【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2020-06-29 18:45 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
どっひゃぁ~!なっから遺跡は、A~Eポータルがほぼ一直線にならんだステージ構成。
各ポータルにはちゅら島リゾートのような段差が設けられているが、ちゅら島とは異なり左右に階段がある作り。なお、ポータルには左右どちらからも侵入可能となっている。
Cポータルが谷底のような深い位置に配置されているのも特徴的。
ステージは全体的に長い作り。A(E),B(D)ポータル間に距離があり、リスポーン地点からCポータルまで移動するにはそれなりの時間を要する。移動こそ手間だが、HSを溜めやすいステージであると言えるだろう。
最近追加されたステージの中では比較的シンプルな構造と言っていいだろう。
A(E)ポータルからB(D)ポータル間の高低差は、体感ではちゅら島やけっこいと同等。各種HAなどを利用すれば瞬時に移動できるだろう。
Cポータルはさらに1段深い配置。階段を使わずにB(D)ポータルとCポータルの段差を直接移動できるのは、いまのところかけだし勇者のジャンプ、リヴァイのHAのみのようだ。
ガンナーは段差を活かしてCポータルにいる敵を攻撃可能。開けた視界と高低差を利用して、位置的優位をキープする立ち回りを意識したい。
Cポータルに向けて段々と低くなるステージ構造をしているため、放物線を描いて飛ぶ深川まといのヒーローアクションはA,BポータルからでもCポータルに到達する。遠距離からCポータルを狙えるので、後方の守りを薄くしないまま味方の支援が可能になる。
同様にアダム、ソーンの氷柱なども高低差を無視した発動ができるため、攻め手として活用したい。
リヴァイのHA、セイバーオルタのHAを使えばBポータルからDポータルへの直接移動が可能。Dが手薄だった場合、Cポータルを無視して裏取りに向かうのも有効だろう。
逆にこれらのヒーローが敵にいる場合はBポータルを早めに拡張して、かすめ取られないように対策をしておくといいだろう。
セイバーオルタのように攻撃範囲が広く長いヒーロースキルを持っていれば、Aポータルから直接Cポータルを攻撃可能。Cポータルの攻防における非常手段として有効だ。
また、ルチアーノのHSを飛び下りながら使用して強襲するといった戦略も、奇襲としてはおもしろいだろう。
各ポータルが1直線に並んでいるため、どこにでもいけるドアを使った立ち回りに関しては気になるところ。
いろいろと確認をしたところ、リスポーン地からはCポータルへの移動が限界と思われる。リスポーン地からDポータルやEポータルを狙おうとしても、Cポータルにドアのターゲットが吸われてしまうため、Cポータルよりも奥を目指すのであれば、ポジションを移さなければならない。
なお、Cポータル周辺はフィールドが狭く、遠距離からCポータルを直接攻撃する手段も少なくないため、ここに飛び込んでいくのは大きな危険を伴いそうだ。ドアでCポータルを確保できたとしても容易に取り返されてしまう可能性が高いので、敵陣へ乗り込むほうが好ましいだろう。
スプリンター | |||
---|---|---|---|
十文字アタリ | Voidoll | ニコラ テスラ | 初音ミク |
コクリコ | 春麗 | かけだし勇者 | ザック&レイチェル |
輝龍院 きらら | アクア | 零夜 | ピエール77世 |
中島敦 | ジョーカー | アスナ | ラム |
アル | ベル | 某 | パワー |
ステージの構造がシンプルなので、やはり初動はスプリンターの定番であるCポータル狙いで動きたい。
しかしCポータル付近は壁に囲まれていて視界の確保が難しい。Cポータルに触るのは、ミニマップで敵の動きを把握し、敵の攻撃を受ける状況にないと確認できてからにするといいだろう。
なおA-C間の距離が比較的長いため、いくらスプリンターと言えども、敵がドアでCポータルに飛んできたらまず間違いなく敵に先に確保されてしまう。そうなったら、焦らず味方とHSゲージを溜めてから向かうというのもひとつの手か。(※)
※敵タンクがジャンヌのように強力なHSを持つ場合は、妨害に向かうのも選択肢のひとつ。
Cポータル以外の3点を確保出来ている場合は、自陣側ポータルの拡張は必須。本ステージはポータル間の距離が長いため、拡張しきっていないとドアによる裏取りが決まってしまうことも考えられる。後半に裏取りを決められたら致命傷になりかねないので、拡張は意識的に行おう。
Cポータルが安定している場合でもドアによる裏取りのリスクはついて回るので、状況を見つつ、移動力を駆使して自陣側ポータルは拡張しておきたい。
Cポータルを確保出来ていない場合は、Cポータル周辺での乱戦が予想される。本ステージのCポータル付近はかなり狭いため、ここに全員が集まってしまうと巻き添えによる事故も発生しやすくなるので注意。
Cで遅滞戦闘に努めつつ、味方ひとりが裏取りに向かうのもひとつの選択肢だ。
ポータル3点が確保できていれば維持に努めたいが、Cポータルでは激戦となるだろう。戦術の通り、乱戦になれば敵の周囲スタンなどに巻き込まれてしまう可能性があるので、味方との位置を調整しながら立ち回るといいだろう。
場合によってはBポータル側の高台から様子を見つつ、味方がやられ次第ひとりずつCポータルへ飛び込んで、HSで敵の動きを妨害する、いわゆる“ゾンビ戦法”も有効と思われる。
また、敵が戦闘に躍起になっている場合は思い切った裏取りも有効だろう。ポータル数で負けていたら、戦況を見つつ裏取りを狙ってみよう。
アタッカー | |||
---|---|---|---|
双挽乃保 | 桜華忠臣 | マルコス | ソル=バッドガイ |
リュウ | マリア | アダム | レム |
カイ=キスク | ポロロッチョ | リヴァイ | デルミン |
セイバーオルタ | ルルカ | アイズ | 狐ヶ咲甘色 |
ノクティス(ノクト) | イグニス | キリト | ステリア |
2B | リムル | 御坂美琴 | クー・シー |
デンジ | ターニャ | コラプス |
Aポータルは敵リスポーン地からかなり距離があるため、落ち着いてHSゲージを溜めるにはもってこい。
マリアなど、HSを活かした立ち回りが求められるヒーローを使用する場合は、Bポータルの確保・拡張が済み次第、Aポータルに戻って拡張をすれば、安心してHSゲージを増やせる。
HSをあまり意識する必要のない場合は、Bポータルを確保したらそのまま味方と足並みを揃えてCポータルを狙いにいきたい。Cポータルを覆う壁を逆に利用し、敵を追い詰めてキルを狙っていこう。
セイバーオルタやリヴァイのようにB-D間を直接移動する手段を持つヒーローは、Cを狙わずに裏取りや後方支援をしている敵を狙っていくのも選択肢のひとつ。
基本的にCポータルの防衛・奪取に加わる形になる。
Cポータルはリスポーン地から遠く、倒されてしまうと復帰するまでに時間がかかってしまうので、生き残ることを第一とした立ち回りが重要。
同じ理由で敵に裏取りされた際、アタッカーが奪取に戻るのは難しい。裏取りへの対応は味方に任せてCポータルの防衛・奪取に専念しよう。
Cポータルの取り合いになっていたら、そのままCポータルでの攻防に専念しよう。このタイミングになると、HSを使用した攻防になることが予想される。敵のHSに注意しながら、味方と連携してHSを確実に当てていきたい。
ガンナー | |||
---|---|---|---|
リリカ | ルチアーノ | 深川まとい | ディズィー |
13 | エミリア | メグメグ | 鏡音リン |
イスタカ | ソーン | 猫宮ひなた | 岡部倫太郎 |
ギルガメッシュ | ニーズヘッグ | 芥川龍之介 | ゲームバズーカガール |
アインズ | 輪廻 | Bugdoll | アクセラレータ |
ぶれいずどらごん | ロキシー | ロックマン&熱斗 | シノン |
まずはAポータルの確保が優先。
本ステージは視界を遮るものが少ないため、ガンナーは立ち回り次第では優位な位置をキープし続けられる。段差を活かせば、その射程、火力を活かした後方支援も効果的に行えるので、味方といっしょに攻め込むことを意識しよう。
Cポータルを急いで狙う必要はない。
基本的にはBポータルに陣取りつつ、そのリーチを活かしてCポータルの攻防に絡んでいこう。
Cポータルまで下りてしまうと後退が難しくなってしまうので、よほど差し迫った状況でなければCポータルに直接絡むのは避けよう。
ここでもBポータルからの後方火力支援をメインに立ち回りたい。通路をうまく利用すれば、HSでまとめてキルを取ることも可能なので、相手のHSに注意しつつCポータルに下りている味方をサポートしていこう。
タンク | |||
---|---|---|---|
ジャスティス | ジャンヌ | グスタフ | ヴィオレッタ |
鏡音レン | モノクマ | めぐみん | トマス |
佐藤四郎兵衛忠信 | ライザ | 青春アリス | ラヴィ |
アミスター | 鬼ヶ式うら |
UR“どこにでもいけるドア”を採用している場合、基本的にはDを狙う形になるだろう。
しかし、C以外のポータル付近は視界の通りがよいため、あまり奥に進んでしまうとEから敵ガンナーに狙われるリスクが高くなる。味方からの援護が望めるか、もしくは安全が確保できるまではガンナーの攻撃範囲に入らないよう注意しよう。
なお、ドアがない場合はCポータルに向かって奪還に加わっていこう。
Cポータル以外の3点を取得出来て居れば拡張と維持に努める。この場合無理に敵と戦う必要はない。
Cポータルの取り合いになっている場合は、裏取りでCポータルから敵を引きはがすか、Cポータルで盾となることが役割となる。
また敵全員がCポータル付近に固まっていたら、UR“ドア”を使ったD,Eポータルの奪取が狙えるので、隙を見て裏取りを試みるのも手。
ただし、同状況での安易な裏取りはCポータルまわりの数的不利を作ってしまうため、これが原因で戦線を押し込まれてしまう可能性もある。裏取りを狙う際は、しっかりと戦況を見極めてからにしよう。
優勢を維持できていたらCポータルの防衛優先。
しかし敵が裏取りを狙ってくる可能性もあるので、UR“どこにでもいけるドア”が残っていたら、これを利用していつでも防衛に駆けつけられるよう備えておきたい。
また劣勢に追い込まれている状況でドアが残っていたら、これで裏取りを狙ってみるのもいいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |