【#コンパス攻略】みりぽゆの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ
2024-12-14 21:00
2024-12-14 17:32 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
2024年12月14日、千葉県の幕張メッセにて『#コンパス』のオフラインイベント“#コンパスフェス 8th Anniversary”が開催された。
本稿ではイベント内の各ブースにて楽しめる各種コンテンツと、メインステージで開催されたオープニングステージの模様をお届けする。
⇒“#コンパスフェス 8th ANNIVERSARY”タイムシフト視聴はこちら(ニコニコ動画)
⇒“#コンパスフェス 8th ANNIVERSARY”アーカイブはこちら(YouTube)
入場した来場者を最初に出迎えるのは、コラプスとうらが描かれた“#コンパスフェス 8th Anniversary”の巨大なモニュメント。例年にも増して力の入った展示を前に、多くの来場者が記念撮影を行っていた。
入場口のすぐ横では“#コンパスヒーローデザインコンテスト5th”の投票が行われていた。
ここでは同コンテストの最終選考まで残ったコスチュームが展示されており、実際のイラストを見ながら投票先を決めることができる。投票ボードの前には真剣に投票先を吟味する来場者で人だかりができていた。
選考結果はこの日の“#コンパスニュース”にて発表予定だ。
会場の各所には、記念撮影が可能なフォトスポットが。定番となったホーム画面を模したフォトスポットのほかにも、ポロロッチョばりのポールダンスで撮影に挑める一風変わったフォトスポットが追加されていた。
アニメ『#コンパス2.0』や“#コンパス人狼”のコーナーでもそれぞれ記念撮影できるフォトスポットが用意されていた。
メディアミックスコーナーでは各タイトルのイラストが使われた壁面のボードに加えて、推しヒーローをアピールできる手持ちボードも用意されていた。
また時間帯によっては、フォトスポットを利用した公式コスプレイヤーによる2ショット撮影会が開催されていることもあった。こちらは整理券による人数制限が行われていたが、それでもなお各回とも多くの来場者が参加していた。
オフラインイベントの楽しみとして定着してきたヒーローアトラクション。今回は玉入れやストップウォッチといった定番コーナーのほかにも、新たなアトラクションが用意されていた。
スプリンターチャレンジはスロットレーシングのようなコースでスプリンターを走らせ、1着を狙う競技。操作はマットの上で足踏みをすることで前に進むようになっており、参加者たちはまるで自分自身がコースを走っているかのような熱量でレースに挑んでいた。
ニーズヘッグチャレンジは、2本の棒を動かしてその上に乗ったボールを制御し、下に並んだ3つの穴を狙って着弾させるゲーム。どのプレイヤーも真剣なまなざしでボールの制御に熱中していた。
2種類のサブステージのうち、エンジョイステージでは絵師トークやスタッフトーク、“#コンパス人狼”など、メインステージとは一風変わった個性的な企画が開催。配信では見られない現地観覧だけの貴重なステージの数々に、通りかかった来場者が足を止めてそのまま見入っている姿が多く見られた。
もうひとつのサブステージとなるバトルステージでは、“ポータルキー大合戦”などのバトル系ステージが開催。大人数で『#コンパス』を遊べるオフラインイベントならではの貴重な機会ということもあり、バトル好きのプレイヤーが多数参加していた。
会場の一角には、和室を模した一風変わったコーナーも。こちらではゲーム内にも登場するVTuberの猫宮ひなたが参加型のカスタムマッチ配信を行っており、配信の様子を会場で見ることができた。
ブース内のこたつでさまざまなリアクションを見せる猫宮の姿に、来場者からも「かわいい!」と声が挙がっていた。
リアルイベントでおなじみの寄せ書きコーナーは、昨年に続いて脚立が用意されるほどのビッグな規模に。広いキャンバスの隅から隅まで、余すところなく来場者の熱いメッセージやイラストが描きこまれていた。
ステージ出演者や有名プレイヤーといっしょにカスタムバトルが楽しめる対戦交流会が今回も開催。すっかり定番となった人気企画だが、今回も早い段階で整理券配布が終了する人気ぶりを見せていた。
池袋と心斎橋でおなじみの“#コンパスカフェ”が今年も幕張メッセで出張営業。ヒーローをモチーフとしたドリンクでイベントの空気をより楽しもうと、多くの来場者で行列ができていた。
“出張#コンパスカフェ”と並んで、“出張#コンパスマート”のコーナーも。こちらは陳列された商品をカゴに入れて購入できる方式でグッズが購入できるショップとなっており、定番グッズを求める来場者が絶えず訪れていた。
またメイン会場とは別の建物で展開されていた物販コーナーでは、おもに新作グッズが販売されている。こちらもメイン会場にも負けない熱気で満ちていた。
ちょっと変わったコンテンツでは、“VOICEVOX:Voidoll”のお試しコーナーも用意されていた。
本ソフトウェアは無料で使えるテキスト読み上げソフトウェア“VOICEVOX”と『#コンパス』のコラボバージョンとなっており、入力したテキストをVoidollの声で読み上げる音声が作成できる。
8周年にして現れた新たな切り口のコンテンツには大勢の来場者が興味津々な様子で、思い思いに音声読み上げを楽しんでいた。
会場から2時間半が経った12時、いよいよメインステージの配信がスタート。
オープニングアクトとなる“#COMPASS BAND”の演奏の後、イベントメインMCのコットン太郎さん、まるこさんがステージに登場した。
そしてMCのふたりによる呼び込みで、はやしPがステージに登場。来場者も大歓声ではやしPを迎え入れ、『#コンパス』8周年を祝うイベントステージが開幕した。
その後各種プログラムや物販の告知、関連生配信“#コンパスフェス 8th Anniversary〜オンラインツアー〜”の紹介が行われてオープニングステージが終了。メインステージでは引き続きさまざまなステージが進行していった。
今回のイベントはニコニコ生放送とYouTubeにて生放送が実施されている。
タイムシフトやアーカイブでの視聴も可能となっているので、現地に行けなかった人もぜひチェックしてみよう。
⇒“#コンパスフェス 8th ANNIVERSARY”タイムシフト視聴はこちら(ニコニコ動画)
⇒“#コンパスフェス 8th ANNIVERSARY”アーカイブはこちら(YouTube)
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |