【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2024-09-01 00:00 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年9月1日0時より『GUILTY GEAR Xrd REV 2』コラボが復刻開催中。(以下、『ギルティギア』コラボと記載)
復刻開催期間
2024年9月1日 ~ 2024年9月3日
『ギルティギア』復刻コラボでは、コラボヒーロー“ソル・バッドガイ”、“ディズィー”、“カイ=キスク”および、限定ガチャが復刻されている。
本ページでは『ギルティギア』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【アタッカー】 | 【ガンナー】 | 【アタッカー】 |
ソル=バッドガイ | ディズィー | カイ=キスク |
ソルはアビリティにより相手を1体倒すごとに攻撃力が約1.12倍ずつ強化されていく。この効果は倒されるまで継続し、倒されるとリセットされる。
そのため、相手を撃破しつつ自分は生き残るという立ち回りが重要なヒーローであり、味方と共闘しながらキルを狙っていく立ち回りが理想となる。攻撃力が強化された状態では【貫】を除くほとんどのカードでのダメージも大幅に上昇する。
【アビリティによる攻撃力強化率】 |
---|
1体撃破:約1.12倍 |
2体撃破:約1.24倍 |
3体撃破:約1.36倍 |
4体撃破:約1.48倍 |
5体撃破:約1.6倍 |
ヒーローアクションとなる突進攻撃は、構えると前方に攻撃範囲が表示され、ヒーローアクションを解除することで突進攻撃をくり出す。移動距離は短いため移動手段としては使えないが、発動までの時間が短く使用後の隙も少ない。
“グランドヴァイパー”はポータル獲得を阻止しに来る相手の迎撃や、カードスキルやヒーロースキル直後の隙を狙って吹き飛ばすのに有効だ。
また壁際で相手を飛ばすと、次のヒーローアクションを連続して当てることも可能であり、カードを使用しないダメージ源となるため壁際でヒットさせた際には積極的に連続ヒットを狙っていきたい。
このヒーロースキルは、約11秒間自身の攻撃力と防御力を約12倍に強化する。強化量が極めて高く、カードスキルはもちろん通常攻撃でも高火力を叩き出せるようになる。その威力はほとんどの相手を一撃で倒せるほどだが、効果が切れる際に約3秒の硬直が発生するという弱点も持ち合わせている。
劣勢時には攻撃用、優勢時には時間稼ぎやヒーロースキル回避として使うことが多い。ただし効果中でも貫通攻撃やスタンなどの状態異常は受けてしまうため、発動のタイミングには注意が必要だ。
ソルは高い攻撃ステータスを持ち、素早い通常攻撃モーションでテンポよく大きなダメージを与えられる。そのため、スプリンターや逃げ回るタンクにも攻撃しやすい。
またソルの最大の魅力はカードを使用せずとも大きな火力を出しやすい点だ。ソルの特性を最大限活かすために、立ち回りを心掛けたい。
【連】カードの発動速度が優れており、とくに貫通効果を持つ【連】カードを採用することで、ダウンを取ってからの通常攻撃やヒーローアクションによる追撃が強力だ。さらにダメージを高められるぞ。
ほかのヒーローより速い速度でポータルキー制圧を行うことができるアビリティを持っている。一見地味な効果に見えるが、試合終盤ギリギリの制圧タイミングで「ディズィーでなければ間に合わなかった」という場面も多々ある。
後述のヒーロースキルの効果と合わることで、意外な状況から勝利を拾うこともできるポテンシャルを持ったヒーローだ。
ディズィーのヒーローアクション“拠点拡大速度アップ”は、自陣のポータルエリアを素早く拡張する能力がある。これにより、ヒーロースキルゲージの溜まる速度が上がり、同じエリア内にいる味方も恩恵を受けられる。試合序盤でのポータルエリア拡大において、ディズィーは大きなアドバンテージを発揮する。
また、ヒーローアクションを使用中に長押ししている指を左右に動かすことでカメラの視点を変更できる。HA中はミニマップが非表示になるため、この機能を活用して戦況を把握しておくとよい。さらに、ヒーローアクション中は1秒間に15%のライフが回復するため、自身のために【癒】カードを採用しなくてもよい点がある。
ディズィーのヒーロースキル“感情的なガンマレイ”は、相手チームの3人を約6秒間スタン状態にする強力なスキルだ。ガードを貫通してスタンを付与できるため、相手にとっては対処が難しい。劣勢時に使えば逆転のチャンスを生み出すことも可能だ。
非常に強力なヒーロースキルであるため、相手がスタンを恐れて回避のためにヒーロースキルを使うことも多く、相手のヒーロースキルを無駄打ちさせるトリガーにもなる。また確殺級のヒーロースキルを持っているヒーローが味方にいる場合は、スタン状態に合わせて相手を複数撃破を狙ういわゆる“捲り”戦法が狙えるのもポイントだ。
“感情的なガンマレイ”はその強力さから、試合中に1回は必ず発動したいレベルのスキルなので、ディズィーを使うときは最優先でヒーロースキルを溜め、最適なタイミングで発動できるように意識して立ち回ろう。
アビリティ“迅雷の所以をお教えしよう”は、カード攻撃によるスタンを無効化する能力を持つ。
これによりスタンカードによる妨害を受けず、スタンカードを持っている相手には強気に詰めていくことができる。
ただしディズィーや御坂美琴などのヒーロースキルによるスタンや、零夜やのダッシュや美琴のヒーローアクションなどによるスタンなど、カード効果ではないスタンは無効化できないので注意しよう。
さらに、このアビリティはスタンの状態異常効果は無効化できるが、スタンカードによるダメージや吹き飛ばし効果はそのまま受けることになるのでその点には注意しよう。
ヒーローアクション“スタンディッパー”は、突進して一定距離移動した後に、敵を吹き飛ばす切り払い攻撃を行う技だ。突進系のヒーローアクションの中ではタメ時間が長く、移動距離はやや短めになっている。
また突進中は相手ヒーローを捉えて離さず、連続ヒットしながら移動するという特性を持っている。
このヒーローアクションを利用することで、ポータルを守る敵を強制的に移動させることができ、ポータルの奪取や守備を有利に進められる。
ただし、【防】カード発動中の相手は、捉えることができずにすり抜けてしまうので注意が必要だ。
ヒーロースキル“ライジング・フォース”は、前方に突進し、範囲内の敵に大ダメージを与えると同時に、ヒットした相手に【防】カードを無視して強制スタンを付与する攻撃型のヒーロースキルだ。うまく巻き込めば複数の敵を無力化できるため、ポータルが奪取されそうな場面や試合終盤の混戦時に非常に有効だ。
カイはスキルゲージの溜まる速度が比較的早く、バトル中に複数回発動することも可能なので序盤での使用はそこまで渋る必要はない。ただし、障害物や段差で移動が止まってしまうこともあるので、スキル使用前後の位置取りには注意して発動しよう。
カイは、スタン無効アビリティと得意なカード種がほぼすべてというところから、相手との対面時に最初の手の内を隠しながら戦うことができる。発生の早いヒーロースキルの存在も大きく相手のカード発動に使用することでカウンター気味に反撃もできる。ただし、一度デッキが相手に割れた後は対処されやすい発動速度であるのと、カイ自身の素の移動速度はやや遅いので、その点には注意しよう。
以上がヒーローの簡単な紹介となる。より詳細な情報は下記リンクを参考にしていただければ幸いだ。
『ギルティギアコラボ』はガチャが専用のものとなっており、全部で24種類のカードが存在し、恒常のカードは排出されない。本ページでは、排出される高レア枠であるURカード10種類の紹介をしていく。
【カードスキル】 遠くの敵を4秒間スタンにする |
“迅雷の科学者 アバカン”の水属性バージョン。防御ステータスが高く、属性も水属性でデッキのほかの採用カードに合わせて採用するとよいだろう。
【カードスキル】 前方に強力な攻撃 |
“機航師弾 フルーク・ツォイク”水属性バージョン。同効果を持ったカード群の中では体力がずば抜けて高く、耐久力の底上げを図ることができる。
ただし、攻撃ステータスがほかのカード群と比べると低いため、デッキに採用するほかのカードで攻撃ステータスを補いたい。
【カードスキル】 遠方攻撃+ダメージの100%ライフ吸収 |
“チーちゃんのウワキオシオキ狙撃”の火属性バージョン。攻撃ステータスはやや下がるが、それ以上に体力ステータスが多いのが魅力的な1枚だ。また、木属性には優秀なカードが多いためデッキの属性の偏りをばらけさせることができる。攻撃をヒットさせたときにライフを回復する効果を持っているが、本カードを主なライフ回復手段としてするにはややきびしいので、オマケ程度に捉えておこう。
【カードスキル】 前方に強力な連続攻撃 |
“学園の王者 生徒会執行部”の木属性バージョン。前方に多段ヒットする攻撃をくり出す。“生徒会”が体力ステータスが高いのとは逆にこちらは攻撃ステータスが高くなっている。
現環境ではこの効果のカード群が上方されたことから採用率が高くなっているため、【連】カードを扱うヒーローを使うプレイヤーにはお勧めしたい1枚だ。
【カードスキル】 周囲の敵を20秒間ポイズン(最大50%ダメージ) |
“【デルミン】デビルミント鬼龍パパミン”が10秒かけて30%の毒ダメージを与えるのに対して、こちらは20秒かけて50%の毒ダメージを与える周囲攻撃カード。本カードもクールダウンタイムが20秒と“パパミン”と同じだが、微妙に効果が異なっている。ダメージ量はこちらの方が多いため、回復手段を持っていない相手に2回ヒットさせられれば計100%の毒ダメージで撃破につなげることができる。本カードは攻撃ステータス寄りのカードとなっている。
【カードスキル】 周囲の敵を12秒間サイレントにする |
ヒットした相手をサイレント状態にするカード。直接的な撃破を狙うのは難しいカードだが、クールダウンタイムが20秒と短めかつ、効果時間も長めとなっており、取り回しが非常にいいカードだ。ステータスは全体的に平均的なものとなっている。
【カードスキル】 前方の敵に防御力無視の攻撃 |
“荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん”同様の貫通近距離カード。ヒットした相手を転倒させられる相手の【防】カードを無視した攻撃をくり出す。“ぶれいずどらごん”は防御ステータスに秀でているのに対し、こちらは攻撃ステータスに秀でている。攻撃的な貫通近距離カードが欲しいプレイヤーは入手を検討してみてもよいだろう。
【カードスキル】 ライフを100%回復 |
“魂を司る聖天使 ガブリエル”同様にライフを100%回復できる【癒】カード。攻撃ステータスが非常に高い【癒】カードとなっており、攻撃ステータスが求められるヒーローには重宝する1枚となっている。木属性であるため、ほかの優秀なカードとの属性の兼ね合いがある点には注意が必要だ。
【カードスキル】 4秒間 最初に受けた攻撃を無効化し近距離的にカウンター攻撃(中ダメージ) |
“ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争”の火属性バージョン。最初に受けた攻撃を無効化して反撃するカードで、攻撃ステータスと防御ステータスが高く、火属性という点で“まとい”の防御手段として採用するのがオススメできる1枚となっている。
【カードスキル】 敵に大ダメージを与える罠を設置(20秒間) |
“祭りの目玉!ドラゴン花火”に木属性バージョン。設置すると起動時に相手にダメージを与える罠カードで、“ドラゴン花火”より攻撃ステータスが高く、“輪廻”で攻撃的なプレイをしたいプレイヤーには必須級ともいえるカード。
ほかのヒーローに採用するには噛み合いが悪いため、採用できるヒーローは“輪廻”以外では“テスラ”が採用先候補となるだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |