【#コンパス攻略】中島敦の立ち回りかたとおすすめ理想デッキ

中島敦【スプリンター】のステータス

安定感のあるステータスと、無視できない存在感を持つスプリンターです。
ダッシュアタックは、相手のヒーロースキルゲージをほんの少し減らす事ができます。
ヒーロースキル効果中は、並みのアタッカー以上に攻撃力が跳ね上がります。試合逆転の大チャンス！

中島敦のおすすめ理想デッキ・カード

⇒攻撃系スキルカード発動速度ランキング【近・連・周・遠】

中島敦は【近】【連】の発動速度が優秀で、体力も1.15と高いステータスを誇る。

また、ヒーロースキル中は大きく攻撃力が上昇し爆発力がすさまじい。

基本的には、ウェポン2枚と【癒】【防】カードの構成で立ち回るのがよいだろう。

・近距離2枚採用型

・ぶれいずどらごん採用型（固定向け）

・マジスク採用型

・コラボカード採用型

近距離2枚採用型

【近】【近】【癒】【防】

機航師弾 フルーク・ツォイク 【デルミン】デビルミント始龍 【文スト】理想という病を愛す	反導砲 カノーネ・ファイエル	ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- 魂を司る聖天使 ガブリエル 【文スト】ありふれた日常の幸せ	帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

【このデッキの強み】

近距離カードを採用した、接近して相手にカードを当てていく戦法のデッキ。

ガードブレイク攻撃は確定で採用して、残りの1枚の採用カードは“フルーク”であれば火力が向上し、“始龍”か“理想という病を愛す”を採用すれば、ヒット時の回復効果も相まって前線での継続戦闘がしやすい。

【癒】カードはいずれも使い勝手がいいので、凸数や自身で扱いやすいものを採用するとよいだろう。

【このデッキの苦手な部分】

攻撃倍率は1.25と通常時の攻撃力はやや低め。

近距離攻撃を当てるために近づく必要があるが、敦はダッシュの挙動にクセがあるため慣れておきたい。

ぶれいずどらごん採用型（固定向け）

【近】【近】【癒】【防】

荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん	–反導砲 カノーネ・ファイエル	ハイカラ盟友忍者 -壬生咲みみみ- 魂を司る聖天使 ガブリエル 【文スト】ありふれた日常の幸せ	帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

【このデッキの強み】

味方に芥川龍之介がいる時の固定寄りのデッキ。

アビリティの効果により敦の防御力が大きく上昇し、“ぶれいずどらごん”の防御ステータスの恩恵を受けることができる。

多段攻撃のガンナーなどの攻撃からの被ダメージはかなり抑えることができるので、積極的に詰めていくとよいだろう。

採用しているカードが“貫通”とガードブレイク攻撃なので相手の【防】カードに強くでられる点もよい。

【このデッキの苦手な部分】

採用しているカードの攻撃力が低めのため、通常時の攻撃力はやや心もとない。

ただし、いっしょに行動する芥川龍之介がアビリティの効果により通常攻撃の速度が大幅に上昇して火力を出してくれるので、率先してキルを取りにいくというよりは芥川を護るような立ち回りをするとよいだろう。

また、“ぶれいずどらごん”はヒーロースキル中の火力上昇の恩恵を受けない点に注意。

マジスク採用型

【近】【近】【弱】【防】

【デルミン】デビルミント始龍 【文スト】理想という病を愛す	–反導砲 カノーネ・ファイエル	ドリーム☆マジカルスクエア 江戸川乱歩	帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

【このデッキの強み】

回復を抜いてキルに寄せたデッキ。

相手に【弱】カードを使用して行動速度を遅くして、相手が【防】カードを使用した時はガードブレイク攻撃、何もしなかった時は“始龍”、“理想という病を愛す”をヒットさせてさらに追撃できる。

ダッシュアタックの存在も相まって読み合いを制すことができれば大きく戦況をかき乱せる。

【このデッキの苦手な部分】

回復がないので立ち回りがやや難しい点に注意。

人数不利につながらないように、倒されていい場面とダメな場面の見極めが重要となる。

いざというときに体力がなく、防衛ができないといったことがないように注意しよう。

コラボカード採用型

【近】【弱or連】【癒】【防】

機航師弾 フルーク・ツォイク 【文スト】理想という病を愛す	江戸川乱歩 とある家庭用メカの反乱	【文スト】ありふれた日常の幸せ 聖女の守り手 黒猫リリィ	帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー

【このデッキの強み】

本コラボから『#コンパス』を始めた方向けのデッキ。

チュートリアルミッションで交換が可能なカードと本コラボのガチャから手に入れることができるカードで構成している。

1枚は近距離を採用して2枚目は相手の行動力を遅くできる“江戸川乱歩”もしくは、相手の【防】カードを貫通しつつ攻撃でき、自身の防御力も上がる“メカの反乱”を採用するとよいだろう。

“メカの反乱”を採用した場合、味方に芥川龍之介がいれば高い防御力を得ることができる。

【このデッキの苦手な部分】

連撃である“メカの反乱”を使用した時の硬直には注意。

また、“メカの反乱”の攻撃力が低めのため、“ぶれいずどらごん”や“カノーネ”などのカードが手に入ったらそちらに置き換えるのがよいだろう。

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コラボカードについて

基本的には攻撃力や体力の高いカードに置き換えていくといいだろう。

【近】カード

【近】置き換えのおススメカード
【ライディーン】シン	【愉悦の一閃】アイザック	【オーバーロード】不死者の王　アインズ	【ロックマンエグゼ】ショックウェーブ
●【ライディーン】シンは体力が大きく伸ばせてかつ攻撃も悪くない。 ●【愉悦の一閃】アイザックはフルークよりも60レベル時点で11ほど攻撃が下がるが体力が400高く耐久に優れる。 ●【オーバーロード】不死者の王　アインズは攻撃・体力ともフルークに似た値で火属性も取れる上にカードダメージでフルークに勝る。ただし使用するたびに自身に25%ダメージが入るため回復なし構成となじまない点に注意。 ●【ロックマンエグゼ】ショックウェーブは攻撃倍率はフルークと同様に加えて、衝撃波で離れた相手にも攻撃が可能。衝撃波部分にはヒーロースキルの効果が乗らないので注意。

【近破】カード

【近破】置き換えのおススメカード
【NieR:Automata】交錯する運命	【リゼロ】絶望という病	【爆裂アークウィザード】めぐみん
●【NieR:Automata】交錯する運命は極大ダメージで3枚の中でもっとも火力が高い。反面クールタイムが長く自傷ダメージを受ける点は注意。 ●【リゼロ】絶望という病はカノーネと攻撃ステータスが同じで体力が高い。同じレベルの場合優先して使用したい。 ●【爆裂アークウィザード】めぐみんはカノーネよりも攻撃が若干低くなるものの体力の伸びが高い。

【連撃】カード

【連撃】おススメコラボカード
【ダンまち】ソード・オラトリア	【進撃の巨人】小さな刃	【SAO】旅路の果て	【アニモエスティンギ】ラムレザル
●オラトリアは攻撃力に優れてダウンも取れる可能な有用なカード。ダメージカットカードで防がれるためガードブレイクやスタン・サイレントとの組み合わせも検討 ●ダウンは取れないがカードの打ち合いで一方的に勝てる小さな刃も所持していたら導入を検討したい。 ●ゆららよりもCTが伸びるものの威力が高い旅路の果てもおすすめ。 ●ラムレザルはダウンは取れないが威力がもっとも高い。

【弱】カード

【弱】おススメコラボカード
【Fate/stay night[HF]】激辛麻婆豆腐	【無職転生】無慈悲なる邂逅
●マジスクの置き換え手段として使用する。ステータス自体はマジスクの方が優秀だが所持している場合はデッキのカードバランスを考慮して導入を検討しよう。 ●無慈悲なる邂逅は効果時間は下がるがクールダウン時間が“ドリーム☆マジカルスクエア” より短いのでうまく活用して攻め手の数を増やしたい。

【防】【無】カード

【防】【無】おすすめカード
【SAO】朝霧の少女と	【ロックマンエグゼ】ダブルストリーム
●“朝露の少女と”はSRイェーガーの置き換えとして使用。攻撃が大きく伸びる。反面体力はイェーガーよりも多少下がることに注意。 ●“ダブルストリーム”はUR“全天”と同じ性能を持っており、さらに発動が【無】となっている。攻撃力も高めだが体力はやや下がり、クールダウンタイムも長めな点に注意。

【癒】カード

【癒】置き換えのおススメカード
【リゼロ】ゼロから始まる異世界生活	【Fate/stay night[HF]】舞い散る桜	【超電磁砲】とある少女たちの物語
ギアメーカー
●基本的に無発動で使用できる“舞い散る桜”、“とある少女たちの物語”の優先度が高い。ギアメーカー、ゼロから始まる異世界生活も、ステータスの上では、恒常のガブリエルよりも攻撃力が高いのでカードレベルが高い場合優先して使用したい。

低レアリティデッキ

Fランク向け
楽団員 サンバール	一撃必殺 ブラストアッパー	雨霊の加護 ウィネバ	警備ロボ Guardoll-4771
●【近】【近】【防】【癒】 ●安定の近2枚構成 ●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う

Dランク向け
楽団員 サンバール	ドリーム☆ミーティア	楽団員 アルプ 聖女の守り手 黒猫リリィ	アイちゃんのオススメ防弾パーカー
●【近】【近】【防】【癒】 ●Fランク向けのデッキのカード効果をより強力にしたデッキ ●【近】カードを高回転で放ち相手撃破を狙う

Aランク向け
|||狸ヶ原||| 偽紫 刀一郎	一撃必殺 ブラストアッパー 楽団員 サンバール	楽団員 アルプ 聖女の守り手 黒猫リリィ	帝皇機神 ケーニヒ・イェーガー
●ガードブレイク、近、癒、防 ●おすすめデッキの低レアリティ版となっている。

中島敦の特徴

均整の取れたステータスが優秀

中島敦は、とくに秀でたステータスこそないが、バランスが取れていて扱いやすいスプリンター。
【近】、【連】適正が高いことからカードスキルでキルを狙いにいくかサポートするタイプに分類される。

芥川龍之介といっしょに行動すると防御アップ！

アビリティ“新たなる力・人虎”は芥川龍之介といっしょに行動すると防御力がアップするというもの。その効果量約320％アップとなっており、0.7と低めの防御を手厚くフォローできる内容だ。ただしアビリティが発動する範囲は限られているので、固定で芥川龍之介と組む際には、可能な限りともに行動するように心がけたい。

また、芥川龍之介が敵の場合でもアビリティは発動するので、立ち回りの際にはその点も覚えておこう。

なお、アビリティの適用範囲は以下の通り。

HSゲージブレイク機能を持つダッシュ攻撃

ヒーローアクションはダッシュ攻撃+HSゲージブレイクとなっており、ヒットすると敵のHSゲージを約9%減少させる。吸収とは異なり、削ったHSゲージを自分のHSゲージに変換はされないのでその点は覚えておこう。

なおHSゲージブレイク効果はダメージカットカードの上からでも発揮されるが、カウンターカードの上からは無効化される。

ヒーロースキルは自強化＆持続回復

ヒーロースキル“月下獣・半人半虎”の効果は、攻撃力＆移動速度アップ＋自身のライフ持続回復で、持続時間は約15秒。

攻撃アップの効果量は約3倍で、通常攻撃、カード（貫通には無効）攻撃ともに威力が上昇する仕様だ。とくに【近】のフルークや始龍では一撃必殺の威力になるので、組み合わせて使っていきたい。そのためにも、HSを発動させる際には、自身のカード使用状況にも気を配るようにしよう。

自身にバフを付与するHSのため、発動時の無敵が解除されるタイミングでカウンター系のHSを合わせられると無防備にキルされてしまうことも。HSを発動する場合は、相手のHS射程圏内にいるかも加味しておこう。

またHS自体に攻撃判定がないことから、逆転にはHS発動→攻撃→ポータル取得というステップが必要となる。残り時間ギリギリで発動をしても何の成果も得られないので、試合残り時間にも意識を払い、余裕をもった発動を心がけよう。

中島敦の立ち回り

序盤

スプリンターとして、まずはCポータルへ。敵スプリンターと対面しつつ、味方の合流を待ってから本格的なCポータル争奪戦を始めよう。戦闘能力自体はスプリンターとしては高いほうなので、相手次第では初動からキルを狙い、そのままポータルを獲得するのもいいだろう。

中盤

中盤はスプリンターとして陣の維持を主軸に、ダッシュアタックによる嫌がらせをしかけていきたい。とくにHSが強力なルチアーノやマリア、ディズィーなどにダッシュアタックを当てて敵HS発動のジャマをしていきたい。

盤面が不利な場合は、早めにHSを使用して逆転を狙うのも手だ。

終盤

HSが残っている場合は、防衛 or 逆転の要としてHSを発動させよう。
ただし、終盤は敵もHS発動の機を伺っている場合が多いので、HSでカウンターされないように注意が必要。盤面有利な状況で試合を運べているのなら、ラスト10秒位まで温存してからポータル防衛のダメ押しとして使用するのもアリ。

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⇒初心者が失敗しないための6つのポイント

中島敦への対策

多段攻撃が効果的

中島敦は、ほかのスプリンターと比べるとアビリティが発動していない状態では防御が低め。よって【連】や多段ヒットする攻撃に弱い。

相対したら、これらの攻撃手段で一気に体力を削りきってしまおう。ただし動きが素早いため、確実に仕留めるにはマジスクや味方スタンなどで足止めをしてから仕掛けるのが望ましい。

中島敦のイラスト

⇒全ヒーローのイラスト＆カスタムコスチュームまとめ

#コンパス 【戦闘摂理解析システム】

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	NHN PlayArt／ドワンゴ
公式サイト	http://app.nhn-playart.com/compass/
公式Twitter	https://twitter.com/cps_niconico
配信日	配信中
コピーライト	(c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd.