【#コンパス】10月“波乱万丈 執事記録”シーズン中間発表!全ヒーロー使用率&勝率ランキング
2024-11-22 18:10
2018-09-29 23:01 更新
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
『#コンパス』2018年9月28日のアップデートにて、ヒーローバランスの調整が行われた。
今回のバランス調整における、対象ヒーローと調整内容は以下の通り。
調整内容 |
---|
1.タンクによる攻撃のプッシュ量を強化 |
2.タンクの被ダメ時の吹き飛び量を軽減 |
調整内容 |
---|
▲ヒーローアクションの自身の回復量アップ(効果約40%アップ) |
▲アビリティの効果対象を変更(周囲⇒全体) |
今回の調整では職的に不遇になりがちであった“タンク”職の底上げが行われた。タンクの役目として、ほぼ必須となるUR”ドア”で敵陣を確保してからのポータルの維持が挙げられる。
しかし、UR “カノーネ”の登場以降、ドアで飛んでもフルーク・カノーネのどちらかで確保したポータルを容易に取り返されてしまう状況が続いていた。
今回の調整で吹き飛ぶ量が確実に減少し、ドア直後にフルークやカノーネで飛ばされても即復帰することでポータルを防衛できる機会が増え、拠点維持の能力は確実に高くなった。
重ねてカードスキルのプッシュ量が増えたことでポータル確保後、まだ広がりきっていない状態でカードをヒットさせることでポータルを拡大させることが以前よりも容易になった。
総じてタンクの防衛能力が高くなった更新であると言えるだろう。
1.タンクによる攻撃のプッシュ量を強化 |
---|
タンクのスキル攻撃時の相手をプッシュする効果(相手を遠くに押し出す)を統一&強化。 各タンク毎に異なっていたプッシュ量を統一&強化することで、劣勢時の拠点確保能力が強化された。 |
ジャンヌが号令(周囲スタン)を当てた場合 |
2.タンクの被ダメ時の吹き飛び量を軽減 | |
---|---|
今までヒーローアクション中のタンクは被ダメ時の吹き飛び量を30%に軽減する仕様があったが、本修正にてヒーローアクション実施の有無に関わらず吹き飛び量が50%となるよう調整された。 アダムのUR“フルーク”をほぼ同位置のタンクとタンク以外のヒーローに当てて見ると、吹き飛ばされている距離がタンクのほうが明らかに短い事がわかる。 | |
タンクにフルークを当てた場合 | タンク以外にフルークを当てた場合 |
タンク全体の調整に加えて、ジャンヌダルクはアビリティ“私が死んでも諦めないで”の効果範囲が自身の周囲からフィールド全体に変わったことで、確実に味方のHPを全回復出来るようになった。
敵味方問わずジャンヌダルクのHPやデスを意識し、回復カードや敵に攻め込むタイミングなどこれまで以上に気をつけたい。
また、ヒーローアクションの自身の回復量が約40%アップした。結果、全体力の7.5%/秒の回復量が得られるようになった。UR”アンジュ”(5%/秒)よりも多めの回復量を得られる。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
---|---|
メーカー | NHN PlayArt/ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |