【#コンパス】8周年記念ポイント獲得ミッション開催中!ポイントを集めて限定チャットやBM(ビットマネー)をゲットしよう
2024-12-02 17:03
2024-09-04 00:00 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年9月4日0時より『殺戮の天使』コラボが復刻開催中。
復刻開催期間
2024年9月4日 ~ 2024年9月6日
『殺戮の天使』復刻コラボでは、コラボヒーロー“ザック&レイチェル”および、限定カード6枚(UR3種、SR3種)がガチャに復刻されている。
本ページでは『殺戮の天使』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【スプリンター】 |
ザック&レイチェル |
このアビリティは移動せずその場で約2秒待機すると、レイチェルがザックを手当てしてライフを回復するという効果。
回復量は一度に約20%で、停止しているあいだはライフが最大になるまで継続的に回復するが、ザックが移動すると回復は終了する。再度停止すれば回復を再開できるため、状況に応じた使い分けが重要だ。
ザックはスプリンターとしての役割を持ちながらも、妨害より相手の撃破に重きを置いた“キルスプリンター”と呼ばれる立ち回りが取れるヒーロー。そのため持ち前の機動力を活かして敵を追い詰めて撃破を狙う動きが中心となるが、その分被弾する機会も増える。
しかしこのライフ回復アビリティのおかげで【癒】カードをデッキに組み込む必要がなくなり、その代わりに防御手段や攻撃手段のカードを多めに採用することができる。この点がザックの大きな強みだ。
回復は戦闘後や被弾した際に行うのが基本。相手を撃破したら一度後方に下がってライフを回復し、回復が済んだらふたたび前線に戻るといった流れを意識しよう。
また味方との連携も重要だ。前衛と後衛を交代しつつ効率的に立ち回り、持ち前の攻撃力と生存力を最大限に発揮していこう。
ザック&レイチェルのヒーローアクションはスプリンター特有のダッシュとダッシュアタック。後述のヒーロースキルを発動していないときは特別な効果を持たない平均的な性能となっている。
ダッシュアタックで相手に接近して攻撃を仕掛けた場合、シンプルな駆け引きが展開されることが多い。
もっともシンプルな例では、相手が【防】カードをしてくるケースが挙げられる。この場合はガードブレイク攻撃カードを使用して相手の体制を崩し、相手が反撃を仕掛けてきた際に【防】カードを使用して対処する、といった駆け引きが発生する。
文字にすると簡単だが、戦いの流れの中で相手の動きを読みつつ的確な対処を続けるというのは難しいだろう。相手に詰め寄る扱いやすいヒーローアクションであるがゆえに、そこから派生する駆け引きに正しく対処できないと、逆に手痛い反撃を受けてしまうことも多々。冷静に対処をするためにも、たくさん場数を踏んで相手の行動パターンを数多く体感し、それぞれの対処方法を体に染み込ませておきたいところだ。
またダッシュ中はザック&レイチェルが動き回るため、ライフ回復効果は発動しない。もし戦況が不利だと感じた場合は、素直に敵から距離を取り、一度ライフを回復してから味方といっしょに反撃の機会を狙うことが肝要だ。シンプルなダッシュアクションを活かしつつ、冷静な立ち回りで戦況を有利に進めよう。
ザック&レイチェルのヒーロースキルを発動するとザックのまわりにオーラが発生し、つぎに行うダッシュアタックが1回だけガード貫通の確殺ダメージを与える特別な攻撃に変化する。
このダッシュアタックは相手の【防】カードも無視するため、【返】カードによるカウンターやヒーロースキルの無敵時間のみでしか対処ができない。
この一撃で相手を確実に撃破し、人数有利を生み出すことが可能なほか、相手に強制的にヒーロースキルを発動させる圧をかけるという戦略も取れる。
このスキルの有効なターゲットとしては、ライフが多く通常では撃破に時間がかかるタンクヒーローや機動力を活かして逃げ回るスプリンターが挙げられる。ザック&レイチェルの高い機動力を活かして、これらの敵を確実に撃破し、戦況を有利に進めていこう!
【カードスキル】 前方に強力な攻撃(大ダメージ) |
前方の相手を攻撃する“機航師弾 フルーク・ツォイク”の木属性版。本カードは攻撃ステータスが若干“フルーク”より下がるが、体力ステータスが高め。攻撃と体力ステータスの両方を確保したいプレイヤーにオススメできる1枚だ。
色が木属性とほかの優秀なカードと被りやすいのが難点なので、ほかに採用するカードでバランスを取りたい
【カードスキル】 敵チームの防御力を20秒間大ダウン |
相手チームの防御力を大きく減少させる火属性版の“連合宇宙軍 シールドブレイカー”といった効果。“シールドブレイカー”が攻撃ステータス寄りに対して、こちらは体力ステータス寄り。
後方で支援を行うスプリンターやタンクに採用するのであれば通常の“シールドブレイカー”よりはこちらのカードのほうが相性がよく、属性取りという意味ではガンナーに採用しても悪くはない1枚だ。
【防】カード発動中の相手には効果がない点には注意しよう。
【カードスキル】 被ダメージを80%減らす(8秒間) |
“究極系ノーガード戦法”の水属性版。8秒間被ダメージ量を80%カットする効果は【防】カードとしても非常に優秀。攻撃的なヒーローにはうれしい攻撃ステータス寄りとなっているのもポイントだ。
ほかのコラボカードも含めてデッキを作成していくと、なにかと不足しがちな水属性であるため、痒い所に手が届く1枚となる。使い勝手のいいカードなので、持っておいて損はないだろう。
【カードスキル】 前方の敵にガードブレイク攻撃(ブレイク成功で中ダメージ) |
“|||狸ヶ原||| 偽紫 刀一郎”同様のSR版ガードブレイク攻撃カード。全体的なステータスもこちらの方が高く、所持数が同数であればこちらを採用したい。
効果量、攻撃ステータスともに本カードより高いUR版のガードブレイク攻撃である“反導砲 カノーネ・ファイエル”が手に入ったらそちらに置き換えたい。
【カードスキル】 ライフを持続回復(10秒間で最大80%) |
“祭りの華!だんじりガール”の火属性バージョン。自身のライフを10秒かけて80%の回復を行う本カードのステータスは攻撃寄り。
相手に攻撃を行う役目を担うヒーローに採用して、接敵前に発動して戦闘中にライフアドバンテージを生み出して戦いを有利にしよう。
【カードスキル】 敵を10秒間サイレントにする罠を設置(20秒間) |
“奏愛の三女 エレオノーラ”と同効果の相手が踏んで効果を発動したらサイレント状態にする【罠】カード。
こちらは“エレオノーラ”より攻撃ステータスが高く、体力ステータスが低め。そのため、本カードの採用候補となる【罠】カードを得意とするヒーローである“輪廻”であれば本カードを、“テスラ”に採用するのであれば“エレオノーラ”を採用する方がステータスとの噛み合いがよい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |