【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2024-06-21 17:12 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
おっかねぇ!氷焔神域ケイオスブルクは、A,Eポータルはリスポーン地点の目の前に存在し、C,B,Dポータルはステージ中央部分に集結している。
ポータルキー同士の距離が短く、一度取られるとポータルキーの奪還には複数体のキルが必要になることが多い。初動での安定がほかのステージ以上に重要と言えるだろう。
ステージ上空に浮かぶオブジェクトは、時間経過で徐々にCポータルに近づいてくる。
最大接近距離になるのは残り時間1分時点で、残り時間1分以降はその場で停滞する。
このオブジェクトに触れてしまうと即死してしまう。
相手に打ち上げられての接触はもちろんだが、残り時間1分以降の位置では、“リヴァイ”や“アクセラレータ”などの飛び上がる系のヒーローアクションで接触してしまう。
よって、残り時間が少なくなってきた終盤は、一部のアクションは迂闊には使えなくなる点は注意が必要。
本ステージでは、リスポーン地点からは自陣1陣目、2陣がワープ可能。
Cポータルへは少し歩かないと1陣目にターゲットを取られてしまうので注意が必要だ。
スプリンター | |||
---|---|---|---|
十文字アタリ | Voidoll | ニコラ テスラ | 初音ミク |
コクリコ | 春麗 | かけだし勇者 | ザック&レイチェル |
輝龍院 きらら | アクア | 零夜 | ピエール77世 |
中島敦 | ジョーカー | アスナ | ラム |
アル | ベル | 某 | パワー |
味方の構成にもよるが、基本的にはCポータルを狙いたい。ただしポータルキーの距離が近いということは相手の援護も速いということ。
強引に触って相手にキルを取られるよりは、味方の到着を待って攻防戦を仕掛けたい。
相手がドアタンクで先にCポータルを取られてしまった場合や、アタッカーといっしょに攻められる場合は、逆に相手2陣に圧をかけて、大きいところを抑えてしまってもよいだろう。
ポータル数が有利な場合は基本的に守りに入る。敵の攻撃の間合い外で、かつ各ポータルを敵が縮めようとした際には、ポータルキーを踏める間合いを保って極力キルされないように立ち回りたい。
ポータルキーが隣接しているため、どのポータルもスプリンターならば守りやすいだろう。逆にスプリンターが適切に動かないと万が一の事故に繋がりかねないため、つねに全体に気を配ろう。
ポータル数不利な場合は、味方と連携して敵をほぼ全滅させないと奪還は難しい。スタンなどの味方のキルをサポートできる手段がある場合は、味方がキルしやすい位置を狙って使用。そうでない場合はポータルを触り、味方のガンナーやアタッカーが妨害に来た敵を倒せる手伝いをしよう。
ポータル数有利な場合は、とにかく倒されないことを引き続き意識する。この時点まで有利であれば、HSは基本的にCポータルを踏んだ状態で使用して、無敵時間のあいだはそのポータルを確実に取られないように振る舞おう。
使用するタイミングも味方とかぶらないよう気を付ける。味方3人が順番にHSを使用するだけでも、20〜30秒くらいは確実に防御できる。有利さに油断しないよう気をつけてHSを順に使用したい。
また、【近】カードなどで打ちあげ効果のあるカードを採用している場合は、【聖録-セインレコード】にぶつけて人数有利を狙うことも可能だろう。
アタッカー | |||
---|---|---|---|
双挽乃保 | 桜華忠臣 | マルコス | ソル=バッドガイ |
リュウ | マリア | アダム | レム |
カイ=キスク | ポロロッチョ | リヴァイ | デルミン |
セイバーオルタ | ルルカ | アイズ | 狐ヶ咲甘色 |
ノクティス(ノクト) | イグニス | キリト | ステリア |
2B | リムル | 御坂美琴 | クー・シー |
デンジ | ターニャ | コラプス |
基本的にスプリンターを追いかけて敵陣の奪取を手伝うか、構成によっては自陣2陣の確保を行う。
また、相手が加速バフなどを受けて自陣側に向かってきた場合は迎撃をする役目もあるので初動の動きは慎重に立ち回りたい。
敵の挙動をよく見て、味方が一方的にやられてしまわないよう周囲の状況をつかむことを忘れないように。
ポータル有利を取れているのであれば無理に戦う必要はないが、ステージの構造上、接敵は免れない。
明らかに敵を倒せるタイミング以外は戦闘を回避しつつ、攻撃されたら迎え撃つスタンスで立ち回ろう。
ポータル数が不利な場合は奪還するために、相手の全滅が必須となる。
味方にポータルキーを触ってもらい、それを防止に来た相手を迎撃して数を減らす戦法が有効だろう。
終盤も戦闘は回避しにくいだろう。
相手を倒し続けて、盤面の維持をすることになるか、スプリンターなどが倒されたときにポータルキーを守る役割を担うことになる。
“フルーク”などのカードを採用している場合は、相手を打ちあげて【聖録-セインレコード】にぶつけて人数有利を狙うことも可能だろう。
ガンナー | |||
---|---|---|---|
リリカ | ルチアーノ | 深川まとい | ディズィー |
13 | エミリア | メグメグ | 鏡音リン |
イスタカ | ソーン | 猫宮ひなた | 岡部倫太郎 |
ギルガメッシュ | ニーズヘッグ | 芥川龍之介 | ゲームバズーカガール |
アインズ | 輪廻 | Bugdoll | アクセラレータ |
ぶれいずどらごん | ロキシー | ロックマン&熱斗 | シノン |
まずは自陣1陣の確保を優先する。かなりワープしにくい位置にポータルキーが存在するため、相手の妨害を気にせずに自陣1陣は安定して触れるだろう。
その後の行動が重要となってくるが、以下の動きがおもに取れる行動だろう。
・ある程度1陣確保後、2陣を広げる。もしくは、Cポータルの戦いに参加する。
・すでにCポータルを取られている場合やヒーロースキルが重めのヒーローの場合は、2陣目を広げて終盤に備える。
ポータル数有利な場合は戦う必要はない。陣の端を踏むことで敵のポータル取得も阻止できる。自身の射程を活かしてポータルキーを触った相手を通常攻撃で殴るか、陣を踏んで妨害することのみにとどめよう。
このあいだに、確保した陣を広げながらHSを貯め切ってしまおう。
相手を殲滅するには、ガンナーがいかにダメージを出せるかが重要になってくるだろう。中盤は極力倒されずに立ち回りつつ、相手にダメージを与えていく。
基本はスプリンター、タンクに陣を触ってもらい、相手がそれを阻止しにくるので、射程内に入ってきた相手にダメージを出していこう。
ポータル数有利であればひたすら維持に専念する。基本はHSも先には使用せず、数的不利になったときのポータル維持のために使用しよう。
ポータル不利な場合はHSを使用して逆転を狙う。ガンナーとしてはとにかくこの場面では火力を出すのが役目。敵に倒されないよう注意しつつ最優先で倒せる相手を見極めて攻撃を当てて行きたい。
タンク | |||
---|---|---|---|
ジャスティス | ジャンヌ | グスタフ | ヴィオレッタ |
鏡音レン | モノクマ | めぐみん | トマス |
佐藤四郎兵衛忠信 | ライザ | 青春アリス | ラヴィ |
アミスター | 鬼ヶ式うら |
UR“どこにでもいけるドア”を採用している場合、敵2陣を狙って飛ぶのが理想的な動きになるだろう。距離的に触ってもすぐに倒されてしまうかもしれないが、事前に持続回復を使用したり、防御アップカードやダメージカットカードを使用してから触るなど対策をして、少しでも生存率を高めたい。
飛んだ後に敵陣側で耐久することができれば、取得したポータルキーを広げられない、相手が取り返すために攻撃カードなどを使用し、その後の味方がCポータルを取るあいだの優位性や時間稼ぎにつながる。
ドアを採用しない場合、全体加速や全体防御ダウンなど、味方サポート系のカードを所持していることが多い。一陣を触る前、または後にそれらのカードを使用して味方の攻撃をサポートしよう。
タンクはもっとも被弾を引き受ける必要があるので、適宜カードなどでの回復を挟んでできる限り耐久をしたい。Cポータルを含む3点を取っている場合はCポータルだけでなく、場合によっては2陣目も踏みに行く場面もあるだろう。
ただし、サポート系の構成であれば下がり気味で戦い、味方への援護を行いつつ、いざというときには踏める用意をしておこう。
ポータル不利な場合、タンクにできることは基本的にポータルキーを触ること。ポータルキーを触ることで敵は陣を踏むために一直線にポータルに向かってくる。その際にアタッカー、ガンナーに攻撃してもらって倒してもらうのが人数有利につながる一歩となるだろう。
集団戦においてやることがない(妨害カード等がない)場合は、相手の1陣や2陣に向かうことで相手をひとり釣ることができるので、味方を2on2の状況にして戦闘しやすい状況を作ってあげよう。味方がふたり倒すことができると2点攻めの状況になるので、ポータルキーを取りやすくなるだろう。
ポータル有利な場合、ひたすらポータルキーの維持につとめる。
UR“どこにでもいけるドア”が使える場合は防衛用に使用したい。逆に攻めの場合には、やはり相手をひとり釣る動きをしたいが、ポータルキーの距離が近いためすぐに相手に妨害されてしまう。そのためワープを使用しての攻めの戦法は取りにくいだろう。
味方が強引に取ったポータルキーにワープして耐久を試みる、といった手段を残しておくのもひとつの手だ。
ポータル不利な場合はHSでの逆転を狙いたい。とにもかくにも相手の殲滅が必要なため、火力を出しにくいタンクは味方が動きやすいように相手を分散したり、2点攻めできるように動いたりと、不利な場合は立ち位置が非常に重要になってくるロールだ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |