【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2024-05-29 17:47 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』にて、2024年5月28日0時より『猫宮ひなた』コラボが復刻開催中!
復刻開催期間
2024年5月28日(火)~ 5月30日(木)
『猫宮ひなた』復刻コラボでは、コラボヒーロー“猫宮ひなた”、および、限定カード6枚(UR3種、SR3種)がガチャに復刻登場している。
本ページでは『猫宮ひなた』コラボでゲットできるヒーローとコラボカードを簡単に紹介していく。
【ガンナー】 |
猫宮ひなた |
猫宮ひなたのアビリティ“武器チェーンジ!”は、アピールを行うことで使用する武器が換装される。
武器はアサルトライフルとショットガンの2種類となっており、どちらを装備しているかにより攻撃方法や射程距離のほか、移動速度も変更される仕様だ。それぞれ一長一短といった性能になっているため、状況に応じて切り替えていくのが立ち回りの最重要ポイントとなる。
以下に換装できる武器性能の詳細を紹介していくので、参考にしていただきたい。
・アサルトライフル(以下、AR)
AR装備時の通常攻撃は効果距離が長めの連続攻撃。手数は多いものの一撃の攻撃倍率は低めとなっており、相手の防御力が高いと与えるダメージが大きく減衰してしまう。
敵ガンナーとの打ち合いや味方が前線に向かうときの援護として使用するのが、おもな使いかたとなる。
連続攻撃をする都合上、相手の防御力を大きく減少させる“おかあさんだーいすき”や“シールドブレイカー”などとの相性が良く、AR主体で戦略を立てたい場合はこれらのカードを採用してみるといいだろう。
なお、バトル開始時はこのARを装備した状態でスタートすることになる。
・ショットガン(以下、SG)
SG装備時には、移動速度がアップし通常攻撃が近距離への単発高威力攻撃へとシフトする。
バトルスタート直後に自陣にワープしてきたタンクの処理にはもちろん、乱戦に巻き込まれた際での活躍が見込める武器だ。その単発威力を活かし、SGに持ち替えてからあえて前線に躍り出るというのも選択肢に入ってくる。
逆に敵ガンナーとの撃ち合いではリーチの差により不利状況に追い込まれてしまうため、ARへの持ち替えが必要に。
なお、こちらを主体にする場合は至近距離での戦闘が必須となるので相手の攻撃に対する防御手段となる【防】【返】カードを多めに採用すると安定する。
とにかく状況に合わせた武器の切り替えが必要となるため、つねに冷静に周囲の状況を確認するよう心がけておこう。
猫宮ひなたのヒーローアクションはスタングレネード投擲攻撃。
画面を長押しすると前方に攻撃範囲が表示され、長押ししているあいだは攻撃範囲が前方に移動していく。この状態で長押しを解除すると攻撃範囲に向かってスタングレネードを投擲する。
スタングレネードはヒット時に大ダメージを与えつつ、一瞬だけスタン状態とフラッシュ(ガード貫通)の状態異常を付与する効果を持つ。かなり遠くまで届く攻撃となるので、ヒーロースキルゲージを溜めつつ相手への牽制手段として使っていくといいぞ。
また、長押ししているあいだは移動できなくなるという特徴もあるので、こちらも要注意ポイント。スタングレネードを投擲するまでは移動が完全に封じられるので、使う前にまず周囲の安全を確認し、相手に隙を突かれないようなタイミングで使っていこう。
ヒーロースキルは自身の前方ポータルキーをターゲットに支援物資を投下するという特殊なもの。なおこの支援物資からは強力な武器、ロケットランチャーが入手できる。ロケットランチャーでの攻撃は確殺ダメージ攻撃となっており、使いかた次第では戦局を覆すことも可能なので、慎重に狙って放つようにしよう。
確殺ダメージというその威力の裏には扱いにくさというビハインドがあるので、これも覚えておきたいところ。
扱いにくさを感じる最大のポイントは、手順の多さ。ヒーロースキル使用後に支援物資に向かい、ロケットランチャーを手にしてから戦闘を開始しなくてはならないという都合上、発動後すぐに効果が生まれるものではない。使用タイミングが悪いと、支援物資まで到達したはいいものの、ロケットランチャーをぶっ放すこともなく試合が終了するということもあり得るので、使用するタイミングの見極めは重要だ。
試合の有利不利に関わらず、終盤にはポータルキーの取り合いに発展しそうな付近に事前に投下しておく、といった工夫がオススメ!
猫宮ひなたの簡単な性能紹介は以上になるが、より詳細なヒーローの情報が知りたい方は以下のリンクを参考にしてほしい。
【カードスキル】 敵の視界を6秒奪う罠を設置 (20秒間) |
踏んだ相手をフラッシュ状態にして視界を奪う【罠】カード。
攻撃ステータス、体力ステータスが全カードのなかでもトップクラスだが発動時間が長い【罠】カードのため、満足に扱えるヒーローが限られてくるという点はネックになる。
本カードを最大限発揮できるヒーローは、“テスラ”や“輪廻”など。これらのヒーローであれば、アビリティの効果で【罠】カードを活かしつつ、耐久と攻撃面のステータスが伸ばせるぞ。
【カードスキル】 長射程の強力な攻撃 (中ダメージ)【攻撃倍率約90%×5】 |
“イナズマシュート”や“ロングレンジライフル”の赤版となった本カード。この系統のカードの中ではいちばん攻撃力ステータスが高くなっているが、攻撃自体に特殊効果はないため、相手の【防】カードなどで簡単にダメージを軽減されてしまう。
効果的に使うには、相手の防御手段の有無状況を発動前に把握しておきたいカードだ。
【カードスキル】 ライフを持続回復 (20秒間で最大100%) |
発動後、20秒かけて徐々にライフを回復していくカード。
青版の“アンジュ”となっており、1回の回復量は少ないが長い時間かけて回復する点を活かして、被弾を抑えつつ攻撃を仕掛けられる“デルミン”などに採用しやすい。
接敵前に、本カードを使用してから戦闘を開始することでライフアドバンテージの点で不利に陥ることは起きにくいが、回復量を超えた一撃には弱いので過信は禁物だ。
弱点として“イデア”で回復効果を消されてしまう点と、即座に体力を回復できない点、戦闘開始前に使用しているときは、回復量の関係から戦闘後のライフが最大にならないことが多い点には注意を払う必要がある。
【カードスキル】 敵に中ダメージを与える罠を設置 (20秒) |
緑版“ケルベロス”といえるカード。
こちらも【罠】カードであるため、“テスラ”や“輪廻”の攻撃手段として採用するのが主な使い道となるだろう。
【カードスキル】 周囲の敵にガードブレイク攻撃 (ブレイク成功で中ダメージ) |
周囲攻撃モーションでガードブレイク攻撃が発動する効果を持つ。URで同じ効果を持つ“グラナート”を持っていない場合はこちらを採用しよう。
今回の復刻からゲームを始めたユーザーならば、“グラナート”を手に入れるまでの繋ぎとして大いに役に立ってくれるだろう。
【カードスキル】 連続攻撃+ダメージの70%ライフ吸収 (中ダメージ) |
連続攻撃の1ヒットごとに相手のライフ吸収効果を持った【連】カード。
射程範囲内で相手の攻撃に合わせて使用することで、回復効果で相手の攻撃を耐えつつ、攻撃を行えるカードとなっている。
しかし、一撃ごとの攻撃倍率はやや低め。このカードを採用する場合は、回復効果は副次的なものとして別の攻撃手段と回復手段は用意したい。
【防】【返】カードで効果が軽減されてしまうので、相手の防御手段の有無には注意だ。
『#コンパス』の世界に参戦した猫宮ひなた氏は、過去にファミ通Appにて#コンパスをプレイしているコラムを連載されていた。今回のコラボ復刻で#コンパスの世界での彼女の活躍を知ったという方は、下記のリンクからぜひ確認していただきたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |