【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中！あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介！
2024-11-13 20:20
妖華帝都ケルパーズの散歩道の特徴
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桜華忠臣と関係あり
桜華忠臣のテーマカードにもなっている、“ケルパーズ”をモチーフとしたステージ。エリア外に“隠れケルパーズ”が7体いるので、カスタムバトルで捜してみよう。
左右どっちにいくべき？
2点と呼ばれるA.Bポータル側と、3点と呼ばれるB.C.Dポータル側でステージが分かれている。
反対側にいくには中央の長い直線を通るか、ワープ系のカードを使うしかないので、序盤で左右どちらに降りるかが重要。スプリンターorタンク、もしくは1対1が得意な人が、2点側に降りるのがセオリーだ。
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▲明るい街灯が見えるほうが3点側。
閉じ込められないように！
Cポータルは逃げ場がなく、ポータルのまわりで細かく動き回ることしかできないので、ほかのステージに比べて維持するのが難しい。
一方で、耐久に自信があれば打ち上げられてもポータルを維持できる。
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▲相手のスタンや罠を避けられない構造になっている。
スプリンターの立ち回り
| スプリンター | |||
|---|---|---|---|
 十文字アタリ |  Voidoll |  ニコラ テスラ |  初音ミク |
 コクリコ |  春麗 |  かけだし勇者 |  ザック＆レイチェル |
 輝龍院 きらら |  アクア |  零夜 |  ピエール77世 |
 中島敦 |  ジョーカー |  アスナ |  ラム |
 アル |  ベル |  某 |  パワー |
序盤（0:00～）
基本的にはAポータル獲得を目指したい。Aポータルをしっかり広げて安定を狙おう。引きはがし性能・タイマン性能が高いキャラクターの場合、初手からEポータルに向かいAポータルEポータルの2点どりを狙うのもアリ。ただし返り討ちにされてしまうと目も当てられない。細心の注意をもって戦おう。
中盤（1:00~）
自陣一点を確実に保持しつつ、自身のヒーロースキルを溜めるか敵のヒーロースキル溜めの妨害を行う。
3点側で味方がキルされた場合、場合によっては3点側に向かう（キルされた味方に2点側に来てもらう）。
2点側を両方確保している場合はひたすらポータルの拡張に努める。ポータルを広げていないと敵ふたりが2点側に来て1点取り返されてしまうパターンが考えられる。
キルよりも拡張を優先したい。
終盤（2:00~）
敵にUR“ドア”持ちがいる場合逆側への裏取りが考えられる。注意を怠らないように。3点側が不利な場合、3点側に向かって援護する事も視野に入れたい。
その際には2点側が取られない状況であることを確認してから向かおう。
アタッカーの立ち回り
| アタッカー | |||
|---|---|---|---|
 双挽乃保 |  桜華忠臣 |  マルコス |  ソル=バッドガイ |
 リュウ |  マリア |  アダム |  レム |
 カイ=キスク |  ポロロッチョ |  リヴァイ |  デルミン |
 セイバーオルタ |  ルルカ |  アイズ |  狐ヶ咲甘色 |
 ノクティス（ノクト） |  イグニス |  キリト |  ステリア |
 2B |  リムル |  御坂美琴 |  クー・シー |
 デンジ |  ターニャ |  コラプス | |
序盤（0:00～）
基本的にCポータルの取り合いに参加する。基本的に二対二のタッグ戦となる。一対一を作るよりも味方と協力して一方の敵を落としてからもうひとりを狙う形で攻めたい。
スプリンターやタンクが味方に居ない場合や、マジスクフルカノデッキのようなタイマン性能が高い場合は自分も2点側に降りてAポータル獲得後すぐに攻め込むこともある。
中盤（1:00~）
ステージの性質上、3点側は人数有利を付けるメリットが大きいので、まずはひとり倒してしまいたい。逆に倒されてしまうとCポータルを取り返されることに繋がりやすいので要注意。
2点側で戦っている場合は、3点側の状況を判断し、適切な行動を選択しよう。
| 2点側でできること |
|---|
| ・スキルゲージを溜めさせず、あわよくばEポータルを狙う |
| ・自分もスキルゲージを溜めて、終盤に備える |
| ・味方が倒されたタイミングで、3点側に向かう |
終盤（2:00~）
劣勢の場合は、とにかく相手の人数を減らすことを意識。優勢の場合は、ヒーロースキルを用意できていると守りやすくなる。
ほかのステージだと、ひとりはCポータル付近で待機しておくことが多いが、ここではCポータルで待機すること自体のリスクが非常に高い。
ポータルをうまく壁にして相手の攻撃をかわすことも可能だが、ヒーロースキルの標的になりやすく、罠や敵の圧力で離脱することが困難になるケースが多い。そのため、なるべくCの窪みには長居しないようにしたい。
ガンナーの立ち回り
| ガンナー | |||
|---|---|---|---|
 リリカ |  ルチアーノ |  深川まとい |  ディズィー |
 13 |  エミリア |  メグメグ |  鏡音リン |
 イスタカ |  ソーン |  猫宮ひなた |  岡部倫太郎 |
 ギルガメッシュ |  ニーズヘッグ |  芥川龍之介 |  ゲームバズーカガール |
 アインズ |  輪廻 |  Bugdoll |  アクセラレータ |
 ぶれいずどらごん |  ロキシー |  ロックマン＆熱斗 |  シノン |
序盤（0:00～）
基本的には3点側に向かいBポータルを取得してから後方から援護する。ただしイスタカのようにタイマン性能が高いキャラは攻勢によっては2点側に降りるのもアリ。
タイマン性能に任せて2点確保出来るのが理想だが無理をしすぎて逆に相手に2点取られてしまうことは絶対に避けたい。
中盤（1:00~）
3点側で優勢の場合は、隙を見て合間に溜め、劣勢の場合は相手にスキルゲージを溜められる前に取り返したい。
2点側では、執拗に妨害を受けるか、お見合いになるかの2択になりやすい。相性が悪く、Aポータルの維持が難しい場合は、味方の援護を求めたいところだが、タイミングが合わない場合は、思い切って3点側をすべて狙うのも手。
終盤（2:00~）
3点側では、射程距離を活かして、Cポータルの少し離れた位置から相手を牽制しよう。ヒーロースキルを用意できていれば大活躍できるが、それは相手の狙いが自分に集中しやすいことを意味する。
2点側では、奪われる心配がない場合、3点側の援護に向かいたい。奪われそうならば、味方の援護までなんとか時間を稼ごう。
タンクの立ち回り
| タンク | |||
|---|---|---|---|
 ジャスティス |  ジャンヌ |  グスタフ |  ヴィオレッタ |
 鏡音レン |  モノクマ |  めぐみん |  トマス |
 佐藤四郎兵衛忠信 |  ライザ |  青春アリス |  ラヴィ |
 アミスター |  鬼ヶ式うら | ||
序盤（0:00～）
スプリンターがいない場合2点側に徒歩で降りてUR“ドア”を温存してAポータルを確保しよう。ただし相手がスプリンターの場合無警戒でポータルに触ってしまうと簡単に剥がされてしまう場合がある。
とくにグスタフやモノクマのようにダメージカットをもっていないタンクの場合、スタンやフルーク持ちのスプリンターには何も出来ずに2点確保されてしまう可能性が高い。
その場合は3点側に向かいたい。チャットなどで降りる方向を伝えられる準備をしておこう。
中盤（1:00~）
2点側を1点確保出来たらヒーロースキルを溜めておきたい。体力管理を徹底し、1点を確実に守ろう。
3点側の味方がキルされてポータルが取り返されそうな場合は温存しているUR“ドア”で援護に向かうことも考慮したい。つねに3点側の状況も把握しておこう。
終盤（2:00~）
優勢で終盤を迎えられているのがベストだが、劣勢の場合はワープやスタンを活かしたい。
とくにUR“ドア”は2点側からCポータルの防衛に、3点側から2点側の裏取りなど、使うタイミング次第で大きなアドバンテージを得られる。
スキルゲージが溜まっていると、時間を稼ぎやすくなるので、可能であれば溜めておこう。
開幕ドアの使いかた
基本的にはドアを温存して2点側に向かう。
味方にスプリンターがいる場合などで3点側に向かう場合、以下の使い方を考慮したい。
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※濃いピンク=優先
※薄いピンク=候補
※青=ドア対策ドア不可
⇒ UR“ドア”ステージ別開幕での使いかた
⇒ UR“ドア”S9ランクでの効果的な使いかた
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|---|---|
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