光と闇のライブステージの特徴
コラボステージ第1弾
ニコニコ動画で人気のゲーム実況・音楽制作ユニット“M.S.S Project”とのコラボステージ。
いきなり相手陣に攻め込みやすく、初動で試合が決しやすい。
遮蔽物のない狭いフィールド
Cポータルへ向かうにはB.Dポータルから延びる左右の回り道を通る必要があり、開幕からCへ向かうのはNG。
ポータルエリアが隣接する点は東西たかさん広場に近いが、終盤までCポータルに関わらないこともある。
スプリンターの立ち回り
スプリンター | |||
---|---|---|---|
十文字アタリ | Voidoll | ニコラ テスラ | 初音ミク |
コクリコ | 春麗 | かけだし勇者 | ザック&レイチェル |
輝龍院 きらら | アクア | 零夜 | ピエール77世 |
中島敦 | ジョーカー | アスナ | ラム |
アル | ベル | 某 | パワー |
序盤(0:00~)
移動速度の速さを活かしてAポータルを確保したい。敵のドア飛び対策と足の速いキャラにAポータルを取らせないためだ。
自陣でもっとも広いAポータルを敵に確保されてしまうと非常に不利になる。確実に取得したい。
その後の序盤はCポータルを無視してかまわず、取れるポータルをしっかり取り、味方にエリアを拡大させることが最優先になる。
ポータルのカバーであちこち動き回らなければならないので、敵味方の位置はつねに意識しておこう。
中盤(1:00~)
最低でもA.B.D.Eポータルのうち2点は確保できるように動こう。押せているときはDポータルを狙いたいところ。
ポータルが2対2で拮抗している場合、早めにCポータルへ向かってもいい。
ただし、このステージで中盤重要なのはCポータル以外の獲得数なので、Cポータルを取った結果A.Bポータルを奪い返されてはもとも子もない。
終盤(2:00~)
終盤まで試合がもつれてまだどちらもCポータルを取っていない場合、真っ先にCポータル確保に向かおう。
残り時間や相手の動きでも変わってくるが、Cポータルの攻防になる場合は勝負を仕掛けるタイミングがすべてになる。相手にUR“ドア”や“テレパス”持ちがいる場合は、カードのクールタイムも頭に入れておこう。
アタッカーの立ち回り
アタッカー | |||
---|---|---|---|
双挽乃保 | 桜華忠臣 | マルコス | ソル=バッドガイ |
リュウ | マリア | アダム | レム |
カイ=キスク | ポロロッチョ | リヴァイ | デルミン |
セイバーオルタ | ルルカ | アイズ | 狐ヶ咲甘色 |
ノクティス(ノクト) | イグニス | キリト | ステリア |
2B | リムル | 御坂美琴 | クー・シー |
デンジ | ターニャ | コラプス |
序盤(0:00~)
奇襲と防衛のキーマン。相手がいきなりAポータルを狙いに来る場合は、味方にポータルを取ってもらってそのカバーをしよう。逆に相手陣に切り込んでいく場合は、相手がポータルに触れた隙に削り切りたい。
ひとりで突っ込むと相手に迎撃されて返り討ちにあう可能性が高いので、できるだけふたり以上でカバーしつつ向かいたいところ。序盤から無理に戦わず、攻めどきを見計ろう。
中盤(1:00~)
ポータル数2対2の状況で、もっとも重要になるのがアタッカー。基本的にはガンナーの盾になろう。
3点目のポータルを狙う場合は、味方と連携して相手のガンナーを最優先で処理しにかかったほうが無難だ。
人数差が響きやすいステージなので、間違っても味方ガンナーを残して真っ先にやられないように。
終盤(2:00~)
中盤の動きとほぼ変わらないが、問題はCポータル攻防になったとき。基本はA.B.D.Eポータルで戦いつつ、Cポータルがピンチになりそうならカバーに行けるよう動きたい。
ヒーロースキルを用意できていれば、時間稼ぎや最後の一押しに使えて強力だが、戦況が拮抗していない限り溜めている暇はない。
相手のヒーロースキルが強力な場合は逆に溜めさせる暇も与えないように序盤から攻め続ける必要もある。
ガンナーの立ち回り
ガンナー | |||
---|---|---|---|
リリカ | ルチアーノ | 深川まとい | ディズィー |
13 | エミリア | メグメグ | 鏡音リン |
イスタカ | ソーン | 猫宮ひなた | 岡部倫太郎 |
ギルガメッシュ | ニーズヘッグ | 芥川龍之介 | ゲームバズーカガール |
アインズ | 輪廻 | Bugdoll | アクセラレータ |
ぶれいずどらごん | ロキシー | ロックマン&熱斗 | シノン |
序盤(0:00~)
Aポータルの確保をスプリンターに任せてAポータルに攻めてくる敵からの防衛を行うか、Eに向かったアタッカーの援護に向かいたい。
Aポータルを序盤でおさえられてしまうと、大きく不利になってしまう。序盤から慎重に動こう。
Eに向かう場合自身が標的とならないよう注意。数的不利を作らないよう立ち回りたい。
ポータルを取得する場合、体力が低いことアミスターなどの奇襲に対応できるようにダメカを貼ってから確保したい。
※ガードブレイクには注意
中盤(1:00~)
スキルゲージを溜めつつ、味方から離れすぎないように動こう。とくに相手が攻め込んできた際に自分ひとりが残されないように、援護を大事にしたい。
あわよくば人数差3対1や3対2を目指したいところだが、カウンターに遭い逆に不利になることも少なくないので、無理は禁物だ。
終盤(2:00~)
ヒーロースキルがあるかないかで、攻防難易度が大きく変わってくる。Cポータル勝負になった場合は下のポータルを守ることがメインになる。
また、近距離攻撃スキルでCポータルまで飛ばされた場合、射程の長さを活かして上にいながら防衛することもできる。
本当にピンチになったら下に降りて守るか、グレートウォール同様縁に立っていれば縮められないので、スキルゲージを溜めつつ様子を見てもいいだろう。
タンクの立ち回り
タンク | |||
---|---|---|---|
ジャスティス | ジャンヌ | グスタフ | ヴィオレッタ |
鏡音レン | モノクマ | めぐみん | トマス |
佐藤四郎兵衛忠信 | ライザ | 青春アリス | ラヴィ |
アミスター | 鬼ヶ式うら |
序盤(0:00~)
UR“ドア”で飛ぶポータルが重要になる。もっとも優位に立てるのはEポータルだが、袋叩きに遭うのが確定しているようなもの。
相手がガードブレイクを持っている場合、あっさり倒されることも珍しくない。味方の早急援護も必須になるので、ハイリスクであることは理解しよう。
安定を目指すのであればDポータルに飛ぶのがいい。こちらも味方の援護が必要になるが、グッと勝利に近づくことができるので狙ってみよう。
UR“ドア”を採用していない場合、Bポータルを取り少しだけ広げ、残りは味方ガンナーに広げさせたい。
中盤(1:00~)
すでにポータルを3点確保できて安定している場合は、相手のスキルゲージ溜めの妨害をするか、逆にスキルゲージを溜めておこう。
相手のスプリンターがCポータルの確保に向かった場合は、UR“ドア”で先に飛んで確保してしまうのが正解だ。
もしくは、人数有利の状況ができれば相手も降りてこざるを得ないので、それを確認してからCポータルへ向かうのもいいだろう。
終盤(2:00~)
隣接したポータルを踏みやすいことから、ポータル攻防でもっとも重要な立場と言っても過言ではない。
劣勢の場合はできることがかなり減るので、終盤までにポータルを3ヵ所確保しておきたい。
開幕ドアの使いかた
※濃いピンク=優先
※薄いピンク=候補
※青=ドア対策ドア不可
⇒ UR“ドア”ステージ別開幕での使いかた
⇒ UR“ドア”S9ランクでの効果的な使いかた