【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2019年3月28日に実装されたリヴァイ。人気作品『進撃の巨人』コラボキャラで非常に人気のあるキャラクターである。
原作ファンおなじみの“立体起動装置”の再現度の高さに加えて、素早い動きを【連】が得意という形で表現されており、『#コンパス』の世界でも活躍が期待される。
本記事では、改めてリヴァイの長所や立ち回りをより深く検証していく。
●ステータスをチェック
●攻撃カード発動速度をチェック
●アビリティをチェック
●ヒーローアクションをチェック
●ヒーロースキルをチェック
●デッキの基本構成をチェック
●基本的な立ち回り
●メダルについて
※2020年12月29日時点の記事です。
攻撃、防御、体力のステータスを同ロール(アタッカー内、計13人)と比較する。
ステータス名 | 倍率 | 順位(アタッカー内) |
---|---|---|
攻撃 | 1.35 | 6位/14位 |
防御 | 0.8 | 14位/14位 |
体力 | 0.85 | 10位/14位 |
・全体的に平均的だが、体力がやや低め
攻撃は全アタッカー中6位。とはいえ、桜華忠臣やリュウと同一なので問題はないだろう。体力と防御が若干低めのため、過信しすぎると撃ち負けることが多い。
幸い足は速い方なので立ち回りでカバーしていきたい。
リヴァイのカード発動速度は以下の通り。
【近】 42位
【連】 5位(ルルカと同速)
【周】 34位(岡部倫太郎とヒットまでが同速)
【遠】48位
【連】はトップクラスの速さ。【遠】【周】【近】は決して早くはない。
【連】や【弱】の攻撃カードを基本的には選択したい。
発動速度は遅いものの【連】にはないガードブレイクやスタン効果を持つ【近】や【周】も選択肢に入る。
アビリティ“人類最強の兵士”は敵を攻撃するたびに5%ずつ、最大1.5倍まで攻撃力が上昇する(持続時間6秒)
以下、詳細を記載する。
・通常攻撃、カード攻撃、HAをヒットさせると1ヒットで攻撃力が5%上昇する。
※HSでも上昇するが、モーション中にほぼ6秒が過ぎてしまう。
・最後に当てた攻撃から6秒経過すると攻撃力は初期値に戻る。
・貫通カードのダメージはアップしない。ただし、貫通のヒットで攻撃力は上昇する。
・毒の固定ダメージではアビリティは発動しない。
・UR“イデア”はヒットした人数分上昇する。
ヒーローアクションを実行すると、かけだし勇者のように立体機動装置で跳躍する。
かけだし勇者よりも高度、飛距離が長く、序盤でのC取り、裏取り、裏取り対処と幅広く利用できる。
落下位置に敵がいると急降下して攻撃を行う(ダウン判定付き)
リヴァイの機動力の要となる重要なアクションになる。
以下詳細について記載する。
・急降下攻撃はダウン判定付きでヒット後に各種攻撃にて追い打ちが可能。
・ダウン判定はダメージカットカードで無効化できる。
・落下位置に敵がいない場合そのまま着地する。
・空中にいるあいだ、敵ガンナーの射程範囲に入ると通常攻撃がヒットしてしまう。
ガンナーに向かう場合、ダメージカットや防御アップなど対策をおこなってから使用したい。
・各ステージの段差、障害物を飛び越えることが可能。以下各ステージごとに画像で解説する。
高台→逆側の高台 | |
Cポータル→高台 | |
高台→逆側の高台 | |
Cポータル→高台 | |
リスポーン地点逆側へ | |
Aポータル→Dポータル | |
Dポータル→Cポータル | |
Aポータル→Bポータル | |
下→Cポータル | |
リスポーン地点逆側へ | |
Aポータル→Cポータル | |
Cポータル→Dポータル | |
Dポータル→Bポータル | |
自陣→Cポータル横 | |
Cポータル横→逆側Cポータル横 | |
Aポータル→Eポータル間の花壇 | |
Bポータル、Dポータル付近の瓦礫 | |
Cポータルの大きめの瓦礫 | |
Cポータルの瓦礫に乗る | |
ヒーロースキル“お前の肉を綺麗に削げねえだろうが”は前方に超ダメージ回転斬り突進攻撃を行う。
縦に非常に射程が長く、直線であれば大抵の個所に届く。
発動から攻撃判定の発生までが早いのでカウンター的に使用すると強い。
以下、詳細な仕様について列挙する。
・発動するとカイの“ライジングフォース”のように突進攻撃を行う。
・壁やポータルに触れるか終端まで移動すると突進を終了して周囲攻撃を行う
・突進、周囲攻撃とも99999ダメージ。100%カットのダメージカードで防御することが可能。
それ以外のダメージカットカードと防御アップカードでは防げない。
リヴァイHS | カイHS |
リヴァイは【連】と通常攻撃とHAで立ち回る形がメインとなる。HAで奇襲して追い打ちをかけるか、通常攻撃で相手の体力を削って【連】で仕留める形がメインとなるだろう。
【連】ダウンの取れる貫通系のUR“ゆらら”やUR“メカ”がおすすめ。
UR“小さな刃”・UR“ラムレザル”やUR“生徒会”はそのままでは全ヒットさせる状況が限られる。
HA後やスタンと組み合わせて使用するのがいいだろう。
【周or弱or強or防】 以下の中からチョイスしよう。
1)UR“号令”でスタン→【連】のコンボを狙う
2)UR“グラナート”でガードブレイクを狙う。
※リヴァイの【周】は発動速度が遅めのため必中の状況を狙いたい。
3)UR“マジスク”で【連】や通常攻撃につなげる。
4)UR“ドルケストル”で防御アップ。敵の通常攻撃を耐えて先にこちらの攻撃で相手を倒す。
5)発動【無】のダメージカットカード2枚目を入れる。状態異常&ダメージ対策。
【防】100%ダメージカットカードが望ましい。
回避に自信があるなら状態異常対策に発動【無】のダメージカットカードも可。
【癒】基本即時回復が望ましい。ステータスと色、カードレベルを考慮して選びたい。
まずはこの構成を基本に、自分の手持ちのカードと相談してデッキを組んでみるといいだろう。
マジスク/ゆらら/異世界生活/イェーガー |
まずは相手のカードを把握する。リヴァイの場合、立体機動時に迎撃できる攻撃カードの有無と立体機動のダウン効果が無効になるダメージカットの枚数と発動状況が重要になる。
回復、防御は所持していると仮定して、残り2枚に何を持っているかを早い段階で把握していこう。
基本はアタッカーのセオリー通りBポータルを狙う。ただしグレートウォールやちゅら島のように
立体機動を活かせる場所では裏取りを狙うのもいいだろう。
ポータル取得後は基本的に前線に向かう。立体機動を活かしつつ味方ガンナーの盾になりながら戦おう。
味方にスプリンターがいない場合は裏取りの対処なども立体機動で行う。
機動力を活かして自陣の保持をおこなう。体力は決して高くないのでキルを狙いすぎて逆にやられないように。
ヒーロースキルは出が早いことから相手のヒーロースキルの迎撃に使用する。もしくは移動距離が非常に長いことから
裏取りの対処にもいいだろう。Cポータルの取り合いになっている場合
ヒーロースキルをCポータルに当てる→HS最後の周囲をCポータルで展開させることで防衛に役立てる。
足メダルがおすすめ。リヴァイは基本の足の速度に加えて足メダルで得意の【連】や通常攻撃を当てるためのアドが取れる。
攻撃メダルも有効。アビリティの攻撃力アップをより活かすために基礎攻撃力が上がる。足と攻撃の組み合わせもいいだろう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |