【#コンパス攻略】キルア=ゾルディックの立ち回りかたとおすすめ理想デッキ【HUNTER×HUNTER】
2024-12-23 13:00
2024-04-23 03:22 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
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▲イレギュラーシリーズ登場。
2023年4月30日18時より、イベントバトルに新ステージ“イレギュラーシリーズ”が3種類登場。“でらクランクストリート”、“グレートウォール”、“立体交差のある風景”の改造ステージとなっている。
名称も変更され、それぞれ“でらクラクラストリート”、“グレートホール”、“立体交差のない風景”となってステージにも変化が。イベントバトル限定のちょっと変わった3つのステージを紹介する。
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▲でらクラクラストリート。1陣内側とCポータル両側の壁がなくなっている。
基本的な形はでらクランクストリートと同じだが、1陣から2陣に続く通路の内側と、Cポータル両側面の壁がなくなっている。壁のないところから落ちると、つっぺる工事現場などのように、デリート扱いとなりキル状態となる。とくにCポータル付近での攻防では両側面に壁がないため、非常に落下しやすくなっている。
Cポータルの両側面に壁がないため、UR”カラァーテェ”や“多脚戦車”、“ガルガルのピカデコ戦車”のような吹き飛ばし効果のあるカードで、非常に落下を狙いやすい。
本ステージに特化するのであれば、これらのカードを選択するのもひとつの手。(グレートホール、立体交差のない風景ではそこま効果がないことには注意!)
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▲吹き飛ばし系のカードで落としてデリートが可能。
長めのジャンプ系HAやHSを持つヒーローなら1陣からCポータルに直接移動することも可能。ジャンプ系のHAはグレートホールでも有用なので、イレギュラーステージでの採用はおおいにアリだろう。
▲ジャンプ系HAがあれば2陣を経由せずに直接Cに飛べる。
もととなる、でらクランクストリートでも有用だったUR“ドア”を使用した敵2陣先取り戦法は有効だ。後述する“立体交差のない風景”でもドアは非常に強いのでイレギュラーシリーズでのドアタンク採用は有効な戦法だろう。
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▲グレートホール。Cポータルを経由せずに直接敵2陣、1陣に向かえるようになっている。
グレートウォールを改造したステージ。通常、高低差のあるCポータルのある壁を経由してしか敵陣に向かえなかったが、グレートホールでは、2陣と1陣の間の壁に穴(ホール)が開いており、直接敵陣に向かうことができる。加えて、Cポータルの壁に鉄格子が設置されて、非常に狭くなっている。初手は、狭くて攻防がしづらいCを狙うよりも、広がり切る前の敵陣を狙ったほうがいいかもしれない。取得出来て広げ切れば、大きなリターンが得られるだろう。
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▲グレートウォールの壁にふたつ大きな穴が開いている。
▲Cポータルの左右が格子で囲まれていて、降りて逃げることが出来ない。近距離カードなどから逃げ切るのは相当に難しい。
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▲立体交差のない風景。元ステージと異なって直接2陣に向かえないこと、Cポータル下の通路がCポータルにつながるよう改造されていることが特徴だ。
立体交差のある風景を改造したステージ。自陣2陣への通路に壁が設置されて、直接向かえないようになっている。またCポータルの下を通っていた通路が、Cポータルにつながるようになっている。
▲2陣に壁が設置されて直接向かえない。逆にCポータル下の通路がCに繋がっている。
自陣2陣にリスポーン地点から直接向かうことができなくなっている。Cポータルを経由する必要があるため、取得する前に必然的に敵との接触が発生する。このため、リスポーン地点から直接移動できるUR“ドア”を所持したタンクがいればかなり有利がとれるだろう。
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▲2陣ドア飛びはかなり有効。
イレギュラーステージと同じタイミングでバトルに勝利することでライアリコスが引ける“ライアリコスチケット”を含むアイテムが手に入る、“ライアリコスチケットイベント”が開催されている。
このイレギュラーステージを楽しみつつ、ライアリコスチケットもゲットして楽しんでほしい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |