【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中！あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介！
2024-11-13 20:20
『進撃の巨人』コラボ復刻開催！
『#コンパス』にて、2024年8月26日0時より『進撃の巨人』コラボが復刻開催中。
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復刻開催期間
2024年8月26日 ～ 2024年8月28日
『進撃の巨人』復刻コラボでは、コラボヒーロー“リヴァイ”および、限定カード6枚（UR3種、SR3種）がガチャに復刻されている。
本ページでは『進撃の巨人』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
| 【アタッカー】 |
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| リヴァイ |
縦横無尽に立ち回れ！立体機動装置を用いたヒーローアクション
リヴァイを扱う中でもっとも特徴的なのは、立体起動装置を使ったヒーローアクションだ。
ヒーローアクションを構えると前方に攻撃範囲が表示され、アクションを解除するとその攻撃範囲に向かって飛び上がり移動を行う。
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さらに移動先の攻撃範囲内に相手がいる場合には、落下しながら攻撃を行い、ヒットした相手をダウンさせる効果もあわせ持っている。
ダウンした相手には追撃も可能だ。
ただし【防】カードを使用されているとダウン効果を防がれるため、移動目的ではなく攻撃手段としてヒーローアクションを用いる場合は、ターゲットとなる相手のカード使用状況を把握しておく必要がある。
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▲ヒットしたら追撃のチャンス！通常攻撃や【連】カードで高火力を叩き込もう！
これにより一部のステージでは段差を乗り越えて移動したり、一部ステージのポータルキーへのショートカットをすることも可能だ。
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▲グレートウォールの高い壁すら乗り越えて移動することができるほどの高機動力を持つ。
相手を攻撃すればするほど攻撃力アップ！“人類最強の兵士”
リヴァイは自身の攻撃が1ヒットするごとに攻撃力が7%上昇する。この効果は最大で10ヒットまで上乗せされ、自身の攻撃力を1.7倍にまで伸ばすことが可能。
なおこの効果は最後の攻撃ヒット後から6秒経過すると攻撃力が元に戻ってしまうが、効果時間内に再び攻撃すれば、高い攻撃力をキープし続けることできる。
 アビリティ発動前 |  アビリティ発動後 |
▲最大までアビリティ効果を発動した場合と通常時の比較。
短時間で多数の攻撃を叩き込む【連】カードとの組み合わせが効果的で、“学園の王者 生徒会執行部”なら1ヒットごとに威力がどんどん上昇する。また“ライバル狂刃忍者 -幽々院ゆらら-”なら貫通攻撃のためカード自体の威力は上がらないが、最終段ヒット後の転倒からの追撃をアビリティの効果が乗った状態で行うことができる。
ヒーロースキルは必殺の一撃！“お前の肉を綺麗に削げねぇだろうが”
ヒーロースキルは前方に向けて超ダメージの回転斬り突進攻撃を放つというもの。
この攻撃は範囲の終点まで移動するか、障害物や壁に当たり移動が終了すると周囲攻撃を行うという仕様を持つ。ヒーロースキル中の攻撃は99999のダメージを与え、高速移動しながら攻撃が可能だが、“ディーバ”や“全天”などで防御できることは覚えておこう。
なおリヴァイのヒーロースキルの発動は非常に早く、敵の攻撃カードや相手のヒーロースキル後の硬直に合わせやすい。
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▲かなりの範囲を移動しつつ、終点や障害物で止まった時点で回転攻撃をくり出す。
リヴァイは、奇襲を絡めた高威力な攻撃が強力なヒーローだが、耐久が低めなので立ち回りに注意が必要だ。攻撃力の強化と効果的なヒーローアクションの運用で、バトルを有利に進めていこう。
URカード
【進撃の巨人】 小さな刃
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| 【カードスキル】 連続攻撃＋ダメージの150％ライフ吸収（大ダメージ） |
相手に攻撃を与えつつ自身のライフを回復することができるカード。相手の隙に叩き込む使いかたはもちろんのこと、相手の攻撃に合わせて使用することで攻撃を受けつつ、ライフを回復しながら反撃して、結果的に自身はライフを回復しつつ相手を撃破しているという状況を生み出すことができる。
本カード1本のみでライフ回復手段を補おうとすると相応の腕が求められるが【連】カードを採用するヒーローを扱うプレイヤーは持っておいて損のない1枚だ。
【進撃の巨人】 超大型巨人襲来
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| 【カードスキル】 周囲の敵を12秒間サイレントにする |
ヒットした相手をサイレント状態にする体力寄りのステータスとなっているカードだ。直接的な撃破を狙うのは難しいカードだが、クールダウンタイムが20秒と短めかつ、効果時間も長めとなっており、取り回しが非常にいいカードだ。
現環境では“鬼ヶ式うら”と相性のいいカードとなっており、彼女を使用している方は入手を検討していいだろう。
【進撃の巨人】 娘々ストレッチ
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| 【カードスキル】 自身のライフを30％回復する |
“みみみ”の青版となったカードでステータスは体力寄り。同種のカード群の中ではいちばん体力ステータスが高く、タンクやスプリンターに採用するのが効果的なカードとなっている。
クールダウンタイムが12秒と短く、1回のライフ回復量は控えめだが、細かく回復を刻むことができるので小回りの利く1枚だ。
SRカード
【進撃の巨人】 エレン
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| 【カードスキル】 前方に強力な攻撃（中ダメージ） |
前方に攻撃をするオーソドックスな攻撃カード。
同効果、同属性である“ブラストアッパー”と比較すると全体的にステータスが高め。ゲームを始めたてで“フルーク”が手に入るまでの繋ぎとしては優秀な1枚だ。
【進撃の巨人】ミカサ
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| 【カードスキル】 前方の敵のヒーロースキルゲージを25％奪う |
ヒットさせると、相手のヒーロースキルゲージを奪う効果を持っているカード。このカードの攻撃自体に相手を撃破する威力は見込めないが、相手のヒーロースキルゲージを奪って反撃の芽を摘むことや、自身の強力なヒーロースキルの発動を促進させる使いかたができる。
試合終盤であればあるほど、戦局への影響は大きいが【近】カードであるため、ここぞ！という場面でヒットさせるにはそれなりの熟練度が必要。うまく使いこなせればチームの勝利に貢献できるだろう。
【進撃の巨人】 アルミン
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| 【カードスキル】 敵の攻撃力が40％低下する罠を設置（20秒間） |
効果が発動すると相手の攻撃力を下げるエリアを20秒間展開する効果を持つ【罠】カード。
直接的な相手の撃破や、ポータルキーの奪還にはつながらず、真価を発揮するのはすでに獲得しているポータルキーを守る場面だろう。
相手の攻撃力を下げることで、被ダメージを軽減してチームが倒されにくくなる状況を生み出すことができるぞ。
ただし、ステータスがやや低めなのとクールダウンタイムが45秒と長めな点には注意だ。
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
| 対応機種 | iOS／Android |
|---|---|
| 価格 | 無料（アプリ内課金あり） |
| ジャンル | アクション |
|---|---|
| メーカー | NHN PlayArt／ドワンゴ |
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