。
ただしほかのスプリンターと比較するとダッシュアタックの発生はやや遅め。意図せぬ暴発で隙を晒さないよう、ダッシュアタックが発動する距離感は体で覚えておこう。
ヒーロースキルは前方に向かっての突進攻撃。
ヒット時にダメージを与えつつ転倒させる攻撃となっており、アイズ同様に【防】カードを発動中の相手にヒットさせた場合はガードブレイクする効果を持つ。
ベルのヒーロースキルは発動から攻撃までの時間が短く、相手のカード発動に合わせて使用することで無敵状態のまま反撃を行う手段としても利用できるのが強み。
前述したダッシュアタックの効果でヒーロースキルゲージを増加させることができるため、早めに使用した場合でも立ち回り次第では2回目の使用も視野に入る。
その溜まりやすさから、ヒーロースキルの出し惜しみは非推奨。「ここだ!」と思える場面ではどんどん使っていこう。
ヒーローの簡単な紹介は以上になるが、より詳細なヒーローの情報が知りたい方は以下のリンクを参考にしてほしい。
【カードスキル】 敵を連打攻撃で 引き寄せる |
相手を自身の方向に引き寄せながら【連】攻撃を行う攻撃カード。
一度捉えてしまえば残りの攻撃はフルヒットがほぼ確定する、ダメージソースとして信頼がおける非常に強力なカードだ。
またフルヒットさせた場合、相手は目の前で転倒するので、さこに追撃を加えてさらにダメージを伸ばせるという魅力も。
しかし【防】カードで転倒と被ダメージが抑えられるため、敵に使われた際にはしっかりとガードしていきたい。
【カードスキル】 被ダメージを 80%減らす(8秒間) |
発動【短】の“ノーガード戦法”の緑版。
攻撃・体力ステータス寄りなので、アタッカーやガンナーを使う場合には手に入れておきたい1枚となっている。
【カードスキル】 ライフを持続回復 (10秒間で最大120%) |
発動後、12秒かけて徐々にライフを回復していくカード。
発動さえしてしまえば、一撃で倒されない限りはライフ差で戦闘不利が起きにくくなるほどの回復力があるため、使い所はしっかりと見極めておきたい。
ただし“イデア”で回復効果を消されてしまう点と、即座に体力を回復できない点には注意を払う必要がある。
【カードスキル】 自身にリング展開(9秒) +接触した相手を4秒間スタン |
自身の周りに、触れるとスタン状態にするリングを展開するカード。
自身から相手に接触することでスタン状態にすることができるため、高い機動力を持つ“デルミン”や“マルコス”、または移動速度が速いスプリンターなどに採用したいカードだ。
スタン状態からキルにつなげることはもちろん、味方にパスする目的でスタン状態を狙うといったこともできる、その汎用性が魅力だ。
【カードスキル】 前方の敵のライフを 50%奪う |
ヒットさせた相手のライフを、当てた時点のライフから50%奪う効果となっている。非常に強力な効果だが、このカード1枚だけでは絶対にキルは取れないという点は注意が必要。
しかし別の追撃手段さえあれば強引にキルをもぎ取っていくことも可能。また現環境ではこのカードに加え“アングリフ”などの毒カードを使って相手の撃破を狙う戦法も存在している。
使いこなすには工夫が必要だが、使い手次第でいろいろな使いかたができる1枚とも言える。
【カードスキル】 前方敵に 防御力無視の攻撃 (中ダメージ) |
SR版“ぶれいずどらごん”となったカード。
相手の【防】カードを気にせずダメージを与えることができるカードとなっているが【返】カードには弱いので使いどころには注意。
【カードスキル】 敵を4秒間スタンにする 罠を設置(20秒間) |
発動すると相手には視認できない罠を設置するカード。
発動時間が【長】と長いため、基本は“テスラ”や“輪廻”のアビリティを駆使して設置するのが本カードのオススメな使いかたとなっている。
【カードスキル】 敵を連打攻撃で 引き寄せる |
前述した“ソード・オラトリア”のSR版。
効果自体は変わらないが、相手に与えるダメージが低くなり、クールダウンタイムも長めとなっている。
カードの簡単な紹介は以上になるが、下記のリンクにより詳細な情報がまとめられているので、気になった方はこちらを参考にしていただければと思う。
『#コンパス』の世界に登場したアイズとベル。
この2名を実際に操作して自由に動かせるのはもちろんだが、その節々で見られるモーションやセリフといったところも注目ポイント!
コラボ第2弾で追加参戦となったベルは、開発チームの力がかなり入ったヒーローとなっているのでとくに必見だ。
興味のある方は、下記のリンクからそのすさまじい作り込み具合を確認していただきたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |