【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
2024-04-30 01:33 更新
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
攻撃から妨害までこなせるバランスのよいガンナー。
ヒーローアクションには、ダメージとデバフのふたつの効果がある。うまく相手にヒットさせよう。
使用者が向いている方向に、強制移動が発生するヒーロースキルは、向き次第で試合への影響が大きく異なるので、気を付けよう。
魔族「ミグルド族」の水王級魔術師 長命なミグルド族のため、見た目はジト目に青髪の美少女だが、成人。魔術の家庭教師としてグレイラット家に招かれ、ルーデウスの師匠となった。 |
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攻撃×1.35 |
防御×1.10 |
体力×0.90 |
ヒーロースキル:豪雷積層雲(キュムロニンバス) ステージ全体に嵐を起こし敵ヒーローを強制移動 |
アビリティ:水王級魔術師 デバフ対象へのダメージ増加 |
楽曲/TVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』より |
声優/小原好美 |
テーマソング⇒旅立ちの唄 |
ヒーローアクション:氷弾発射+スロウエリア展開 |
⇒そのほかのガンナーはこちら |
●おすすめ理想デッキ ●ロキシー・ミグルディアの特徴 ●ロキシー・ミグルディアの立ち回り ●イラスト&コスチューム |
⇒このヒーローの現環境での強さは? 最新ランキングをチェック
▼新コラボカードの比較と評価まとめ【無職転生】
近距離 | 遠距離 | 周囲 | 連続 |
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並 | 速 | 速 | 並 |
ロキシー・ミグルディアは【遠】と【周囲】の発動速度がとくに早い。攻撃カードを取るか、デバフ効果を取るかの選択は自身の戦闘スタイルで決めよう。
以下、URカードを持っていない場合は近しい効果で代用しよう。
【弱】【癒】【防】【防】
連合宇宙軍 シールドブレイカー | 妖炎参謀 月夜叉 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK | 楽団姫 ディーバ |
【このデッキの強み】
アビリティを活かしたロキシーの攻撃力強化
ロキシーのアビリティ効果、デバフ中の敵に攻撃力アップを最大限に活かすためにデッキにデバフカードを1枚採用したスタイル。
特にUR“シールドブレイカー”は効果範囲がステージ全体であることから安定して使用しやすい。
【このデッキの苦手な部分】
自衛カードが無く、アタッカーやキル寄りのスプリンターとの対面が厳しい。自衛の手段に乏しく1対1に敗れやすい。
なるべく味方と一緒に行動してデバフとアビリティによる火力を活かして敵の数を減らしていこう。
【弱】カードの置き換え
おかあさん だーいすき | ロキシーの人形 | ドリーム☆マジカルスクエア |
火力はシールドブレイカーよりも高い。 使用した相手以外に効果がない | コラボから始めた人向け | 使用に成功すれば大ダメージが見込める。 効果範囲が通常攻撃よりも短いため接近する必要がある。 クールタイムが長めであるため必中を心掛けよう |
【弱】【癒】【防】【防】
-蒼王宮- 終焉禁獣 グラナート | 妖炎参謀 月夜叉 | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK | 楽団姫 ディーバ |
【このデッキの強み】
ロキシーの発動の早い【周】を採用して接近された際にも自衛しながら戦える。【周】は火力が高くダウンを奪えるカードを採用したい。
接近した相手に【周】でダウンを取ってHAや通常で追い打ちして敵を倒して数的有利を作り出そう。
【このデッキの苦手な部分】
デバフの手段がHAのみとなるためデバフ採用型よりも全体的な火力が下がる。HAをより適切に使う必要があるだろう。
【固定メンバにデバフを担当してもらう】
このデッキの苦手な部分を補う手段として味方にデバフを採用してもらう。UR“シールドブレイカー”を採用してもらったり、デバフフィールドがHAで展開できるモノクマやHSでデバフをふりまけるコクリコを味方に使用してもらうのもいいだろう。
【周】カードの置き換えカード
基本は通常攻撃が通りやすくなるようガードブレイクを採用。限界突破数によってはダメージカットカードの上からダメージを与えられる貫通系がいいだろう。
オールレンジアタック | 【無職転生】すれ違う物語 |
【強】【弱】【癒】【防】
ひめたる力の覚醒 | 連合宇宙軍 シールドブレイカー | ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- | 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK |
【このデッキの強み】
デバフ効果に加えてアビリティによる1.3倍、バフカードによるバフ効果を全て適用して圧倒的な通常攻撃の火力で攻める型。
SR“ひめたる”採用でも1.3倍(アビリティ)×1.4倍(ひめたる)=1.82倍とデバフ効果が見込める。
【このデッキの苦手な部分】
通常攻撃の火力は強力だがカット率の高いダメージカットカードが多いと強みが発揮できない。
またダメージカット系が1枚しか採用できないためカット率、効果時間の長い【短】発動のものを採用することになるため状態異常系のカードに弱い。
【無職転生】無慈悲なる邂逅 | 【無職転生】すれ違う物語 | 【無職転生】夕暮れのひと時 | シルフィエット |
ロキシーの人形 | ルイジェルド・スペルディア | 【無職転生】夕暮れのひと時 | シルフィエット |
●『無職転生』コラボから始めたプレイヤー向け ●シルフィエットはミッション達成でゲットできるためダメージカットカードとして採用したい1枚 ●アビリティを発動させて火力向上につながる【弱】のカードや、ロキシーに適性がある【周】のカードを採用 ●慣れてきたら、防御カードの枚数を増やしてみたり、回復の種類を変えてみるのもよいだろう。 |
▼デッキ構築に役立つ関連記事▼
⇒URカードの性能はこちら
⇒代用におすすめの優秀SRカードをチェック
⇒コラボカードの比較・評価まとめ
ガンナーのロキシーは基本的に攻撃力の高いカードに置き換えていくといいだろう。
【遠】【止】おススメコラボカード |
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●アバカンの置き換え手段として使用する。ステータスが攻撃・体力寄り。加えて発動が【無】でアバカンと違い単体で使用可能。反面カードのクールタイムが延びていてかなり長い。使用する際は必中を心がけよう。 |
【貫】【遠】おすすめカード |
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●攻撃と体力寄りのステータスでキルを狙うヒーローと相性がいい。 |
【周囲】【破】おススメコラボカード |
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【超高校級の幸運】狛枝 凪斗 |
●グラナートとほぼ同じ攻撃(ほんの少し低い)で、大幅に体力が高い。 ●取りづらい火属性をデッキに入れられる点でも有用。カードレベルがグラナートと同じならこちらを採用したい。 |
【弱】おススメコラボカード |
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【Fate/stay night[HF]】激辛麻婆豆腐 |
●マジスクの置き換え手段として使用する。ステータス自体はマジスクの方が優秀だが貴重な火属性が取れるため所持しているばあいデッキのカードバランスを考慮して導入を検討しよう。 |
【返】周囲おススメコラボカード |
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●周囲カウンターの中では攻撃防御が非常に高い。反面体力ステータスは非常に低いため注意。 |
短発動【防】おススメコラボカード | ||
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【イカれた約束】ザック&レイ | 【ダンまち】至福の一時 | 【転スラ】転生したらスライムだった件 |
●イカれた約束、至福の一時は、全天の代替カードとして有用なカード。カット率は80%に落ちてしまうが、カット時間が2秒伸びるためトータルの耐久で優秀。 ●イカれた約束は、全天に近い攻撃ステータスの上水属性が取れるため、優先度は高い。 ●至福の一時は、全天と同じ木属性のため色のバランスを変えずに採用できる。攻撃も高めだが全天、イカれた約束と比べるとやや低め。 ●転生したらスライムだった件は効果時間が全天と同じく6秒間であり、クールタイムも2秒しか変わらない。さらにイカれた約束同様、水属性が取れる。 |
全体回復おススメコラボカード | |||
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【STEINS;GATE】黄昏の憩い | 【超高校級のゲーマー】七海 千秋 | 【FFXV】父子の絆 | 【超歌舞伎】今昔饗宴千本桜 |
●いずれも攻撃ステータスが高くガンナー向けのステータス。 ●黄昏の憩いがもっともバランスがいいがそれ以外のカードについても限界突破数に応じて採用を検討しよう。 |
【癒】置き換えのおススメカード | ||
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【文スト】ありふれた日常の幸せ | 【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜 | 【超電磁砲】とある少女たちの物語 |
ギアメーカー | 【リゼロ】ゼロから始まる異世界生活 | |
●基本的に無発動で使用できる“ありふれた日常の幸せ”か“舞い散る桜”、“とある少女たちの物語”の優先度が高い。ギアメーカー、ゼロから始まる異世界生活も、ステータスの上では、恒常のガブリエルよりもアタッカー・ガンナー向き。カードレベルが高い場合優先して使用したい。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
Fランク向け |
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武器商人/ミーティア/ 警備ロボ/ウィネバ |
●【強】【強】【防】【癒】 ●武器商人で攻撃力を上げて通常攻撃で相手を倒す。 ●ミーティアで小回りの利く動きが可能。 |
Dランク向け |
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ひめたる/ミーティア/防弾パーカー/黒猫リリィ |
●【強】【強】【防】【癒】 ●ひめたるで攻撃力を上げ通常攻撃で相手を倒す。 ●ミーティアで小回りの利く動きが可能。 |
Aランク向け |
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ひめたる/防弾パーカー/イェーガー/だんじりガール |
●【強】【防】【防】【癒】 ●ひめたるで攻撃力を上げ通常攻撃で相手を倒す。 ●ダメカ2枚なのでガードブレイクを持った相手に要注意。 |
▼全カードステータスランキング▼
⇒Lv20時の攻撃ランキング
⇒Lv20時の防御ランキング
⇒Lv20時の体力ランキング
ロキシーは攻撃倍率は1.35と平均よりやや高めで、通常攻撃も単発式であり、ガンナーとしての使用感はリリカや13と近いものになる。
加えてアビリティにより、デバフがかかった相手には大きなダメージを与えることが可能だ。
アビリティを活かすためのデバフも、自身のヒーローアクションで発生させることが可能なので、戦局を見極め、デバフが入った相手を逃さない戦いかたを意識しよう。
アビリティの効果は、攻撃対象にデバフがかかっていると、ロキシーが与えるダメージが増加するというもの。
デバフ効果は防御力ダウンを筆頭に、行動速度ダウン、移動速度ダウン、攻撃力ダウンなどがある。
代表的なデバフ付与可能なカード一覧 | |||
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おかあさん だーいすき | おとうさん あそんであそんでー | おにいちゃん ぎゅーってして | ドリーム☆マジカルスクエア |
前方敵の防御力を12秒間極大ダウン | 敵チームの攻撃力を4秒間極大ダウン | 前方敵の移動速度を10秒間大ダウン | 前方敵の全行動速度を4秒間大ダウン |
アビリティのダメージ増加量は通常攻撃、カードスキルは1.3倍、ヒーローアクションは1.15倍になる。
ただし、UR“オールレンジアタック”やSR“レオン”といった貫通効果を持ったカードの攻撃力は増加しないので注意。
ロキシーのヒーローアクションは、前方に氷弾を発射し、射程範囲限界に到達、もしくはヒットした地点に移動速度ダウンのデバフを付与するエリアを展開することが出来る。
これにより、1回ヒーローアクションを挟んでから戦闘を行うことで、アビリティを活かした戦闘が可能だ。
氷弾の威力は、直撃させると1発あたり200%のダメージを与えるが、デバフ対象の相手にはアビリティの効果により230%に増加する。
ヒット後にエリアが発生するため、連続して使用する際、1発目はアビリティの効果が発生しないが、2発目以降はエリア上にいる相手に当てることで、大きなダメージを与えられる。
また、エリアは円状に発生するが、その円状の範囲内にいてもダメージ判定はないので、ダメージを出したいときはしっかりと狙って氷弾本体を当てる必要がある。
また、氷弾のヒット時のデバフエリアは、相手に直接ヒット以外にもポータルキー本体や、ステージの壁や障害物にヒットさせても発生する。
ヒーロースキル“豪雷積層雲(キュムロニンバス)”は、ステージ全域に、ロキシーが向いている方向に相手ヒーローを強制移動させるというもの。
マリアのヒーロースキルのように、受けている側は移動に制限がかかるうえに、移動入力をしなかった場合トレーニングステージの端から中央付近まで移動してしまうほど強力。
強制移動効果はロキシーが向いている方向に発生するため、向いている方向次第でポータルキーから強制的に離れさせ、味方に確保してもらったり、壁際に追いやり行動を制限して味方をサポートするといった、多岐に渡る使用方法が可能だ。
ただし、ヒーロースキル発動中はロキシー自身はほかの行動をとることが出来ないため、味方が行動可能なときに使用しないと最大限の効果は発揮できないだろう。
【ヒーロースキルが有用なシチュエーション】 |
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・ポータルキーの取得のサポート/妨害 |
・相手に行動制限をかけて味方のサポート |
【ヒーロースキルが有用でないシチュエーション】 |
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・相手にヒーロースキルが溜まっている場合 |
・自身の味方が行動できない場合 |
基本的にはガンナーとして1陣目のポータルキーの制圧に向かうことになる。
ロキシー自身のヒーロースキルゲージの蓄積必要量が多いため、1陣取得後は自陣の拡張をしつつ、ヒーロースキルゲージを早めに溜めていこう。
その際に、全体回復カードやUR“シールドブレイカー”を採用していた場合には、前線での戦闘のサポートをしつつ、戦闘に参加するために前線に向かおう。
戦闘に参加する際には、ヒーローアクションをうまく活用したい。
自身のアビリティを発動させるためでもあるが、移動速度のデバフを発生させることで味方のサポートも行えるため、防衛と攻撃、どちらにおいても有効な一手となる。
ただし、ずっと前線にいるとヒーロースキルゲージが溜まらないため、ヒーローアクションによるサポートと自身のゲージを溜めることのバランスを意識して立ちまわろう。
終盤は、サポート、妨害どちらにも有能なヒーロースキルを持っている状態で迎えたい。
盤面が不利の際には、味方がポータルキーを取得しようとしてる最中にヒーロースキルを援護するように使えば、相手の行動を制限して強引にポータルキーを制圧することも可能だ。
相手のヒーロースキルによって防がれたとしても、続く味方のヒーロースキルやカードが通りやすくなるので、盤面が動きそうにない場合や、時間が少ない場合は惜しまず使おう。
盤面有利の際には、先に使用することで時間を稼いだり、あわよくば味方がキルが狙える可能性も生じる。
万が一、終盤で相手にポータルキーを触られてしまった場合や、裏取りされてしまい2点攻めされてる場合も、ヒーロースキルを使用すれば、ひとりで同時に守ることも可能だ。
ロキシーのヒーロースキルは攻めにも守りにも有用であり、ステージ全域に影響を及ぼすため、ゲージが溜まっている際、使わずに倒されて試合を終えることは避けたいところだ。
⇒バトルでやってはいけないNG行動まとめ
⇒初心者が失敗しないための6つのポイント
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |