【#コンパス】11月“波乱万丈 執事記録”シーズン中間発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-22 18:10
深界五層に住む白笛。『黎明卿』の二つ名を持つ。プルシュカの父親で、彼女に愛情を注いでいる。 |
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攻撃×1.45 |
防御×0.70 |
体力×1.30 |
ヒーローアビリティ:明星へ登る/ギャングウェイ 連続攻撃カードの攻撃範囲を拡大 |
楽曲/メイドインアビスより |
声優/森川智之 |
テーマ曲⇒The Rumble of Scientific Triumph |
ヒーローアクション:前方引き寄せ&行動速度ダウン |
⇒そのほかのアタッカーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●ボンドルドの特徴 ●ボンドルドの立ち回り ●コスチューム |
ボンドルドは【連】のカード発動速度がもっとも早く、【近】【遠】も【連】に次いで採用を検討できるレベル。
アビリティによる【連】の攻撃範囲の拡大も考慮すると【連】を中心にデッキを組んでいくのがベストだ。また基礎攻撃力が1.45と高いことから貫通の採用も検討していいだろう。
体力の高さも十分なので基本的に攻撃系2枚、回復、ダメージカット系という構成のデッキを基本に考えていこう。
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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速 | 速 | 遅 | 速 |
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【連】【連】【癒】【防】
【メイドインアビス】火葬砲 とある家庭用メカの反乱 ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- 学園の王者 生徒会執行部 | 【メイドインアビス】火葬砲 とある家庭用メカの反乱 ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- 学園の王者 生徒会執行部 | 魂を司る聖天使 ガブリエル ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー ナナチ |
【このデッキの特徴】
ボンドルドのアビリティ効果による連撃カード攻撃範囲拡大を最大限活用するデッキ。広範囲になった【連】2枚を使用して相手の体力を削っていこう。
おすすめの【連】の組み合わせ
・火葬砲、メカ:火葬砲使用時の防御アップを活かすために防御の高いメカを組み合わせる。火葬砲でダメージを与えられない100%ダメージカット中でもメカの貫通が通るので好相性。
・生徒会、ゆらら:高火力の生徒会と貫通のゆららで火力を出していく。
・ゆらら、メカ:貫通2枚でダメージカットカードの多い構成に対応。
【このデッキの注意点】
ボンドルドの移動速度の遅さには注意。自分から相手を追いかけることは難しいため、ボンドルドを狙ってもっとも接近してきたところに【連】を使用して相手が逃げられない攻撃をしかけたい。
【連】【アバカン】【癒】【防】
【メイドインアビス】火葬砲 とある家庭用メカの反乱 ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- 学園の王者 生徒会執行部 | 迅雷の科学者 アバカン | 魂を司る聖天使 ガブリエル ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー ナナチ |
【このデッキの特徴】
ボンドルドの移動力を補うためにアバカンを採用。アバカンヒット後にHAで引き寄せて相手を自分の攻撃範囲にもってきて一気に攻め立てよう。
アバカンの攻撃ステータスの高さもボンドルドと相性がよい。
【このデッキの注意点】
ボンドルドの【遠】の発動速度は【連】ほど早くないため、確実にヒットさせられる状況を狙って慎重に使おう。
またアバカンは発動【短】のため回復とダメージカットは発動【無】のものを搭載して発動速度をサポートするのが望ましい。
【貫】【貫】【癒】【防】
とある家庭用メカの反乱 ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- | とある家庭用メカの反乱 ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら- 聖女の後衛 銃士レオン ドリーム☆エンジェルズアロー 戦陣の灯/VDN-93 強襲揚陸艦 ユグドラシル 荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん | 魂を司る聖天使 ガブリエル ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー ナナチ |
【このデッキの特徴】
ボンドルドの高い攻撃倍率を活かして貫通でダメージを出していく型。体力が低くダメージカットカードを複数採用している相手が多いときにとくに有効。
【このデッキの注意点】
ボンドルドの【近】【遠】は【連】ほどは早くない。とくに【近】は相手がこちらに攻め入ってきていないと当てるのは難しいだろう。カウンターで当てる感じで使用したい。
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【メイドインアビス】火葬砲 【メイドインアビス】黎明卿 レグ リコ | 【メイドインアビス】火葬砲 【メイドインアビス】黎明卿 レグ リコ | 【メイドインアビス】ナナチ&ミーティ | ナナチ |
【このデッキの特徴】
メイドインアビスコラボのカードを採用した型。本コラボから始めたユーザ向け。【癒】にナナチ&ミーティ、【防】にナナチを採用。
攻撃カードはURの火葬砲と黎明卿が望ましいがレグ、リコもボンドルドと相性がいい。
黎明卿を搭載できる場合、基本的に属性を無属性に変更しておこう。相手に弱点属性を突かれなくなるので生存能力が上がる。
【このデッキの注意点】
ナナチ&ミーティは味方に回復を付与できる協力なカードだが味方に触れる必要がありどちらかというとサポートヒーロー向け。恒常のUR【癒】が引けたら入れ替えて自身の回復力を上げてもいいだろう。
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Fランク向け |
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サンバール/ブラストアッパー/ウィネバ/警備ロボ |
●【近】【近】【癒】【自由枠】 ●最初期から組める近2枚型と同じカード構成 ●【近】は【連】ほどボンドルド向きではないがSRの【連】が手に入るランクになるまでは、これでしのごう |
Dランク向け |
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ペディーネン/サンバール/警備ロボ/アルプ |
●【近】【近】【防】【癒】 ●【近】は【連】ほどボンドルド向きではないので、SRの【連】が手に入ったら入れ替えよう |
Aランク向け |
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ジル・ド・レ/レオン/アルプ/イェーガー |
●【連】【遠】【癒】【防】 ●レオンヒット後にHAで引き寄せて残り体力を奪う。 ●相手が近づいてくれたらジル・ド・レで迎撃。 |
▼全カードステータスランキング▼
ボンドルドは通常攻撃、とくに3段目以降の発生速度が非常に優秀なアタッカー。HAによる引き寄せ&ダウンに成功すると一気に大ダメージを与えられる。アビリティにより【連】カードの攻撃範囲が大きくなることから、カード攻撃も強力だ。
その反面、移動速度は最遅クラスで、逃げながら戦われると追いつくのはかなり難しい。ガンナーで引き打ちし続けられるとHA以外の攻撃手段に乏しいため、立ち回りを工夫するなどして、いかに自分の距離に持ち込んで戦うかが課題となるだろう。
アビリティ”明星へ登る/ギャングウェイ”、は連続攻撃カードの攻撃範囲を拡大するもの。範囲がかなり広くなるため、根元まで敵を引き寄せてから連続攻撃を当てれば、範囲外に逃げるのも苦労するレベルになる。
なお範囲拡大の効果量は倍率がかけられるような類ではなく、全カードがすべて同じ、広めの範囲になるというもの。もともとの連続攻撃の範囲とは無関係に一定の大きさとなるため、効果範囲を一度体で覚えてしまえば、カードに合わせてそれぞれのリーチを覚えなくて済む。
ヒーローアクションは前方範囲に引き寄せ&ダウン効果のある攻撃を行う。さらにヒットすると相手にUR“マジスク”のような行動速度ダウン効果を与えるため、ダウン中に通常攻撃やカード攻撃での追い打ちもしやすい。移動速度の遅いボンドルドはこのHAで相手を自分の攻撃範囲に引き寄せて攻めていくのが定石になる。
範囲自体は横にも広く当てやすいのだが、敵が遠すぎても近すぎても当たらない効果範囲となっているため、確実に捉えるためには相手との距離を調整する必要がある。
ヒーロースキル”枢機へ還す光/スパラグモス”は、前方敵に絶大ダメージ攻撃(ガード貫通)。
攻撃範囲はかなり狭いが発動時間が非常に早く、かつダメージカットでも防げない99999ダメージを与えるという強力なもの。
相手のヒーロースキルの無敵時間終了に合わせて迎撃したり、ヒーローアクションヒット後にも連続で当てることが可能だ。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・発動が早く敵HSに合わせるとほぼ確実に相手を倒せる。 |
・ガード貫通効果があるためダメージカットの上から当てられる。 |
・比較的HSゲージが貯まりやすく、前半に使用した場合1試合で2回使うことも可能。 |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・カウンターカードには防がれてしまう。 |
・攻撃範囲が狭いため近くに敵がいないと不発に終わる。 |
・まとめて敵を倒せるものではないため、ひとりで盤面をひっくり返すような使い方は難しい。 |
スプリンターやドアタンクが味方にいる場合は、まず2陣に向かって自陣の安全を確保しよう。味方にスプリンターやドアタンクがいる場合は、Cポータルは任せてしまおう。ボンドルドは移動速度が遅いため、相手にのみスプリンターやドアタンクがいる構成では初動のCポータル争奪にはほぼ間に合わない。Cポータルを取られても焦らず、仕方のないことと割り切って2陣でHSを溜めてしまうのも手だ。
2陣の安全を確保した後は早々にCポータルに向かい、Cポータルの取得合戦に参加して有利を取りたい。
中盤はヒーロースキルを溜めきりたいところ。ボンドルドのHSは範囲こそ狭いものの発動の早さと超ダメージで相手ひとりを確実に倒せるため、数的有利を作るには効果的。ひとり倒すことで確実に逆転が出来そうな状況であれば、中盤で一度使用してしまい、終盤に2回目の発動を狙うのもアリだ。
接敵する場合、こちらから移動しても移動速度の都合上相手には逃げられてしまうだろう。相手が攻めてきたところを攻撃カードで迎撃する、もしくはほかの味方と戦っている敵に忍び寄って少し離れたところからHAを当てて引き寄せ、そのまま倒しきる動きを狙いたい。とにかくアドバンテージが取れる接近戦にうまく持ち込むことが重要だ。
終盤ではヒーロースキルを使用した敵の無敵時間終わりに合わせる形でヒーロースキルを使用し、1キルを狙いたいところ。発動の早さをうまく活かして確実にヒットさせたい。
また終盤でキルされてしまうとボンドルドの移動速度では戦場への復帰が非常に難しい。幸いにして体力はアタッカートップクラスなので、終盤の肝心なところでやられてしまわないよう注意して立ち回ろう。
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