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【#コンパス】#コンパスTEPPENバトル 1stステージ優勝決定戦リポート!【ネット超会議2021】

2021-05-04 14:14 更新

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2021年TEPPEN 1stシリーズの総決算!

2021年4月29日、”ニコニコネット超会議2021超#コンパスステージ”において”#コンパスTEPPENバトル 1stステージ優勝決定戦”が行われた。2021年1月~4月TEPPENバトルの優勝チームが1stシーズンの覇権を手に入れるべく参戦した。

トーナメント表は以下の通り。

 
トーナメント表

▲優勝を決めるトーナメント表

準決勝第1試合

チーム 1月シーズン代表 fraisE

アルめたる。:Twitter

ななみ:Twitter

ゆん:Twitter

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:Twitter

たしあ:Twitter

やーむす:Twitter

第1試合:大会用でらクランクストリート

青チームがリリカ、マルコス、コクリコ、赤チームが鏡音リン、鏡音レン、双挽乃保と両チームとも一緒に行動することでHSゲージの増加量が増す組み合わせでの対決となった。初手耐久力の高いタンクのレンがCポータルを獲得して赤チーム有利で立ち上がる。その後青チームは2度コクリコのHSを使用して逆転を狙うも赤チームの耐久が光る。コクリコのHS,リリカのHSバフを使用するもCポータルの奪還に至らず。青2-赤3 赤チームディーバとサンバールから生まれたの勝利となった。

第2試合:妖華帝都ケルパーズの散歩道

青チームモノクマ、きらら、デルミン、赤チームVoidoll、忠臣、グスタフ。

ケルパーズの散歩道はB,C,DポータルとA,Eポータルの2つのエリアに分かれた構成。従来であればA,Eポータルに1人ずつ向かうのがセオリーであるが青チームはモノクマとデルミン、赤チームは忠臣とグスタフと2名ずつがA,Eポータル側に向かう異色の出足となった。その後赤チームがCポータルを獲得。第1試合とおなじ2-3で試合が進む。

青チームはななみ選手のモノクマのヒーローアクション“デバフ空間展開”を使用して耐久を狙っていくが赤チーム忠臣のやーむす選手がUR“フルーク”と“【愉悦の一閃】アイザック”の2枚をデッキに入れている。両カードでモノクマを打ち上げてデバフ空間の展開を妨害して有利な状況を作らせない。

その後、青チームモノクマななみ選手とデルミンゆん選手がやーむす選手の忠臣を撃破。赤チームグスタフのたしあ選手との2-1の状況を作りCポータル奪還に向かうものの赤チームVoidollなぞっち選手の的確な全体回復により耐久に成功。そのままCポータルを守り切り、青2-赤3 赤チームディーバとサンバールから生まれたの勝利となった。
結果、ディーバとサンバールから生まれたが決勝に進むこととなった。

 
準決勝第一試合

▲やーむす選手の近2枚&HAが輝く試合となった。

準決勝第2試合

チーム 2月シーズン代表 白雪姫

こしあん:Twitter

もん君:Twitter

ろいどーる:Twitter

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:Twitter

千影:Twitter

くらげ:Twitter

第1試合:大会用でらクランクストリート

赤チームはジャスティス、ポロロッチョ、Voidollの通称“タンポロ”構成。UR“ドア”を使用したタンクによる敵陣先取からポロロッチョのアビリティ(攻撃した相手をターゲット)とヒーローアクション(ターゲットした相手の後方に瞬間移動して攻撃)を組みあわせて有利状況を作ってから逃げ切る形の構成を取った。序盤赤チームが4-1と先行するも、青チームがB,Cポータルを取り返して3-2。逆転する。タンポロ構成は一度逆転されてしまうと再度試合をひっくり返すことが難しい構成ながら、赤チームVoidoll千影選手がCポータルを取りつつポロロッチョくらげ選手がUR“イデア”によるノックバック効果でCポータルへの青チームの侵入を阻止。そのままCポータルを赤チームが取り返し青2-赤3 いーちかくらくらの勝利となった。

 
準決勝第2試合

▲UR“イデア”のノックバックを利用したCポータル奪還

第2試合:おいでやす鳥居通り

序盤は青チームが3-1を作るも赤チームが取り返して2-2。お互い自陣2点を取得するものの自陣を広げ切らないまま各ポータルの争いに突入。青チーム甘色のこしあん選手がCポータルを取得して3-2となる。

その後赤チームイスタカのくらげ選手が敵2陣をタッチ、青チーム甘色のこしあん選手が妨害に入るものの赤チーム忠臣の千景選手の妨害によりくらげ選手による敵2陣取得をゆるして赤チーム3-2と逆転する。

そのまま赤チームイスタカのくらげ選手、春麗のいー選手vs青チーム甘色のこしあん選手、きららのもん君選手の2vs2による戦いとなるが、いー選手の【連】攻撃でこしあん選手、もん君選手を2タテ。敵2陣を拡張して有利を作る。

しかし青チームも負けずにもん君選手のきらら、ろいどーる選手の猫宮ひなたが火力を発揮して数的有利を作る。その後もん君選手がポータルを一瞬取得するも赤チームイスタカのくらげ選手がヒーロースキルでもん君選手を撃破。赤チームが数的有利を作る。

そのまま試合終了直前で赤チームいー選手、千影選手がそれぞれポータルを奪還!青1-赤4となり いーちかくらくらの逆転勝利となった。いーちかくらくらが決勝に進むこととなった。

結果、ディーバとサンバールから生まれたいーちかくらくらが決勝戦に進むこととなった。

 

決勝戦はBO5!地力が求められる長丁場!

 

決勝は最大5試合中3本を取ったほうが勝利するBO5形式。

決勝アイキャッチ
 
決勝トーナメント

▲優勝を決めるトーナメント表

決勝戦リポート!

第1試合:大会用でらクランクストリート

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:ヴィオレッタ

たしあ:ルルカ

やーむす:ルチアーノ

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:リュウ

千影:ディズィー

くらげ:コクリコ

青チームはヴィオレッタを採用。耐久力が高くUR“ドア”の採用率が高いヒーローだが本試合ではドアを使用せずに徒歩での運用。赤チームリュウのいー選手がCポータルを取得し赤チーム有利の3-2でのスタートとなった。

その後お互いヒーロースキルを貯める状況となる。

赤チームコクリコのくらげ選手がヒーロースキルを発動。発動直後にやーむす選手のきてるちゃんによりスタンにされるものの、青チームなぞっち選手のヴィオレッタにデバフを付与。なぞっち選手が撃破されBポータルを赤チームが奪取して4-1とする。

赤チーム4-1優勢のまま試合が進む。

青チームなぞっち選手のヴィオレッタのUR“シャドウ”が赤チームいー選手のリュウにヒット。リュウは回復なし構成のためシャドウの毒効果の影響が大きく前に出られない。この際に赤チームくらげ選手が再度HSが溜まり2回目を使用するものの、再度青チームやーむす選手のきてるちゃんでHS使用後にスタンを受けて行動を制限される。その隙をついて青チームたしあ選手がBポータルを奪還。青チーム2-3とする。

Bポータルを広げさせまいと赤チーム千影選手がディズィーのHSを使用。直後にディズィーHSによるスタンを回避するため青チームたしあ選手がルルカHSを、なぞっち選手がヴィオレッタHSを使用する。ルルカHSの無敵時間終了を狙って青チームいー選手のリュウがHSを発動。たしあ選手のルルカ、やーむす選手のルチアーノを撃破する。千影選手のディズィーはHSの無敵時間終了後ルルカHSによりデス。HS合戦の結果、青チームがなぞっち選手のヴィオレッタのみ、赤チームがくらげ選手のコクリコ、いー選手のリュウが生存して赤チームが数的有利となる。

しかし青チームなぞっち選手のUR”シャドウ”が回復を持たない構成のリュウ、コクリコに有利に働いて赤チーム攻めきれない。

復帰後の攻防が続き残り約20秒で青チームヴィオレッタとルチアーノVS赤チームディズィーの2 vs 1となる。ここでディズィーの特徴である低い体力が災いしルチアーノが撃破。ヴィオレッタがCポータルを取り返して青3-赤2 ディーバとサンバールから生まれたの勝利となった。

 
決勝第一試合

▲要所要所でコクリコの行動を阻害していたきてるちゃん。CTが長く対象の敵を正確に指定する必要があるもおのの現状の恒常URの中ではかなり強力なカードといえるだろう。

第2試合:妖華帝都ケルパーズの散歩道

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:きらら

たしあ:グスタフ

やーむす:忠臣

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:甘色

千影:きらら

くらげ:グスタフ

両チームともタンク、アタッカーの2名が3点側に下りる。青チームは順当にBポータルを取得するが赤チームは自陣を取得せずに即座に青チーム側に攻撃を開始する。攻防が続く中、赤チームがCポータルを取得して1-1。A,Eポータル側はお互いのきららがけん制しあってポータルを取得できない。

ケルパーズの散歩道で1分経過後に1-1のまま試合が進行するという通常のバトルアリーナでは見られない試合展開となった。

 
決勝第2試合

▲ケルパーズで1分経過後1-1という展開を果たして何人が経験しているだろうか・・・

その後3点側では青チームがまだ取得されていない敵Dポータルに向かって攻撃を仕掛け、グスタフのたしあ選手がDポータルを確保する。青チームやーむす選手の忠臣の助けもあり、3点側は青チームが2-1で有利状況を作る。

さらに2点側では赤チーム千影選手がAポータルを確保。2-2とする。青チームたしあ選手のグスタフが2点側に向かいEポータルを触って3-2青チーム有利となるも取得モーションに赤チーム千影選手がきてるちゃんを使用。たしあ選手のグスタフをスタン状態にする。そのままたしあ選手キルされるかと思いきや青チームの全体回復によってたしあ選手生存。

青チーム有利のまま勝利するかと思われたがたしあ選手のUR“絢爛の美”に合わせて赤チーム千影選手がきららHSを使用。廻天炎龍がEポータルに召喚されてたしあ選手がEポータルに入れない。その隙に千影選手がEポータルを取得!そのままEポータルを守り切って青2-赤3いーちかくらくらの勝利となった。

第3試合:グレートウォール

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:かけだし勇者

たしあ:リヴァイ

やーむす:めぐみん

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:春麗

千影:忠臣

くらげ:ルチアーノ

第3試合はディーバとサンバールから生まれたがグレーウォールを選択。ヒーローアクションでジャンプが出来る勇者とリヴァイを採用した有利な構成で勝利を狙う。対するいーちかくらくらは千影選手の忠臣がUR“ドア”を採用。リリース初期に多く見られたドア忠臣だが最近は以前よりは見られない構成を決勝戦で採用する大胆な采配だ。初手でさっそく千影選手がドアを使用。敵1陣に果敢に踏み込む。青チームやーむす選手はドアを察知して1陣に触れないものの千影選手忠臣のフルークによりデス。敵1陣を青チームが取得する。

青チームはめぐみん、かけだし勇者が敵2陣を取得。やーむす選手のきてるちゃんでスタンした赤チームくらげ選手のルチアーノを倒すものの敵1陣の奪取には至らない。

その間に千影選手が敵2陣を取得。赤チームはA,B,Eポータルを青チームはC,Dポータルを取得しての赤チーム有利の3-2というこれまた通常のアリーナではまずみられないようなポータル取得の布陣となった。

大きいポータル3点を取得した赤チームが優勢かと思われたが赤チームいー選手の春麗に向けて使用された青チームやーむす選手のきてるちゃんが牙突で助けにはいった千影選手の忠臣を巻き込んでヒットする。いー選手、千影選手を撃破してBポータルを奪還。青チームが3-2と有利になる。

 
決勝戦第三試合2

▲忠臣を巻き込んできてるちゃんがふたりにヒット。序盤の明暗を決めるきてるちゃんとなった。

そのまま青チームは勇者、リヴァイのHA、めぐみんのドアによる攻防で3-2を維持。残り30秒でCポータルでめぐみんがHSを使用しするが赤チームくらげ選手が絶妙のタイミングで忠臣HSを使用。めぐみんのHS無敵時間終了に合わせて忠臣HSをヒットさせてめぐみんを撃破する。

めぐみんを撃破したことでCポータルには赤チームくらげ選手のみ。Cポータルを奪いに向かい、あわや逆転と思いきや青チームやーむす選手のUR“イデア”がくらげ選手にヒット。ノックバックで一瞬動きが止まったところに青チームなぞっち選手のかけだし勇者がHAでCポータルに飛び込む。くらげ選手はルチアーノHSを使用してなぞっち選手撃破を狙うもなぞっち選手が駆け出し勇者HSを使用。ルチアーノHSを無敵時間で回避する!

おそらくやーむす選手のイデアがなかったらなぞっち選手の勇者はジャンプの無防備な状況でくらげ選手のルチアーノHSに撃破されていただろう。絶妙なタイミングのやーむ選手のイデアがすばらしい。

そのまま青チームはCポータルを維持して青3-赤2 ディーバとサンバールから生まれたの勝利となった。

 
決勝戦第三試合

▲勇者のHAとイデア、絶妙のコンビネーションでCポータルを守り切った。

第4試合:ちゅら島リゾート

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:春麗

たしあ:ディズィー

やーむす:リュウ

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:アダム

千影:春麗

くらげ:ディズィー

後のない赤チームいーちかくらくらはちゅら島リゾートを選択。両チーム春麗、ディズィーを採用してアタッカーのみが異なるチーム構成となった。

赤チーム千影選手が早々にCポータルに向かい、UR“ひとときの団欒”で防御アップした状態で取得して3-2と赤チーム先行で開始。しかしその直後青チームなぞっち選手がDポータルから障害物越しにSR“リュー・リオン”を使用。通称【引き連】のSR版だがこのカードは範囲が広く、Dポータルの障害物を超えてCポータルにヒットさせることができる。

千影選手はひとときの団欒の効果中であったがリュー・リオンによる拘束&ダウン中に効果時間が終了。青チームやーむす選手がその間にCに向かい千影選手を撃破してCポータルを取り返す。青チーム優勢の3-2となる。

 
決勝戦第四試合

▲Dポータルの樽の向こうから届く引き連。樽でカード使用が見えづらく引き連の強さが光るステージだ。

Cポータルの攻防が一旦落ち着いた後は両チームともHSを貯める。春麗、ディズィー、リュウ、アダム全員HSが逆転のきっかけとなる強力なHSを所持している。両チームとも確実にHSを使用可能な状態にした。

全員のHSが溜まったのちお互いが攻撃を開始する。互角の攻防が続く中、残り1分を切った時点で赤チームが青チーム春麗、リュウを撃破して3対1の圧倒的有利状況とする。ひとり残った青チームたしあ選手のディズィーはCポータルに体を入れてHSを使用。ディズィーのHSはステージ全域に効果のある強制スタン。HSを使用して回避するのが定石だがここで赤チームはあえてHSを温存する戦法を選択。加えて直線状にならばない位置取りで復帰後の青チームリュウのHSでの複数撃破も回避している。とっさの判断力がすさまじい。ここで赤チームくらげ選手のディズィーは撃破される。

残り時間が少ない中ポータルは青チーム優勢の3-2。先ほど撃破されたくらげ選手がリスポーン直後にディズィーHSを使用する。これを起点に赤チームは春麗、ディズィーを撃破。赤チーム3人と青チームやーむす選手のリュウのみの状況となる。

圧倒的有利の中赤チーム千影選手の引き連からダメージカットカードを使用したやーむす選手を引き寄せたところに赤チームいー選手のアダムが冷静にカノーネを使用!リュウを撃破してそのままCポータルを奪還。

青2-赤3いーちかくらくらの逆転勝利となった。

試合はBO5フルセットの第5試合までもつれ込むこととなった。

第5試合:東西たかさん広場

チーム 4月シーズン代表 ディーバとサンバールから生まれた

なぞっち:グスタフ

たしあ:忠臣

やーむす:春麗

チーム 3月シーズン代表 いーちかくらくら

いー:忠臣

千影:零夜

くらげ:グスタフ

序盤に青チームは自陣1陣を確保。赤チームは自陣を取得せずに攻め込む。赤チームくらげ選手のグスタフが青チームたしあ選手の忠臣にスタンをヒットさせる。赤チーム三人が忠臣のキルに向かうも青チームやーむす選手のUR“オラトリア”が密集した3人にヒットする。とっさに赤チームくらげ選手がスタンを使用してオラトリアを中断させるもののいー選手、たしあ選手がデス。お互いアタッカーを失う状態となる。

 
決勝戦第5試合2

▲たかさんでもオラトリアが障害物越しにヒット。強力なカードだ。

ここで青チームなぞっち選手が2陣を確保。その後なぞっち選手のUR“大型巨人”が赤チーム2名にヒット。すかさず青チームやーむす選手がUR“ゆらら”で赤チーム千影選手の零夜を撃破する。

青チームふたり、赤チームひとりの数的有利となった状況で青チームなぞっち選手がCポータルを確保。

赤チームくらげ選手はいったん引いて自陣2陣を確保するも青チームやーむす選手がUR“小さき刃”で襲い掛かる。

その後復帰した赤チームいー選手が自陣2陣の防衛に参加しようとするが青チームなぞっち選手がUR“絢爛の美”をヒットさせる。ここでなぞっち選手は無防備な敵1陣にに向かって取得に成功!それと同時に青チームやーむす選手と復帰したたしあ選手が赤チームくらげ選手のグスタフを抑えて2陣を奪還!!!

 
決勝戦第5試合3

▲絢爛の美ヒットから敵1陣を思い切って取得した判断が5-0のきっかけとなった。

最終戦までもつれ込んだ決勝戦は青チーム5-0の衝撃的な幕切れとなった。

結果、 ディーバとサンバールから生まれたが#コンパスTEPPENバトル 1stステージ優勝決定戦を制した。

優勝者インタビュー

優勝おめでとうございます。現在の率直な気持ちをお聞かせください。

なぞっち:もうへとへとです。どの試合も一筋縄ではいかなかったですし、ギリギリな試合ばかりでここまで勝ち上がれたのが割と奇跡みたいなところあります。でも、楽しかったです!やり切った!!

たしあ: 優勝できたこと、とっても嬉しいです。でももっといいところ見せたかったです!

やーむす:純粋に楽しかった

準決勝、決勝を通してもっとも印象に残ったシーンを教えてください。

なぞっち:僕は決勝のラストバトルかなって思います。号令を臣に当てたタイミングで敵2陣に向かって4点安定も狙えたのですが、ここは5-0狙っちゃおうと思って敵一陣に行きました。結果5-0で勝ちを決めることが出来たので1番印象に残っています。

たしあ: ケルパーズの試合です。タイマン側を炎龍警戒で1度離れてしまったのが僕の中で反省点です。

やーむす:準決勝2試合目の自分上手すぎ

視聴者に向けて現環境おすすめのカード、ヒーロー、構成などありましたらアドバイスお願いします。

なぞっち:野良専の方はパヤレルがtEar表を発表してるのでそれを参考にするといいと思います。固定の方は各大会のアーカイブを見て参考にしてください。個人的にはヴィオルルカルチが面白いので流行らせたいです。

たしあ: マルリリ、タンポロ、捲り固定。使えればでらくらはいいとおもいます

やーむす: タンポロマルリリ捲りリンレンできたら勝てます。

見逃した方もリアルタイム視聴していた方も、もう一度タイムシフトで白熱の決勝戦を確認してほしい。

オンライン視聴はこちらから!:https://livE.nicovidEo.jp/watch/lv331091815

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対応機種iOS/Android
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ジャンルアクション
メーカーNHN PlayArt/ドワンゴ
公式サイトhttp://app.nhn-playart.com/compass/
公式Twitterhttps://twitter.com/cps_niconico
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