【#コンパス】12/23『HUNTER×HUNTER』コラボでゴンとキルアが参戦!新ヒーロー“みりぽゆ”も16日登場(#コンパスニュースまとめ)
2024-12-14 19:59
可愛いものが大好きなキラキラギャル |
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攻撃×1.40 |
防御×0.60 |
体力×0.95 |
ヒーロースキル:対ゾンビUAV《ぽゆーん》出撃ー! 敵を自動追尾する《ぽゆーん》に支援要請(ガードブレイク) |
ヒーローアビリティ:バイアスあげてこっ! ヒーローアクション成功毎に威力アップ(死ぬとリセット) |
楽曲/DIVELA |
声優/田村ゆかり |
テーマ曲⇒ゾンビアタック |
ヒーローアクション:突進可変連続攻撃 |
⇒そのほかのガンナーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●みりぽゆの特徴 ●みりぽゆの立ち回り ●イラスト |
みりぽゆは通常攻撃、ヒーローアクション、ヒーロースキルのすべてが多段ヒット技。また連続攻撃補正がかなり強くかかっているため、デバフ系のカードをなるべく採用したい。
攻撃カードは【近】のカード発動速度が全ヒーロー中でもトップクラス。【遠】も悪くない。しかしその一方で【周】【連】は発動が遅いので採用は見送ったほうがいいだろう。
編成内容としては、攻撃系カードを多く採用して火力特化にするのもいい選択だが、ガンナーとしては体力が高めなので【癒】カードを採用して継続戦闘時間を延ばすのもいい。
防御面では効果時間とカット率が大きいものを一枚と無発動のものを一枚採用したい。【近】の発動速度が速いことからカウンターカードもおすすめだ。
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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速 | 速 | 並 | 遅 |
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⇒コラボカードの比較・評価まとめ
【近】【弱】【返or防or癒】【防】
機航師弾 フルーク・ツォイク | おかあさん だーいすき | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの特徴】
【弱】を相手にヒットさせてから通常攻撃、もしくはヒーローアクションでダメージを与えていき、これらを嫌って近づいてきた相手に【近】カードを当てて立ち回ることをコンセプトにしているデッキだ。防御デバフカードと自衛手段用に【近】カードを採用している。
【弱】はもっとも火力を出すならUR”おかあさん”、全体にまんべんなく効果を与えるならUR”シルブレ”を選ぼう。【近】の使い分けは自身のデッキレベルとの相談や属性の欲しさで決めていいだろう。
【このデッキの注意点】
防御手段の効果時間総計が短いため、対ガンナー戦においてはこれがリスクに。ガンナー同士で対峙する際には相手の状況を正確に見極め、攻めるべきか退くべきかを即断できるかがポイントになる。
【スタン】【弱orガードブレイク】【返or防or癒】【防】
迅雷の科学者 アバカン | おかあさん だーいすき | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの特徴】
相手にスタンを付与し、そこを起点に戦っていくデッキ。相手がスタン状態になったら高い機動力を活かして近寄り、もうひとつのウェポンで攻撃していこう。UR“おかあさんだーいすき”ならば大ダメージが期待でき、UR“カノーネ”ならばスタンを防御されてもガードブレイクに繋げられるというメリットがある。またヒーロースキル発動中はガードブレイク攻撃が相手に付きまとっているため、スタンを当てやすくなる。
【このデッキの注意点】
やはり防御手段に枚数を割けないため対ガンナー戦においては不利な状況が発生しがちになるだろう。またUR“カノーネ”を採用した場合は、相手をスタン状態にした場面で大ダメージを与える手段が乏しい状態になる。
UR“カノーネ”採用の場合はサポート寄りに立ち回り、スタン状態にしたらキルは味方に任せて、次の相手への牽制に向かうという戦いかたをするといい。
【自由枠】【返】【防】【防】
迅雷の科学者 アバカン | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 楽団姫 ディーバ | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの特徴】
防御手段を豊富に用意し、これを活かして立ち回るデッキ。ダメージを取る手段は自由枠によるカードに依存するため、自身が扱いやすいと思ったカードを採用するといい。
玄人向けにはなってしまうが、ヒーローアクションを強化するアビリティを活かして倒されない立ち回りをするのであれば、“みみみ”を採用してみるのも面白いだろう。
【このデッキの注意点】
防御手段には困らなくなるが、火力を取りにくくなるというジレンマを抱えてしまう。火力欲しさに“おかあさんだーいすき”を採用すると相手の【防】カードが苦しくなり、“カノーネ”を採用したらガードブレイクに成功しないと攻め手に欠けるといった問題が起きる。
どれかを我慢しなければならないのと、ここぞという場面でヒーローアクションやヒーロースキルに頼る場面がでてくる点には留意したい。
Fランク向け |
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●【強】【近】【癒】【防】 ●足の速さと得意の【近】で攻める。 |
Dランク向け |
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●【強】【近】【癒】【防】 ●ひめたるで通常を強化して【近】で近寄ってきた相手を仕留める。 ●通常攻撃は属性変更で弱点属性を当てよう |
Aランク向け |
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●【返】【近】【癒】【防】 ●防御系2枚で堅実に立ち回る。 ●防御を固めている相手に【近破】を当てる立ち回りを心掛けたい。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
みりぽゆは、両手に携えたサブマシンガン2丁による連続攻撃と後述するヒーローアクションによる機動性の高さ、そしてヒーロースキルで呼び出せる“ぽゆーん”を活かした敵を追い込んでいくかのような戦いが魅力的なガンナー。
通常攻撃はサブマシンガンによる連続攻撃をくり出すものとなっており、手数の多さが特徴的だ。反面カード以外の攻撃すべてに連続攻撃補正がかかるため、防御の高い相手にはダメージが通りづらくなっている。そのため相手の防御力をダウンさせるカードとは非常に相性がいい。
みりぽゆのアビリティは、後述するヒーローアクションをヒットさせることでそれ以降のヒーローアクションの威力が段階的に増加していくというもの。
ヒーローアクションは立ち回りの要となってくるので、意識せずともおのずとアビリティが発動していることだろう。
アビリティの効果は10回まで加算され、それ以降は加算されない。
HA成功数 | 1ヒットあたりの倍率 |
0 | 54% |
1 | 56% |
2 | 59% |
3 | 62% |
4 | 64% |
5 | 67% |
6 | 70% |
7 | 73% |
8 | 76% |
9 | 78% |
10 | 81% |
また、みりぽゆが撃破されるとこの効果はリセットされるため、ダメージディーラーとして立ち回るには撃破されないことが最重要になってくる。しっかりと回復手段を用意して、撃破されないように強化された状態を極力維持し続けて立ち回りたいところだ。
なお威力が上昇するのはヒーローアクションの威力のみで、みりぽゆ自身の攻撃力が上昇しているわけではないのでその点には留意しておこう。
ヒーローアクションを構えることで前方に攻撃範囲が出現し、解除すると突進し範囲内の相手に攻撃を与える。なお範囲内に相手がいなかった場合は前方に突進するだけで攻撃モーションは発生しない。
範囲内に相手がいた際に行われる攻撃は、1ヒットあたり約54%ダメージの射撃を6回くり出す連続攻撃。くわえて相手をのけぞらせる効果も持っているため使い勝手はいい。相手がいない場合でも、みりぽゆの移動の補助として活用できるので発生タイミングと攻撃範囲の感覚はつかんでおきたい。
またみりぽゆはガンナーであるため、得意カードである【近】をヒットさせた際の相手の挙動は「目の前に転倒ダウン」となる。ダウンした相手をヒーローアクションの範囲にとらえて追撃と離脱を同時に行い、自身が得意とする距離距離を保ち続けるといった使い方も有効だろう。
ヒーローアクションが移動手段としても使えるため機動力は高いのだが、何も考えずに立ち回っていると突出しすぎて味方から孤立してしまうこともあるだろう。しかしみりぽゆは集中攻撃を受けられるほどの耐久力を持っていないので、いくら機動力が高いからと先行しすぎないように注意が必要だ。
みりぽゆのヒーロースキルは、狙った相手を追い回し、援護攻撃してくれるドローン《ぽゆーん》を呼び出す援護型のヒーロースキル。
《ぽゆーん》が行う援護攻撃の威力は27%とかなり低いのだが、ガードブレイク効果を持っている。
これが非常に強力で、敵としてはとにかく厄介。ダメージ量が低いからと甘く見ている相手に防御デバフカードを当てれば無視できないダメージを与えられ、それを嫌がって【防】カードを発動したところでガードブレイクされるので追撃もしやすい。またガードブレイク効果のおかげで、味方の攻撃を通しやすくするサポートもできるため、表示される数値以上の働きをしてくれる。
ただし《ぽゆーん》の移動速度はかなり遅めで、普通に移動してるだけでも回避は可能。
そのためこのヒーロースキル単体で相手の撃破を狙うのは難しい。とはいえ狙われた相手は逃げる以外に有効な選択肢がないため、相手の攻勢を途切れさせたり、こちらの攻撃を通しやすくするガードブレイク狙いで発動する布石的な使いかたがよいだろう。
なおターゲットにしている相手が撃破された場合、自動的につぎの相手へとターゲットが切り替えられる。
発動までの必要ゲージが比較的少ないので、攻撃手段を増やす意味でもプレッシャーをかける意味でもガンガン使っていきたいヒーロースキルとなっている。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・敵が集まっている状況 |
・相手チームがダメージカットカードを多く構成している |
・狭い場所から相手が離れられない状況のばあい |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・防御アップやカウンターカードが多い場合 |
・相手の移動に制限のない場合。歩くだけで避けられてしまう。 |
基本はガンナーとしての立ち回りになるため、初動では自陣1陣の確保が求められる。ただマリアのようにHSをためたい味方がいる場合はHAの移動力を活用して前に出るのもいいだろう。
HSが貯まるのは非常に早いので、2陣で貯めきってCポータルの取り合いをしている相手に《ぽゆーん》を射出し、味方を支援するといった立ち回りも有効だ。その際、もし攻撃参加に間に合いそうなら、《ぽゆーん》を射出して相手のダメージカットカードを破壊し、HAも駆使して味方と一気に攻め立てていこう。
ただし体力は決して高くないので序盤の無理は禁物。いきなり数的不利とならないよう落ち着いて立ち回ろう。
優勢 / 劣勢に関わらず、中盤以降からはHSゲージが溜まり次第《ぽゆーん》を射出し、攻めの姿勢を崩さない立ち回りが重要。味方が交戦している相手に向かって《ぽゆーん》を送り出し、支援として使うのも強力だ。
攻めの姿勢は非常に重要だが、みりぽゆは防御が高い相手をとくに苦手としている。防御が高い敵を相手にしてもダメージを大きく削られてしまうため、狙う相手は選り好みしていくのがベスト。相手の防御倍率をしっかりと把握し、攻撃の通りやすい相手と戦っていこう。
終盤でも立ち回りは大きく変わらず、ヒーロースキルは貯まり次第使用。《ぽゆーん》を呼び出してから敵の行動を阻害しつつ相手の体力を削っていこう。固定であれば味方と連携し、味方がHSを当てたいと思っている相手に向けて《ぽゆーん》を射出。ダメージカットカードを破壊して味方の行動をサポートしていくといい。
またヒーローアクションを使えばある程度離れた場所からでもポータルタッチを邪魔できる。接近しすぎて低めの体力を削られてしまわないようにうまくHAを使用したい。
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