【#コンパス】10月“波乱万丈 執事記録”シーズン中間発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-22 18:10
2022-05-06 19:40 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
2022年4月30日、“ニコニコ超会議2022”にて“TEPPENバトル 1stステージ頂上決戦”決勝が開催された。
本記事では、決勝戦の模様を簡単にレポート形式で振り返っていく。
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TEPPENバトル1月・2月・3月・4月の各シーズン大会で優勝したチームに出場権が付与される。
優勝チームは、年末に開催予定の“大炎上 #コンパスグランドスラム”への出場権を得て、世界にひとつだけのオーダーメイドコスチューム獲得を目指して戦うことになる。
このステージの出演者は太陽王ムハハーンさん、トンピ?さん、夜代太郎さん。
頂上決戦に出場する4チームと出場選手は以下の通り。
トーナメントは以下の通り。
大会ルールは以下の通り。
4-1でディーバとサンバールから生まれたの勝利。
3-2でディーバとサンバールから生まれたの勝利。
ディーバとサンバールから生まれたがエル・プサイ・コングルゥに勝利。
3-2でこんこんぶわの勝利。
3-2でこんこんぶわの勝利。
こんこんぶわが天ノ邪鬼に勝利。
決勝戦は3勝先取で勝ち抜きとなるBO5。3勝を獲得するための総力戦となる。
頂上決戦は構成を事前に公開しないが、まさかの両チームともにリンレンを採用した構成となった。序盤は蒼チームがCポータルを獲得。紅チームはHS(ヒーロースキル)ゲージの溜めに専念する。
残り2分15秒付近で紅チームリンがHSを使用。蒼チームは抵抗せずCポータルを明け渡す。紅チーム有利の3-2。
蒼チームはレンのHSを使用して攻めに向かうが逆に紅チームのレンがHSを発動。このHSをきっかけに蒼チーム全員をキルする。
復帰した蒼チームはのほのHSを発動。のほが敵陣奥のリンを攻めているあいだに蒼チームレン、リンがステリアとレンを、のほがリンをキルして紅チームをすべてキルする。
そのまま蒼チームがCポータルを取得して3-2。
ディーバとサンバールから生まれたの勝利。
蒼チームは攻撃力の高いキリト・アスナ構成にBugdollを加えた火力構成。紅チームはチーム名こんこんぶわの由来ともなるグスタフにレム・アインズを加えた構成。
初手10秒ほどは誰もポータルに触らないものの紅チームグスタフがAポータルにタッチしてから壮絶な取り合いに発展。30秒のあいだに0-1→0-2→1-1とめまぐるしくポータルの数が変わる。
ここで両チーム触っていなかったBポータルを紅チームのグスタフが取得。そのあいだにAポータルを蒼チームアスナが奪還。蒼チーム有利の2-1。
しかし復帰した紅チームのアインズがキルされながらもEポータルを奪還。アインズのキルに向かった蒼チームのキリト・アスナを、紅チームのレムが周囲カノーネでアスナをキルしつつキリトにも大ダメージを与える!
Eポータルに向かい、がら空きになったAポータルを紅チームグスタフが奪還。生き残った蒼チームのキリトがDポータルを取得して紅チーム有利の3-1となる。
この3点を紅チームは徐々に拡張して安定させる。加えて紅チームのアインズがヒーローアクションで段上のCポータルを取得して4-1。
こんこんぶわの勝利。
蒼チームはアリス、猫宮ひなた、忠臣。アリスのアビリティで猫宮の火力を増幅させていくスタイルか。紅チームはグスタフ、忠臣、かけだし勇者。段差のないたかさんでジャンプが得意な勇者をあえて採用という判断。
序盤、蒼チームは猫宮ひなたの火力を活かしてグスタフ・忠臣を2タテするものの、そのあいだに紅チームの勇者が3点目を確保。紅チーム有利の3-2で始まる。
ひとりになってしまった紅チームの勇者だが早々にHSを発動。1/4の確率の全天を引いて耐久に成功する。
その後も蒼チームは火力に任せてチャンスを作るものの忠臣の牙突、2回目の勇者のHS(こちらも全天)に阻まれてCポータルが奪えない。そのまま紅チームが逃げ切って3-2で決着。
こんこんぶわの勝利。
蒼チームはスプリンターとドアタンクにポロロッチョ。ドアタンクで先行して有利を取り、ポロロッチョのアビリティを利用した移動力とスプリンターの素早さとタンクの耐久で先行逃げ切りを狙う構成だ。紅チームはリン・レン・ステリア。リンレンのHSが発動しやすく比較的バランスのいい構成。
初手、蒼チームの忠信はドアを使用して敵2陣Dポータルを取得。レンとステリアの連携で撃破されるが、ポロロッチョとVoidollが間に合って、Dポータルを維持する。
そのままポロロッチョはEポータルの取得に向かいDポータルに人を向かわせないよう立ち回る。
ここでポロロッチョがキルされ、Dポータルで蒼チームの忠信対紅チームの3人という状況になるが忠信はカウンターを駆使して耐える!
その後紅チームはリンのHSをきっかけにDポータルを取得寸前まで縮めるが、ギリギリまで観察していた蒼チームVoidollが阻止してポータルを取れない。そのまま絢爛の美でふたりをスタン状態にして危機を脱する。
残り1分で蒼チームはCポータルも取得。4-1の有利に。紅チームはレンのHSを発動。忠信を吹き飛ばしVoidollを撃破するが、1度吹き飛ばされた忠信がギリギリでDポータルに間に合い、ヒーロースキルを発動!これが決め手となった。
ディーバとサンバールから生まれたの勝利。
どちらも耐久寄りの構成。移動の自由度の高いポロロッチョがいる紅チーム有利と思われたが、蒼チームやーむす選手のデルミンがまさかのUR”テレパス”持ち。ドアで飛んできた紅チーム忠信にテレパスしてそのままCポータルを獲得する。
お互いの2陣を敵タンクに取られた状態での蒼チーム有利の3-2で試合が始まる。
そのまま各ポータルで1対1の状況が続く。お互い耐久に近い編成のためキルが生まれづらい状況が続く。
残り20秒ほどでCポータルに集結し取り合いとなるが、蒼チームがそのまま守り切って試合終了。
ディーバとサンバールから生まれたの勝利。
優勝したディーバとサンバールから生まれたには林Pよりグランドスラム出場権が贈られた。
たしあ選手(左)
なぞっち選手(中央)
やーむす選手(右)
――優勝おめでとうございます! まずは優勝したときのお気持ちをお願いします。
やーむす うれしいです!グランドスラム出場権を1番に手に入れられたので安心しています。
なぞっち 3年連続のグランドスラム出場は初ということで、それだけが頭にあったのでうれしいです。
たしあ 去年も4月TEPPEN優勝して頂上決戦優勝からのグランドスラム出場でしたので、運命を感じます。つぎこそグランドスラム優勝したいなと思います!
――頂上決戦の中で自分、もしくは味方でもっとも印象に残ったプレイやシーンがあったら教えてください。
やーむす (準決勝第1試合Round2の)VoidollのHSでふたり返したところですね。
たしあ ね!
やーむす なぞっちと僕が無言で。なぞっちが黙ってポータル触って僕がCポータル付近に寄るっていうことが出来てて、印象に残ってますね。
――あれを声をかけるわけでもなく完全に無言でやっていたんですね!?
たしあ 僕からしたら何が起こっているかわからなかったです(w)
なぞっち 決勝戦Round1でリン・レン・のほvsリン・レン・ステリアで、その時残り1分くらいまで危機的状況だったんですけど、普段からリンレンをやっているおかげでどうやって立ち回ったらいいかが頭の中にあったので、それを3人で形にできたのがうれしいです。
たしあ 今日は耐久編成が多くて。ちゅら島の耐久編成がいちばんうまかったなって思ってるんですが。やーむす君がかけたスタンを僕が拾ってという動きがうまくいって気持ちよかったです!
――グランドスラムに向けた意気込みをお願いします!
やーむす 絶対(優勝賞金の)300万取ります!そのためにこれからも頑張ります!
なぞっち 300万といわず100兆円ほしいです!
たしあ コンパスに課金した分を取り返しに行きます!
――ありがとうございます。グランドスラムでの皆さんの活躍を楽しみにしています。
大会の結果はニコ生のタイムシフトで視聴可能。こちらから!
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