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【#コンパス】STARバトル1月~3月シーズン大会の総決算!2024年最初のグランドスラム出場チームが決定。“春代表決定戦 決勝戦”リポート【ニコニコ超会議2024】

2024-04-29 20:17 更新

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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

春代表の座、グランドスラム出場を賭けた激戦が始まる…!

2024年4月27日“#コンパス春フェス@ニコニコ超会議2024 DAY1”内で“STARバトル春代表決定戦 決勝戦”が行われた。

本記事では“春代表決定戦 決勝戦”のリポートをお届けする。

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出演者紹介

春フェス演者04春フェス演者001_春フェス演者03

実況 トンピ?

解説 まうら

MC 夜代太郎

上記3名で熱い実況・解説がくり広げられた。(敬称略)

決勝戦出場チーム紹介

4月27日に行われた“STARバトル春代表決定戦 リーグ戦”で勝利した以下の2チームが決勝進出を果たした。

STARバトル 1月シーズン代表

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STARバトル 3月シーズン代表

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決勝戦のルールについて

・カスタムバトルの公式タブを使用
・2バトル目以降は負けたチームがステージとBANヒーローを指定するBANルールのBO5(3バトル先取)
・1バトル目のみ、1位で通過したチームがステージとBANヒーローを1体指定
※BANルールとは:両チームが1体ずつヒーローを指定し、指定されたヒーローがお互いに使用不可となるルール
・一度選ばれたステージは選択不可

決勝ルール01

春代表決定戦 決勝戦 第1バトル

春フェス決勝_03
ステージ:大会用でらくら
BANヒーロー:アタリ

蒼チーム 使用ヒーロー
みかさん選手:グスタフ
いなずま選手:ゲームバズーカガール
とろさーもん選手:クー・シー

紅チーム 使用ヒーロー
よっぴー選手:ジャンヌ
戦士選手:アクセラレータ
やーむす選手:御坂美琴

初戦は両チームとも、激しい攻め合いが予想される攻撃的なヒーローが多めの編成に。

序盤はどちらのチームも、2陣ポータルキーを確保して広げる立ち回りを見せ、試合が動き出したのは30秒が経過した付近から。

蒼チームのグスタフが“イェーガー”を使用してポータルキーを取得。それを見た、紅チームのジャンヌが加速バフである“スカイウォーカー”を発動して反撃に転じるという立ち上がりとなった。

紅チームの御坂美琴がグスタフに対して“アースブレイカー”を使用し、ガードブレイクしつつ、ポータルキーから引きはがす。

その後、グスタフが転倒ダウンしたところに、すかさず紅チームのアクセラレータが詰め寄り追撃を加えてグスタフを撃破し、紅チームが人数有利の状況を作り出す。

春フェス決勝_04春フェス決勝_05

▲息の合った連携を披露。流れるように人数有利を生み出していく。

対する蒼チームのクー・シーも“英雄モモン&美姫ナーベ”を駆使して耐久を試みるも、“恥じらいの疾風”を発動した御坂美琴に追いかけられる形となり、ヒットしたくない状況からかヒーロースキルを発動。

しかし、発動時にポータルキーを踏むことができず、紅チームにポータルキーを奪い返されてしまう。

ヒーロースキル直後の硬直を御坂美琴のヒーローアクションに狙われるも、復帰してきたグスタフが発動した毒周囲カード“ジャック・オー”が間に合い、ギリギリのところで持ちこたえる。

その後はクー・シーがジャンヌを撃破するも、紅チームのアクセラレータと御坂美琴によって、グスタフ、クー・シーが撃破され、蒼チームのゲームバズーカガールがひとりになってしまう状況に。

ひとりでもキルを狙おうとするゲームバズーカガールだったが、人数不利は覆せず撃破されてしまう。ここで相手チームをすべて撃破した紅チームは、広がっていなかった1陣目を全員で拡張することで、ジャンヌと御坂美琴がヒーロースキル発動可能な状態になった。

残り時間1分となったタイミングでジャンヌがヒーロースキルを発動し、紅チームは1度キルをされても即座に復活できる状態にして守りを堅実にしていく。

 
春フェス決勝_06

▲一度倒されてもその場で復活できる強力なヒーロースキル。混戦の中でもしっかりとゲージを溜め切る動きをしているのは流石だ。

両チーム入り乱れる混戦の中で、御坂美琴とグスタフのカードによるガードブレイク攻撃、そしてアクセラレータのヒーローアクションによるガードブレイク攻撃で、多くの【防】カードを両チームが失った状態となった。

クー・シーが“ガトリングニャーク”で広範囲に攻撃し、御坂美琴を撃破したが、ジャンヌのヒーロースキルの効果で即座に復活。蒼チームの反撃の糸口とはならなかった。

紅チームはアクセラレータの放つ貫通周囲カード“心の怪盗団”のヒットを皮切りに一気にグスタフ、クー・シーを撃破し、再び蒼チームはゲームバズーカガールが孤立する形に。

ゲームバズーカガールは御坂美琴に攻められ自陣側とは逆に追いやられてしまい、その隙を逃さずにジャンヌが4本目のポータルキー取得に手をかける。

蒼チームは“きてるちゃん”で取得の妨害をし、クー・シーが防衛に間に合った。この好機を逃すまいとグスタフもヒーロースキルで体制の立て直しを試みるも、紅チームも返しとして、アクセラレータ、御坂美琴がヒーロースキルを発動。

春フェス決勝_07

▲僅かな反撃のチャンスも与えない紅チームのカウンター気味のヒーロースキル。

“超電磁砲(レールガン)”、“高電離気体(プラズマ)”がヒットし相手を撃破に成功。そのあいだに紅チームが4本目のポータルキーを取得し、まずは1勝目を手にした。

春代表決定戦 決勝戦 第2バトル

春フェス決勝_02
ステージ:Hello :-)irregular World
BANヒーロー:ジャンヌ

蒼チーム 使用ヒーロー
みかさん選手:アタリ
いなずま選手:イスタカ
とろさーもん選手:乃保

紅チーム 使用ヒーロー
よっぴー選手:グスタフ
戦士選手:クー・シー
やーむす選手:中島 敦

迎えた第2バトルは、時間経過で通れるエリアが変動する“Hello :-)irregular World”が選出された。比較的ヒーロースキルが溜めやすいステージのため、自身を強化するヒーロースキルを持ったヒーローが多い編成となった。

試合序盤は、蒼チームがCポータルまで確保し、紅チームは一度全員でヒーロースキルを溜める作戦を選択、2-1で蒼チーム優勢での開幕となった。

30秒経過した時点で、紅チームは全員がヒーロースキル発動状態となり、Cポータル奪還に向かうも、なかなか決定打が生まれず時間が経過していく。

通れるエリアが変動する残り時間2分となったところで、蒼チームの乃保がヒーローアクションでリスポーン地点に戻りヒーロースキルを発動し一気に攻め立てる体制に。

このとき、蒼チームはCポータルを譲る形となったが、恐らく乃保のヒーロースキル中の爆発力で一気に巻き返す算段だったのだろう。対する紅チームも敦のダッシュアタックで蒼チームのイスタカを狙い、ヒーロースキルゲージを消失させて、ヒーロースキル発動後に返しでやられないようにする立ち回りを見せるも、ヒーロースキル中の乃保が発動した“TAKE YOUR HEART”でその行動を見事阻止。

春フェス決勝_08

▲強化中の乃保のワープ攻撃は全ヒーロー最速。味方への援護にも使える強力な攻撃だ。

ダウン状態となった敦の撃破とポータルキーは味方に任せて、貫通攻撃を持っている乃保は撃破しやすいクー・シーに向かっていくも、ここで紅チームのグスタフが高速移動中の乃保に“絢爛の美”をヒットさせた。

スタン状態の乃保に対して、紅チームのクー・シーが“きてるちゃん”を発動しさらにスタン時間を延長、クー・シーとグスタフの攻撃で強化状態となった乃保を撃破した。

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▲強化中の乃保にカードをヒットさせたプレイがすごいのはもちろんのこと、それを即座に確認しスタン時間を延長させる判断が取れる連携力も見事の一言だ。

しかし、乃保が撃破された際に残るチェーンソウ爆弾に巻き込まれ、蒼チームもポータルキーを取得前にグスタフが撃破されてしまいポータルキーがガラ空きの状態に。

代わりに蒼チームのアタリが防御カード“犬とチェンソー”を発動し、2陣目を取得するも、復帰してきた紅チームの敦にガードブレイクされてしまい、続くクー・シーの通常攻撃に耐えられず撃破される。

蒼チームのイスタカが防衛を繋ごうと、防御カード“朝露の少女と”を発動しようとするも、クー・シーのヒーローアクションにより発動を妨害され撃破されてしまう。

春フェス決勝_11

▲“ブレードニャーク”がヒットしカードの発動を妨害されてしまったこのシーン。成功させるにはタイミングも非常にシビアで会場からも驚きの声が上がった。

ポータルキーを奪還されるかと思ったが、再び乃保が“TAKE YOUR HEART”で離れた位置からワープ攻撃をくり出し、敦をダウン状態にすることで一旦は防衛成功。

そのまま“旅路の果て”をくり出し、ポータルキーを守ろうとするも、ここで敦がヒーロースキルを発動。直前に蒼チームはイスタカを撃破しており、返しのヒーロースキルが発動できずに敦の強化を許してしまう形に。

復帰時のアビリティの効果で、高速で戦線に復帰する蒼チームのアタリであったが、強化状態の敦がくり出す“ショックウェーブ”により一撃で撃破されてしまい、3対1をしのいでいた乃保も限界を迎え、2陣目を譲ることとなってしまった。

その後、敦はまだヒーロースキルが残っているイスタカに対して攻撃を仕掛けるも“おかあさんだーいすき”の効果で防御力を0にされてしまい一度引き返す。

蒼チームのアタリも先ほど取られた2陣目が拡張しきっていないことから奪還を目指すも、高い耐久を持つグスタフをひとりでは撃破できず、反撃の“絢爛の美”に加え遠距離からの“きてるちゃん”により、逆にグスタフのヒーローアクションで返り討ちにあってしまう。

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▲スタン状態に加えて、グスタフのヒーローアクションによる割合ダメージでアタリを撃破。

残り時間30秒で最後の攻防が始まる。蒼チームのイスタカは防御カードの効果時間が切れたグスタフを狙っていき、“おかあさんだーいすき”で防御力を0にする。

高い耐久を誇るグスタフも、流石にイスタカの攻撃性能と防御力が0の状態にはたまらずヒーロースキルを発動。この発動を待っていたといわんばかりにイスタカも返しでヒーロースキルを発動し、グスタフを撃破して人数有利を生み出したかと思われたが、この攻防の反対側で、敦が蒼チームの乃保とアタリをダブルキルしており、逆に紅チームが人数有利になっていた。

イスタカひとりでは2対1の状況を覆すことはできずにタイムアップ。

3-2で紅チームが勝利し、優勝までの王手をかけた。

春代表決定戦 決勝戦 第3バトル

春フェス決勝_01
ステージ:光と闇のライブステージ
BANヒーロー:グスタフ

蒼チーム 使用ヒーロー
みかさん選手:アリス
いなずま選手:アインズ
とろさーもん選手:忠臣

紅チーム 使用ヒーロー
よっぴー選手:アリス
戦士選手:アインズ
やーむす選手:忠臣

第3バトルは“光と闇のライブステージ”が選出され、まさかのミラー編成同士での戦いに。直近のSTARバトルでも多く見られるアインズとアリスの編成に、忠臣を加えた形だ。

とくに忠臣に関しては、使用するカードまでまったく同じという珍しい状況となった。

初動は直近の大会シーンでの“光と闇のライブステージ”同様、両チームとも“空駆け”や“共演”といったサポートカードを発動してのポータルキーの奪い合いからスタート。

先に人数有利を獲得したのは、紅チームの忠臣を撃破した蒼チームとなり、一気に攻めて下段側のポータルキーを確保したい盤面に。

続く戦闘では、蒼チームの忠臣が紅チームのアリスを撃破するものの、紅チームのアインズが蒼チームの忠臣を撃破し、盤面的には1対1交換となった。

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▲僅かな隙も逃さないハイレベルな攻防が続く。

直後に先ほど撃破されていた蒼チームの忠臣が復帰して2対2の状況に。下段側での攻防では動きがないと判断したのか、両チームのアインズが同タイミングでCポータルへ向かう。

さらには両チームの忠臣もCポータルへ向かい、2対2の戦闘となるかと思われたが、先にアインズ同士での戦闘が勃発。わずかなライフ差で蒼チームのアインズが戦闘に勝利し、後から駆けつけた忠臣と合わせて2対1の状況へ。

 
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▲アインズVSアインズは本当に僅かな差で蒼チームが制した。

アインズがポータルキーを触り、忠臣がそれを守りポータルキーを確保した蒼チーム。ポータルキーを取得し終えた蒼チームのアインズは下段に降りて、忠臣同士がCポータル付近で対面。

お互いに譲らないにらみ合いの中、先に動いたのは蒼チームの忠臣。“ライディーン”をヒットさせて紅チームの忠臣を下段に落とすことに成功。Cポータルは安定したかと思われたが、つぎの主戦場は広がっていなかった蒼チームの1陣側に移行することに。

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▲この一撃を皮切りに主戦場は1陣へと移行する…。

6名全員がひとつのポータルキーを巡って激しい戦闘が続き、蒼チームの忠臣が紅チームのアインズに撃破され、紅チームの優位かと思った直後に、今度は紅チームの忠臣が蒼チームのアインズに撃破される、といった具合に目まぐるしい攻防がくり広げられ、この攻防の中で少しずつだが蒼チームが1陣を拡張していき、残り時間は30秒を迎えた。

 
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▲少ししか広がっていないポータルキーを6名全員で奪い合う!

最後の戦いは再びCポータルへ移行し、蒼チームのアインズ対紅チームのアリスの構図に。紅チーム側は忠臣が合流し“空駆け”を発動、加速状態からガードブレイク攻撃でアインズを撃破。蒼チームもアリスがヒーロースキルを発動しており、その効果でCポータル付近にワープするも、ここで紅チームの忠臣が“ライディーン”ヒットの打ち上げから、ヒーローアクションでアリスを妨害。

行く手を阻まれた蒼チームのアリスは、ポータルキーを踏むことができずに残り時間15秒というところで逆転を許してしまった。

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▲勝利への活路を切り開いた紅チームの忠臣の姿に、会場からは大歓声が上がった。

大逆転を起こした紅チームがそのままタイムアップを迎えてバトル終了。3-2で紅チームが勝利し、ストレート勝利となる3連勝で“春代表決定戦”の王者となった。

激戦を制し、春代表としてグランドスラム出場チームが決定

よっぴー選手|戦士選手|やーむす選手がストレートで勝利し、春代表として今年最初のグランドスラム出場チームとなった。

優勝した選手には、グランドスラム出場券とオリジナルヒーローを春色仕様に選択できる“ヒーローコスチューム春色選択権”が贈与された。

 
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優勝後インタビュー

–優勝おめでとうございます!まずは、いまの率直な感想をお聞かせください。

よっぴー選手 当然の結果です!

やーむす選手 楽しめてよかったです!

戦士選手 うれしいです!

–1月から3月までのSTARバトルに出場している戦士選手、よっぴー選手はここまでの道のりは長かったと思いますが、いかがでしたか?

戦士選手 今年はグランドスラムの出場枠を最初に取れてよかったですけど…ここまでを振り返るとなると去年、一昨年の方が苦しかったですね。

よっぴー選手 去年、一昨年と苦労した分、今年はすんなりと勝ち抜けられて…苦労した分のお返しが今年来たのかなと(笑)

–4月のSTARバトルでは今回のチームメンバーである、やーむす選手を加えての出場でしたが、春代表決定戦前にこのメンバーで組んだのは何か意図があってでしょうか?

よっぴー選手 そうですね。擦り合わせできたのは大きいですね。4月のSTARバトルに出場しないで、擦り合わせ無しでいきなり出場することにならなくてよかったと感じています。

戦士選手 4月のSTARバトルでこのメンバーで優勝できたのが、今回の追い風になったのかなと感じています。

やーむす選手 事前に組めたのはやはり大きく感じました。

–戦士選手は今年はたくさんのヒーローを扱えるようにしていると思ったのですが、チーム的に使える幅を広げようといった試みでしょうか?

戦士選手 いや、そんなことはなく気分です(笑)使いたいヒーローは基本自分が好きで扱ってるので…!

–気分で選んであれほどの戦果を出していると…すごいですね…!今後の大会も出場は考えているのでしょうか?

やーむす選手 決めてないですね。

よっぴー選手 6:4くらいで未定です。未定だけど出る寄りといった形です(笑)

戦士選手 リアル6:4…いや、僕とよっぴーは出る寄りだけどやーむす君で少し下がってる感じかな(笑)。というか僕らが強い編成見つけてくるから、やーむす君はそれに合わせてよ!

やーむす選手 それなら…それなら大丈夫…!

–ということは、今後新しい編成が見られることもありますか…?

よっぴー選手 まだ3つくらい出してない編成ありますからね!なんなら、ぜんぜん編成教えるんで書いてもらって大丈夫ですよ(笑)

–かなり強気ですね(笑)今回の戦いで印象に残っているところはありますか?

やーむす選手 最後のバトルのCポータル付近での戦いですね。むしろ、そこしかいいとこなかったかも…

よっぴー選手 僕は2バトル目の強化中の乃保にスタン状態をかけられたところですね。

戦士選手 その戦いでふたりがパスしてくれたかなり優位な流れから、乃保の爆弾で倒されたところですかね…(笑)

–最後にグランドスラム向けてひとことお願いします!

やーむす選手 頑張ります!

よっぴー選手 4連覇します!

戦士選手 つぎは新しい編成を披露したいのと…甘色を使いたいです!

–ありがとうございます!そして優勝おめでとうございます!

 

ユーモア溢れる回答をくれつつも、その実力は本物。さらにはまだ見せていない手の内があるとのことで今後も目が離せない。

彼らの戦いをまだ見ていない方は1日目に開催された“春代表決定戦”で見られるのでぜひ刮目してほしい。

▼放送の視聴はこちら

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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルアクション
メーカーNHN PlayArt/ドワンゴ
公式サイトhttp://app.nhn-playart.com/compass/
公式Twitterhttps://twitter.com/cps_niconico
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