【#コンパス】10月“波乱万丈 執事記録”シーズン中間発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-22 18:10
2020-12-22 19:50 投稿
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
2020年12月20日、『#コンパス』のオンラインイベント“#コンパスフェス 4th Anniversary”が開催された。
本稿ではイベント内ミュージックステージにて行われた、“ミュージックステージトークコーナー”の模様をお届けする。
⇒【エンジョイステージ】#コンパスフェス 4th Anniversary
⇒【ミュージックステージ】#コンパスフェス 4th Anniversary
⇒【バトルステージ】#コンパスフェス 4th Anniversary
⇒“#コンパスフェス 4th Anniversary”特設サイトはこちら
【出演者】(敬称略)
◆MC
仮面ライアー217(COJIRASE THE TRIP)
あすぱら(COJIRASE THE TRIP)
◆トークゲスト(1組目)
メイリア
みうめ(COJIRASE THE TRIP)
◆トークゲスト(2組目)
ゾマやかじゃない! from RAB(リアルアキバボーイズ)
とぅーし from RAB(リアルアキバボーイズ)
DRAGON from RAB(リアルアキバボーイズ)
ネス from RAB(リアルアキバボーイズ)
◆トークゲスト(3組目)
まなこ
こぞう
めーとる
◆トークゲスト(4組目)
りりり
いりぽん先生
◆トークゲスト(5組目)
芝健(アナタシア)
まさと(アナタシア)
ミヤ
このステージは、ゲストが5組に分かれて登場し、司会を担当するあすぱらさん、仮面ライアー217さんらとトークを行う形で行われた。
1組目のゲストは、歌い手のメイリアさんとみうめさん。
メイリアさんはこの日の“#コンパスライブステージ”にて『バイオレンストリガー』の歌唱を担当。
このステージについて、「ずっと217といっしょにステージできたらいいなと思っていたのですが、今日それが叶いました」と、コラボステージに込めた思いを明かした。
みうめさんは、モーションアクターが前面に出ることでできるパフォーマンスについて「いつかはモーションアクターを集めての演目もやってみたい」とコメント。さらに、自身がモーションアクターを務めるマリアのお気に入りモーションも実演してくれている。
これに対し、同じくゲーム内でモーションアクターを務めるあすぱらさんは「みうめがパフォーマンス中にゲーム内の動きを取り入れると観客が湧く。モーションにも注目されているゲームなんだなと、うれしく思う」と語った。
トークの終盤、メイリアさんがいったん舞台袖に隠れた後、花束を持って再登場。この日が誕生日だというみうめさんに花束をプレゼントし、みうめさんが満面の笑みで受け取る場面も。
2組目のゲストは、リアルアキバボーイズのDRAGONさん、ネスさん、とぅーしさん、ゾマやかじゃない!さん。
このステージでは、ピエールのモーションを担当するDRAGONさんがバックステップや周囲攻撃時のモーションを生で披露。狭いスペースで激しい動きを見せるDRAGONさんに、司会のふたりも驚嘆の表情を見せていた。
またこの日のステージで披露したダンスについての話題では、『Call of Justice』のダンス振り付けを担当したネスさんが「ジャスティスは真っすぐでがっしりしたかっこいいイメージが強い」と熱弁。キャラクターや楽曲が持つ世界観を表現するため、ブレイクダンスやポップダンス、タットなどさまざまなジャンルの動きを組み合わせたという。
ダンスに関する熱い話題のほかにも、それぞれのお気に入りヒーローについて笑いを交えながら語ったリアルアキバボーイズ。DRAGONさんは「これからも5周年、6周年と、リアルアキバボーイズの力も添えて『#コンパス』を盛り上げていきたい」と、今後の抱負を語ってトークを締めくくった。
続いてのトーク出演者はまなこさん、こぞうさん、めーとるさん。
ゲームプレイに関する話題では、こぞうさんが大会にもエントリーするほどのガチ勢だという話に。
現在目指しているランクについて訊ねられたこぞうさんは、「S7の景色が見たい! でもいつも野良なのでなかなかS7に行けないですね」とコメント。コメント欄では「固定しましょう!」との誘いの声が多数寄せられていた。
モーションに関する話題では、狐ヶ咲甘色のモーションを担当するまなこさんが「ずっと刀を振ってる動画をYouTubeで見て学んだ」と、武器を持つキャラクターならではの役作りの苦労についてコメント。さらにお気に入りのモーションを実際に披露してみせた。
トークではこのほか、めーとるさんが推している『#コンパス』ヒーローや個人で投稿した動画についても触れられているので、気になる人はタイムシフトを視聴してみよう。
4組目のゲストはりりりさん、いりぽん先生さん。
デルミンと零夜のモーションを担当するふたりによるトークということで、モーションに関する話題もより深いものに。
それぞれが気に入っているモーションに関する話題のほか、零夜のボードを使ったモーションがどのように撮影されたかなどの裏話、さらには各モーションに込められたこだわりなども明かされた。
ステージの最後、りりりさんは「直接目を合わせて踊ることができないのが残念なんですけど、こうしてネットで繋がれるって本当にすごいと思います。4周年おめでとうございます」とコメント。
またいりぽん先生さんは、1ゲームタイトルが複合的なエンタメコンテンツとして展開されていることへの驚きを語りつつ、今後のゲーム内外の展開を「いちユーザーとして楽しみにしている」と述べた。
トークゲスト最後の1組は、芝健さん、まさとさん、ミヤさんの3人。
ミヤさんによると、3人がステージで共演するようになったきっかけは、芝健さんがミヤさんを誘ったことだったと言う。これに対してまさとさんも「(芝健さんは)会うたびに誘ってるよね。目が合うと踊ろうよってずっと言ってる」と答えるなど、トークは3人の仲の良さが見える内容に。
また芝健さんがサーティーンのモーションを実演するパートでは、まさとさんがゲーム内のサーティーンの動きについて「もう全部が芝健。全部が」と発言。コメント欄はもちろん、会場にいたスタッフ陣をも大いに湧かせた。
トークテーマがプライベートの話題に移ると、芝健さんとプライベートでも交流があるというコットン太郎さんがステージに登場。コットン太郎さんと芝健さんが互いの意外な一面を語り合う展開となり、トークはさらなる盛り上がりを見せた。
上で紹介した以外にも、ゲームに関する話題やモーション実演などで大いに盛り上がりを見せた“ミュージックステージトークコーナー”。
このステージの一部始終は、ミュージックステージのタイムシフトにて4時間45分ごろから視聴可能となっている。見逃した人は、動画でトークの模様をチェックしてみてほしい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |