#コンパス攻略まとめ
#コンパスの攻略記事

【#コンパス攻略】ゴン=フリークスの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】

2024-12-23 13:00 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

ゴン=フリークス【アタッカー】のステータス

ゴンステータス
攻撃×1.50
防御×0.90
体力×1.10
ヒーロースキル:決意と覚悟
強制的に成長し一時 絶大強化(バトル中1度のみ)
アビリティ:念能力 硬
ガードブレイク威力アップ + クールダウン時間短縮
MUSIC/小野正利
声優/潘めぐみ
テーマ曲⇒departure!
ヒーローアクション:可変式前方タメ攻撃
⇒そのほかのアタッカーはこちら
●おすすめ理想デッキ
●ゴンの特徴
●ゴンの立ち回り
●コスチューム

ゴンのおすすめ理想デッキ・カード

ゴンはとくに【近】【周】のカード発動速度が早い。またアビリティによりガードブレイクの威力が上がりCTが短縮されるため、ガードブレイクは少なくとも1枚は持っておきたい。

さらに終盤でHSが使用できればUR“フルーク”などの打撃カードは必殺の威力となる。HSのバフの影響はないが、もともと攻撃が最大値なので貫通カードを積むのも良い手だ。

近距離遠距離周囲連続

攻撃系スキルカード発動速度ランキング【近・連・周・遠】

ガードブレイク+攻撃カード型

【破】【自由枠】【癒】【防】

 

UR破

SR破周

UR周SR近SR癒SR防
決意と覚悟の拳

反導砲 カノーネ・ファイエル

-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート

カイト

旅立ちと仲間たち

機航師弾 フルーク・ツォイク

【デルミン】デビルミント始龍

レオリオ

 ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

魂を司る聖天使 ガブリエル

クラピカ

帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

ネフェルピトー

【このデッキの特徴】

ゴンと相性の良い【破】を1枚採用し、攻撃手段としてもう1枚攻撃カードを採用している。通常攻撃とHAで相手の体力を削って相手がダメージカットカードを使用したらガードブレイクで倒す戦略だ。もう1枚の攻撃カードで倒せるようだったら、【破】ではない攻撃カードで倒すといい。

このデッキのいいところはHS中の攻撃上昇がカード攻撃にも反映されるところだ。HS中のここぞという火力で攻めきろう。

【このデッキの注意点】

要になるガードブレイクを雑に振らないように注意が必要。ガードブレイク失敗するともう1枚のカードも当てづらくなるので行動が制限されてしまう。

ガードブレイク+貫通カード型

【破】【貫】【癒】【防】

UR破

SR破周

オールレンジ_resultSR癒SR防
決意と覚悟の拳

反導砲 カノーネ・ファイエル

-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート

カイト

オールレンジアタック

荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん

 ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

魂を司る聖天使 ガブリエル

クラピカ

帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

ネフェルピトー

【このデッキの特徴】

ゴンと相性の良い【破】を1枚採用し、もう1枚の攻撃手段には貫通カードを採用。貫通カードはHSによる攻撃アップの影響を受けないが、貫通カードはダメージカットカードの上からもダメージを与えられるため使い勝手がいい。

【このデッキの注意点】

UR”ぶれいずどらごん”は防御が大幅にアップするのが特徴だが、ゴンの防御倍率はそこまで高くない。もしほかのコラボの【近】【周】貫通があればそちらに置き換えるのもあり。

ガードブレイク+スタン型

【破】【止】【癒】【防】

UR破

SR破周

UR止SR癒SR防
決意と覚悟の拳

反導砲 カノーネ・ファイエル

-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート

カイト

奇術師 ヒソカ

*絢爛ノ美* ボラ&アルヒコ&アペイロン

#夜光犯罪特区 #きてるちゃんライヴ

雷霊の加護 ワキンヤン

 ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

魂を司る聖天使 ガブリエル

クラピカ

帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

ネフェルピトー

【このデッキの特徴】

ゴンと相性の良い【破】を1枚採用するのはこれまでと同じ。もう1枚の攻撃手段にはスタンカードを採用する。スタンカードは複数の相手を巻き込めるUR”奇術師 ヒソカ”や”ボラ&アルヒコ&アペイロン”が理想だが、レベルによってはそれ以外のスタンカードもあり。相手がスタンしているあいだに通常攻撃やHAを叩き込み、味方と力を合わせて倒し切ろう。

【このデッキの注意点】

スタン系のカードは攻撃ステータスがそこまで高くないものが多いため、他のデッキよりも与ダメージ量で苦労することもあるだろう。相手を倒しきれないことが多いと感じたら、他のデッキも試してみよう。

ガードブレイク2枚型

【破】【破】【癒】【防】

UR破

SR破周

UR破

SR破周

SR癒SR防
決意と覚悟の拳

反導砲 カノーネ・ファイエル

-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート

カイト

決意と覚悟の拳

反導砲 カノーネ・ファイエル

-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート

カイト

 ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ-

魂を司る聖天使 ガブリエル

クラピカ

帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

ネフェルピトー

【このデッキの特徴】

ゴンと相性の良い【破】を思い切って2枚採用。ガードブレイクに特化し、相手のダメージカットカードを破壊して味方が攻撃しやすくなるよう立ち回ろう。

【このデッキの注意点】

相手がダメージカットカードを使用してない間の攻撃手段が乏しい。

低レアリティデッキ

Fランク向け
IMG_6790 サンバール/ブラストアッパー/ウィネバ/警備ロボ
●【近】【近】【癒】【自由枠】
●最初期から組める近2枚型と同じカード構成
●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う
Dランク向け
D-6 ペディーネン/サンバール/警備ロボ/アルプ
●【近】【近】【防】【癒】
●ゴン安定の近2枚構成
●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う
Aランク向け
A-6 ペディーネン/シュタルク/イェーガー/アルプ
●【近】【近】【防】【癒】
●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う
● シュタルクでダメカ展開中の相手にもダメージを与えられる

ゴンの特徴

トップクラスの攻撃力と安定した体力を持つアタッカー

ゴンは攻撃力がトップクラスで、体力も比較的高めに設定されたバランスのいいアタッカーだ。防御力はそこまで高くないので防御バフ系のカードとはそこまで相性がよくない。

ヒーローアクションの発動も早く、最大まで溜めることができればダメージも相当高くなるため、積極的に使用したい。

また、『HUNTER × HUNTER』コラボカードとの相性もかなりいい。ゴン用のヒーローチケットを入手する際に手に入ったコラボカードも積極的に採用していこう。

ガードブレイク威力アップ + クールダウン時間短縮のアビリティ

アビリティ“念能力 硬”はガードブレイク威力アップ + クールダウン時間短縮。ガードブレイク系のカードを採用しなければ意味をなさないアビリティだが、効果は絶大。ガードブレイク系さえ編成しておけば大きな恩恵を受けられるので、1枚以上の採用はマストになる。

ガードブレイク攻撃力1.4倍
ガードブレイククールタイム80%
ゴンアビリティ04.mov.00_02_27_28.静止画002 ゴンアビリティ04.mov.00_00_06_00.静止画001

▲左:アクセラレータ 右:ゴン。同じデッキで同じ攻撃倍率のアクセラレータ(攻撃倍率1.5)でUR”決意と覚悟の拳”を防御0のアルに使用して比較。ゴンのダメージが大きく伸びているのがわかる。

通常ガードブレイクダメージが480%のUR”決意と覚悟の拳”をゴンで使用するとダメージは672%にまで伸び、クールタイムも26秒から20.8秒に短縮される。

ガードブレイク効果のある【近】【周】の発動速度はどちらも”速”なので、なにか特殊な理由がない場合を除いて、ガードブレイク系カードはデッキに加えておこう。

トップクラスの発動速度と貯めることでトップクラスの範囲、ダメージとなるヒーローアクション

ヒーローアクションは可変式前方タメ攻撃。長押しすると前方に長方形の範囲を展開し、画面から指を離すことでノックバック付きの攻撃が発動する。押し続けることで範囲は広がっていきダメージも増加する。

 ゴンHA001 ゴンHA002

▲最速発動した場合の範囲と威力はこちら。約120%の威力となるようだ。

ゴンHA003 ゴンHA004

▲最大まで貯めた場合の範囲と威力。そのダメージは脅威の約700%!

溜めずに放った場合の発動速度は、ほかのヒーローのヒーローアクションと比較してもトップクラスに早い。なお範囲内に複数の敵がいる場合は、範囲内の敵すべてにダメージを与える仕様。

相手の行動を阻害しつつダメージを与えられるので、非常に使い勝手がよい。ダウンした敵の付近で起き上がりまで溜めてから放つという作戦も有効で、決まれば大ダメージを与えられる。

絶大強化(バトル中1度のみ)のヒーロースキル

ヒーロースキル”決意と覚悟”は自身を大幅に強化するものだが、バトル中に1度しか発動できない。

HS効果中には攻撃が約4倍に、防御は約10倍になるだけでなく、移動力もアップする。さらにダウンする攻撃を受けてもダウンしないため、HS効果中は強気に攻めていけるようになる。

ちなみに効果時間は約21.5秒。効果が切れると、約7.2秒の解除モーションが挟まり、その後体力1の状態で起き上がる。

試合中に1度しか使用できず、効果が終わると大きな隙を晒すというデメリットもあるため使い所は難しいが、戦局を大きく動かすことも可能なので、使用タイミングはしっかりと見定めたうえで使いたい。

 ゴンHS.mov.00_00_18_01.静止画001 ゴンHS.mov.00_00_22_00.静止画002 ゴンHS.mov.00_00_23_17.静止画003

▲使用すると急激に成長する。

 ゴンHSステ ゴンHSステ2

▲左:HS使用前 右:HS使用後。攻撃力が約400%、防御力が約1000%にアップする。加えて移動力も上がる。

 ゴンHS02.mov.3238.静止画001 ゴンHS終了時

▲一定時間経過後、倒れ込んでライフが1になり元の姿に戻る。HSゲージがグレーになって同試合中はHSゲージが溜まらない状態となる。

【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】
・敵が狭い場所に密集している場合。
・敵と直接戦闘ができる状況

【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】

・自身強化系のHSのため無敵時間の終わり際に攻撃を重ねられる状況。敵からは一定距離を持って使おう。
・妖華帝都ケルパーズの散歩道などの分断されているマップ。反対側に干渉することが難しい。

ゴンの立ち回り

序盤

スプリンター、タンクが味方にいる場合、ステージにもよるが、基本は2陣へ向かおう。ただし味方にスプリンターもタンクもいない場合や、“けっこいスターパーク”や“マジきてる#夜光犯罪特区”のような、Cポータルがリスポーン地点から近く、復活後に防衛が間に合うようなステージでは、Cポータル取得がアドバンテージとなるので、まずCポータルを獲得するといい。

Cポータルでにらみ合いになるようであれば、HAの溜めを牽制に使いつつ、味方にCポータルを触ってもらうといいだろう。ちなみにゴンのHAはポータルキーを挟んだ相手にもヒットする。相手の通常攻撃をポータルで回避できる一方で、こちらは一方的に攻撃できるため、この仕様はしっかり覚えておこう。

中盤

HSゲージを溜めつつ陣の維持、奪還に努める。ゴンのHSはかなり強力であるため、発動までに必要なゲージ量は多い。いざというときに確実に使用できるよう、HSゲージの貯蓄はしっかりとしておこう。

戦闘において、とくに接近して1対1の殴り合いとなる場合は、アビリティで攻撃力が大きくあがるガードブレイクを狙っていきたい。先に通常攻撃やHAで相手を削り、我慢できなくなった相手がダメージカットカードを使用したところにガードブレイクをヒットさせよう。

終盤

ヒーロースキルを使えば、約20秒間、相手を圧倒するほどの強化を受けて暴れられるが、効果時間が終わると専用の解除動作が入って無防備になり、大きな隙を生んでしまう。仮に敵が少し離れた場所にいても、解除動作に入ってしまったらほぼ確実に倒されてしまうので、使用タイミングには十分な注意が必要。

HSは敵を全滅させられるような状況か、効果時間中に試合が終了するような状況で発動していくといいだろう。

⇒バトルでやってはいけないNG行動まとめ
⇒初心者が失敗しないための6つのポイント

【『#コンパス』関連商品をAmazon.co.jpで検索する】

 

#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクション
メーカーNHN PlayArt/ドワンゴ
公式サイトhttp://app.nhn-playart.com/compass/
公式Twitterhttps://twitter.com/cps_niconico
配信日配信中
コピーライト

関連ツイッター

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る