【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
2024-12-23 13:00 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『HUNTER×HUNTER』コラボでは、アタッカーのゴン、スプリンターのキルア、および、限定カードを8枚(UR4種 SR4種)入手できる。
本ページではコラボカード8枚を紹介していく。
※開発用端末で確認しています。
『HUNTER×HUNTER』コラボヒーロー | |
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ゴン | キルア |
今回のコラボで手に入るカードはいずれも“ゴン”、“キルア”と相性のいいカードが勢ぞろい!
とくに注目したいのは、SR・URにガードブレイクのカードがある点。ゴンはガードブレイクが強化されるアビリティを持っているため、本コラボから『#コンパス』を始めた人でも強力なデッキを作りやすくなっている。またそのほか基本的な攻撃カードに加え、【防】【癒】カードも一通り揃っている点も遊びやすさを引き立たせている。
コラボカード | 類似カード |
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同レア類似無し |
【カードスキル】 前方に強力な攻撃(大ダメージ) |
【適正ヒーロー】 ゴン、キルア、【近】カードの発動が早いヒーロー |
【評価】 新登場となるSRの【近】カードで「大ダメージを与える」効果を持った攻撃カード。 これまでにあったSRの【近】カードより与えるダメージが大きくなっており、例えるならSR版“フルーク”といった具合だ。 しかしクールダウンタイムが30秒と重めなので、本家の“フルーク”が手に入るまでの繋ぎとして使うのがいいだろう。 |
コラボカード | 類似カード |
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同レア類似無し |
【カードスキル】 周囲の敵にガードブレイク攻撃(ガードブレイク成功で大ダメージ) |
【適正ヒーロー】 ゴン、キルア、【周】カードの発動が早いヒーロー |
【評価】 従来のSR【周】ガードブレイクカードにはない「大ダメージを与える」効果を持ったカード。しかしその一方でクールダウンタイムが44秒とかなり長めに設定されている。 URで同効果を持つ“グラナート”とは、レアリティはもちろん、属性やステータスも違うため単純比較は難しいが、基本的には“グラナート”のほうが回転率が高く使い勝手がいい。 |
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 ライフを80%回復 |
【適正ヒーロー】 全ヒーロー |
【評価】 ライフを80%回復できる発動【無】の【癒】カード。ステータスが平均的で相手との戦闘中にも少ない隙で回復が行える扱いやすいが、クールダウンタイムがやや長めな点には注意が必要。 今回のコラボミッションで交換できるカードなので、頑張れば3凸まで(60枚)ゲットできるのは大きい。まだカードの手持ちが少ないプレイヤーにとっては重宝するカードになるので、忘れずに確保しておきたい。 |
コラボカード | 類似カード |
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同レア類似無し |
【カードスキル】 被ダメージを70%減らす(6秒間) |
【適正ヒーロー】 全ヒーロー |
【評価】 こちらもSRとしては初の効果となる70%ダメージカットの【防】カード。効果は”犬とチェンソー”と同効果だがクールダウンタイムが長いのがネック。”犬とチェンソー”を持っておらず、ダメージカット効果を重要視したい場合はこちらを使うといいだろう。 『HUNTER×HUNTER』コラボから始めたプレイヤーにとってはこのカードが容易に手に入る【防】カードとなる。『#コンパス』において【防】カードは非常に重宝するカードなので、可能であればガチャからゲットしておきたい1枚だ。 |
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 前方の敵にガードブレイク攻撃(極大ダメージ)+残ライフの25%減少 |
【適正ヒーロー】 ゴン、キルア、忠臣、リムル、セイバーオルタ、コラプス、他【近】カードの発動が早いヒーロー |
【評価】 無属性カード初のガードブレイク効果を持ったカード。 効果自体は『NieR』コラボで登場したものと同じく、使用時にライフを25%失ってしまう代わりに高威力のガードブレイク攻撃が行える【近】カードとなっている。 無属性カードなので属性変更に使用すれば相手から弱点を受けることがなくなるが、このカードの攻撃による弱点ダメージを狙うこともできない。 長所も短所もあるが、強力な1枚であることには変わりない。可能であればライフ回復手段を用意して運用していきたい。 |
コラボカード | 類似カード |
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同レア類似無し |
【カードスキル】 前方指定範囲内の敵を9連続攻撃し2秒間スタンにする。 |
【適正ヒーロー】 ゴン、キルア、御坂美琴、かけだし勇者、Voidoll、リヴァイ |
【評価】 前方扇状の攻撃範囲内にいる相手全員に“きてるちゃん”同様のスタン攻撃を9回行う。 範囲はそこまで広くないが、複数人をスタン状態にできるのは明確な強み。ただし範囲内に相手が入っていてもターゲットとして捕捉されるわけではないので、発動の瞬間まで自身の手で範囲をコントロールし続ける必要がある。 範囲の狭さをネックに感じる人もいるかもしれないが、仮に【防】カードで防御されても相手との距離は近いことを利用してガードブレイクを狙いやすいというメリットがあると捉えることもできる。 なお、範囲内に相手がいなかった場合は発動地点に攻撃が行われる。 |
コラボカード | 類似カード |
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【カードスキル】 4秒間最初に受けた攻撃を無効化し周囲の敵にカウンター攻撃(中ダメージ) |
【適正ヒーロー】 【周】適性があるヒーロー(防御手段として) |
【評価】 相手の攻撃を受けた際に、その攻撃を無効にして【周】モーションで反撃を行う【返】カードの木属性版。 既存のカードでは“超能力者(レベル5)の第一位”が存在していたが、こちらと比較すると体力、攻撃寄りだが代わりに防御ステータスが低いというカードとなっている。 これまでは“超能力者(レベル5)の第一位”では体力がかなり下がっていたため、採用を見送っていたヒーローもこちらのカードであれば採用しやすいが、ほかの強力なカードと属性被りしやすい木属性なのが気になるところ。 とはいえ、【周】【返】カードの選択肢が増えたのは間違いないので、デッキが1色にならないようにバランスを取りながらうまく扱っていきたい1枚だ。 |
コラボカード | 類似カード |
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同レア類似無し |
【カードスキル】 全周囲にダウン付与の強力な攻撃(大ダメージ) |
【適正ヒーロー】 ゴン、キルア、ジョーカー、レム、芥川、カイ、キリト、アクセラレータ、ターニャ 他【周】発生が速いヒーロー |
【評価】 新効果を持った【倒】【周】カード。 周囲攻撃を行い、ヒットした相手はその場でダウンする効果を持つ。 既存のカードで説明するなら”サテライトキャノン”の攻撃に“オールレンジアタック”の転倒効果が付与されたようなカードだ。 ダウンなのでヒットした状況によってはさらに追撃が狙える場面にも期待できる。 今後の環境においては【周】カードをメインで扱うヒーローのウェポンとしても採用が見込まれるであろう1枚だ。 |
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |