【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
崩壊した世界で次元生命体『リバース』に抗戦する少女 司令官のみを愛し 司令官以外の一切を拒絶する |
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攻撃×0.95 |
防御×1.50 |
体力×0.55 |
ヒーロースキル:デリートモード≡ NYAN-NYAN ≡ 一時ヒーローアクションの威力超アップ+防御極大アップ |
アビリティ:多段変形式ユニット≡ NYARK ≡ アピールでニャークが三段階モードチェンジ |
楽曲/ディメンション |
CV:井澤詩織 |
MUSIC:雄之助 |
ヒーローアクション: 高速移動&突進攻撃 ワープ&オールデバフ攻撃 前方ダメージ減衰&ガトリング攻撃 |
⇒そのほかのアタッカーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●クー・シーの特徴 ●クー・シーの立ち回り ●イラスト |
⇒このヒーローの現環境での強さは? 最新ランキングをチェック
▼クー・シーの紹介動画はこちら
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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速 | 遅 | 遅 | 遅 |
クー・シーは【近】カードの発生が速い。【周】【連】【遠】は発動が遅く、採用は見送ったほうがいいだろう。
また、ダメージカットカード、回復カードなどの発動がVoidoll、Bugdoll、マルコスと同様、ほかのヒーローよりも早い。
加えて元々の攻撃倍率がアタッカーとしては低めで、カード自体の攻撃力も低くなる。
ヒーローアクションの火力を活かせるバフ・デバフ、マジスクやきてるちゃんなど、発動速度に影響のないカードも採用の対象となるだろう。
【自由枠】【防or返or強】【防or返or強】【防or返or強】
おかあさん だーいすき 連合宇宙軍 シールドブレイカー ひめたる力の覚醒 創霊の加護 タイオワ #夜光犯罪特区 #きてるちゃんライヴ 反導砲 カノーネ・ファイエル 雷霊の加護 ワキンヤン | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争
| 楽団姫 ディーバ 背に負いし亡き妻の加護 楽団長 ドルケストル | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの強み】
防御系を3枚採用することで、クー・シーの低い体力を補う。1枚は貫通を防ぐための【近返】を採用したい。
防御アップを採用する場合、全ヒーロートップクラスの防御力が10倍になるため、かなり有用。ただし貫通に完全に無力なため、敵のカード構成には十分に注意しておこう。
自由枠は通常攻撃・ヒーローアクションを底上げするバフ・デバフや、ワープやガトリングと相性のいいきてるちゃんなどを検討したい。
【このデッキの苦手な部分】
デバフを採用した場合、防御力の高い相手に強気に立ち回れるが、ワープニャークと相性が悪い(ワープニャークのデバフ効果は100%防御デバフのため効果が重複してしまう)。また、ダメージカットカードを破壊する手段がないのでダメージカットカードが多いマルコス・リリカ構成などは少し苦手。
【弱】【近破】【防or返or強】【防or返or強】
おかあさん だーいすき | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK 楽団姫 ディーバ 背に負いし亡き妻の加護 楽団長 ドルケストル |
【このデッキの強み】
通常攻撃、ヒーローアクションの火力を高めるUR“おかあさん”と、発動が早く相手のダメージカットカードを破壊できるUR”カノーネ”を採用。足の速さを活かし、これらを駆使して火力を出すタイプ。
基本はおかあさんで相手の防御を下げて攻撃し、ダメージカットカードを使用して、近づいて来た相手をカノーネで迎撃する。
【このデッキの苦手な部分】
攻撃系カードを2枚採用しているため、防御3枚型に比べて防御力に欠ける。
低い体力を突かれて瞬殺されないよう十分に注意しよう。
【弱】【近破】【防or返or強】【防or返or強】
ドリーム☆マジカルスクエア | 反導砲 カノーネ・ファイエル | ミナ&ルナ&レナのバーゲンセール戦争 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK 楽団姫 ディーバ 背に負いし亡き妻の加護 楽団長 ドルケストル |
【このデッキの強み】
マジスクとカノーネを採用した型で、マジスクをかけてクー・シーの強力な通常攻撃で相手を削り、ダメージカットカード使用した場合カノーネで倒し切るタイプ。
ワープニャークととくに相性がよく、ワープニャークでオールデバフ後にさらにマジスクをかければ、ほぼ相手は逃げられないだろう。
【このデッキの苦手な部分】
防御ダウン手段がワープニャークしかないため、防御が高い敵にはブレードやガトリングが通りづらく火力が出し切れない。
味方に防御デバフを採用してもらうなどして全体での火力を上げたい。
また、おかあさん・カノーネ型同様防御系が2枚しか採用できないため耐久には十分に注意したい。
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⇒コラボカードの比較・評価まとめ
基本的には、【近】【強】【弱】の中で攻撃力の高いカードに置き換えていくといいだろう。
攻撃バフ、防御デバフおすすめコラボカード | ||
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【オーバーロード】英雄モモン&美姫ナーベ | 【FFXV】輝かしき未来へ | 【ライザのアトリエ2】いざ!冒険の旅へ! |
●おもに通常攻撃の威力を強化するためのバフ、デバフカード。 ●モモンは、攻撃・防御・移動力がすべてアップするため強力。 ●輝かしき未来へは、自傷ダメージを受けることに注意。 ●いざ!冒険の旅へ!は、おかあさんの置き換えとして有用。攻撃はおかあさんより少し劣るが、体力が高く、とりづらい火属性をデッキに入れられる点が優秀。 |
【返】おススメコラボカード | |
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【画竜点睛】梅喧(ばいけん) | |
●バーゲンセールの置き換え手段として使用する。 ●戦いの始まりはもっとも攻撃ステータスが高く、かつ水属性が取れる。 ●梅喧も、ステータスがバーゲンセールより若干攻撃と防御が優秀。かつ火属性も取れる。 ●どちらも優秀な性能であるため、デッキレベルが同一であれば積極的に採用したい。 |
防御バフおすすめコラボカード | |
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【オーバーロード】英雄モモン&美姫ナーベ | 【リゼロ】ひとときの団欒 |
●ダメージカットカードの代替手段として使用するカード。 ●モモンは、攻撃・防御・移動力がすべてアップするため強力。ただし防御アップ倍率は5倍と少し低め。 ●ひとときの団欒は、恒常のドルケストルと同性能で、ステータス面で大きく勝る。とくに体力が高く、カードの限界突破数が1段階低くても、ひとときの団欒を採用していい程だ。 |
【近破】置き換えのおススメカード | ||
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【NieR:Automata】交錯する運命 | 【リゼロ】絶望という病 | 【爆裂アークウィザード】めぐみん |
●交錯する運命は、極大ダメージで3枚の中でもっとも火力が高い。反面クールタイムが長く、自傷ダメージを受ける点は注意。 ●絶望という病は、カノーネと攻撃ステータスが同じで体力が高い。同じレベルの場合優先して使用したい。 ●めぐみんは、カノーネよりも攻撃が若干低くなるものの体力の伸びが高い。 |
短発動【防】おススメコラボカード | |||
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【イカれた約束】ザック&レイ | 【ダンまち】至福の一時 | 【転スラ】転生したらスライムだった件 | 【ロックマンエグゼ】ダブルストリーム |
●イカれた約束、至福のひとときは全天の代替カードとして有用なカード。カット率は80%に落ちてしまうが、カット時間が2秒伸びるためトータルの耐久で優秀。 ●イカれた約束は、全天に近い攻撃ステータスのうえ、水属性が取れる。優先度は高い。 ●至福の一時は、全天と同じ木属性のため色のバランスを変えずに採用できる。攻撃も高めだが全天、イカれた約束寄りは低め。 ●転生したらスライムだった件は、全天と同じ6秒間にダメージを吸収する。クールタイムも2秒しか変わらないうえ、イカれた約束同様水属性が取れるのもポイント。 ●ダブルストリームは発動が無のため使用しやすいが、クールタイムが長いことに注意。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
Fランク向け | |||
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武器商人 エンフィールド | ドリーム☆ミーティア | 雨霊の加護 ウィネバ | 警備ロボ Guardoll-4771 |
●強、強、癒、防。 ●自身を【強化】カードで強くして通常攻撃で立ち回る。 |
Dランク向け | |||
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ひめたる力の覚醒 | ドリーム☆ミーティア | 聖女の守り手 黒猫リリィ | アイちゃんのオススメ防弾パーカー |
●強、強、癒、防。 ●Fランク向けのデッキの効果をさらに強力にしたデッキ。 ●自身を【強化】カードで強くして通常攻撃で立ち回る。 |
Aランク向け | |||
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|||狸ヶ原||| 偽紫 刀一郎 | ひめたる力の覚醒 | 楽団員 アルプ | 帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー |
●ガードブレイク、強、癒、防。 ●自衛手段としてガードブレイクカードを採用。 ●ひめたる力の覚醒で、通常攻撃の威力を底上げしてダメージを出していこう。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
クー・シーはアタッカー。アタッカーの割に攻撃力、体力が低く、防御が全ヒーロートップクラスというアタッカーとしては変わったステータスを持つ。
特徴的なのが、3種類の異なる性能のヒーローアクション。後述の3種類のヒーローアクションを使い分けながら戦っていくことになる。
加えて移動速度がかなり早く、スプリンターの通常移動の速度に近い。
さまざまな特徴がアタッカーらしからぬ内容で、使いこなしが求められるヒーローである。
アビリティの“多段変形式ユニット≡ NYARK ≡”は、アピールでニャークが三段階モードチェンジする。
効果の異なる3つのモードのニャークを駆使して戦うのがクー・シーの重要な立ち回りとなる。
ヒーローアクションは、アビリティ“多段変形式ユニット≡ NYARK ≡”の効果(アピールによる切り換え)で、3種類の効果を持つ。
ほかのヒーローにはないバリエーション豊かな戦法が可能だ。
ブレードニャークはデフォルトのヒーローアクション。試合開始時とリスポーン時はつねにブレードニャークに固定されている。長押しでニャークに乗って、通常よりも素早い速度で移動することができる。スプリンターのダッシュに近い特性だ。
また、ブレードニャーク中は攻撃判定が発生し、敵に体当たりすることでダメージと打ち上げ効果のある突進攻撃を与える。さらにヒットさせる部位によって2種類の効果がある。
1. ニャーク本体で突進攻撃した場合
ダメージ倍率は攻撃の約70%と低めだが打ち上げ効果の大きい攻撃となる。
2. ニャークのブレード部分で突進攻撃した場合
ニャーク本体よりも大きな、約320%のダメージを当てる。打ち上げ効果はニャーク本体よりも少なめ。
ブレードニャークを使えば素早くCポータルまでアクセスできる。しかしクー・シーの体力は0.55と非常に少ない。ひとりで飛び出しすぎて、味方と合流する前に敵に撃破されないよう十分に注意して使用したい。
ワープニャークは長押しすると、前方へ長い扇形の範囲を表示する。
範囲内に敵がいる状態で長押しを離すと、敵の前にワープしてオールデバフ効果(攻撃力、防御力、移動速度、行動速度にデバフ)のある攻撃を行う。攻撃倍率は100%。
攻撃力デバフは60%、防御力デバフは100%。つまり強制的に敵の防御力を0にする。移動速度、行動速度デバフはUR”マジスク”を受けたときのように、移動速度や攻撃モーション、カードモーションすべてが遅くなる。
デバフの効果時間は約3.3秒。うまく当てることができればかなり有利な状況を作れる。
ワープ攻撃は、多少の高低差や障害物を通り抜けて攻撃することができる。移動可能な範囲に敵がいる場合、クー・シーの足元に緑の丸が表示されて敵に矢印が伸びる。この表示を目印にターゲティングできているかを確認するといいだろう。
ワープ攻撃自体は移動することで比較的容易に避けられてしまう。相手が気づいていない状態で不意打ちとして使用する必要があるだろう。
シールドニャークはクー・シーの攻撃の要となるモード。長押しすることで前方扇型の範囲(ワープニャークより狭め)に強力なガトリング攻撃を行う。攻撃倍率は1ヒット約93%。
さらにガトリング攻撃中は前方にシールドを展開し、85%のダメージカット効果がある。ガンナーとの打ち合いなどでは大幅な有利が取れるだろう。
ガトリングの範囲内にいる敵はすべてダメージ対象になる。複数の敵にまとめて攻撃が可能だ。ガトリング中はスーパーアーマー効果があり、ダウンや打ち上げの攻撃を受けてもガトリング攻撃が継続される。
シールドは通常ダメージのみ減衰。割合攻撃や貫通攻撃はそのままのダメージを受けてしまうことに注意。
ヒーロースキル“デリートモード≡ NYAN-NYAN ≡”は、使用後にヒーローアクションの威力超アップ+防御極大アップの効果を得ると同時にライフを100%回復する。
クー・シーの特徴であるヒーローアクションをさらに強化するバフ系ヒーロースキルで、効果時間は約16秒。
なお、ヒーローアクションのダメージは個別に大幅アップする。下記の画像をご覧いただきたい。
また、防御力は12倍アップ(UR”ドルケストル”と同じ効果)。
防御アップ効果はカード効果、味方のHA、HSと重複する。極端な構成を組めば、凄まじい防御力となるだろう。
HSゲージの溜まる速度はかなり早い。基本的に1試合に2回は使用したいところだ。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・狭い箇所でシールドニャークで一斉殲滅。 |
・障害物越しにワープニャークから敵を倒しきる。 |
・足の遅い相手に威力アップしたブレードニャークで追い詰める。 |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・カウンター系のHSで無敵時間終了直後を狙われる。 |
・広いマップで範囲外に逃げられる場合。 |
アタッカーとして前線、2陣またはCポータル確保に向かいたいが、正面から戦うには体力が低すぎる。Cポータル先触りは基本NGだ。
味方と連携してシールドニャークでCポータルを狙う、あえてCポータルを取らせて取得モーションの硬直をワープニャークから刈り取るなど、すぐに倒されない立ち回りを心がけよう。
HSが溜めやすいマップ(でらクランク、つっぺる工事現場など)では、ガンナーと早々にHSを貯めて、1回目を使用してCポータルを取りにいくのがいいだろう。
序盤でHSを使用している、またはCポータル取りに加わって貯めて居ない場合は、後半に向けてHSを貯めよう。
ポータルが優勢であれば、Cポータルを取りに来る相手に対して、シールドニャークで高火力を狙って削る。また、グレートウォールやじっぱか城のような高低差のあるマップでは、ブレードニャークで吹き飛ばしからの敵を下に落とすのを狙うのもひとつの手だ。
障害物の多いステージであれば障害物越しにワープニャークを狙うのも手。ただし敵が気づいていない状態で使用しないと、移動することで避けられた上に、敵陣にひとりになってしまう状況も作りかねない。十分に注意して使用したい。
終盤は逆転・防衛目的でHSを使用して行きたい。クー・シーのHSは自身へのバフで無敵時間終了直後に攻撃が発生しないため、カウンター系のHSが使用できる相手がいる場合使用できない、またはHSが届かない状況で使おう。
また、使用後に強化されたヒーローアクションを使用しないと、ヒーロースキルの真価が発揮できない。乃保、中島敦のHSのようにほかのHSよりも早めに使用して、バフ時間を最大限に活かして立ち回ろう。ヒーロースキル中は防御力も極大アップするため、敵に貫通がなければかなり優位に立ち回れる。味方と連携して相手のカード状況をしっかり把握して置くことも重要だ。
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