【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
2020-04-08 17:50 更新
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#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
でらクランクストリートは、クセのないオーソドックスなステージ。ポータルの間隔が遠すぎず近すぎず、プレイヤースキル差が結果に表れやすい。基本的な動きを身に付けるのにうってつけだ。
Aポータルから右に伸びるルートは、Cポータルの少し奥に降りられる。段差を利用したガンナーの狙撃ポイントになるほか、スプリンターの裏取りルートとしても利用できる。
B.Dポータル近くにある障害物は、相手の遠距離攻撃やヒーロースキルの回避にも利用可能。相手からすると死角になっているため、“角待ち戦法”のようなこともできるので覚えておこう。
スプリンター | |||
---|---|---|---|
十文字アタリ | Voidoll | ニコラ テスラ | 初音ミク |
コクリコ | 春麗 | かけだし勇者 | ザック&レイチェル |
輝龍院 きらら | アクア | 零夜 | ピエール77世 |
中島敦 | ジョーカー | アスナ | ラム |
アル | ベル | 某 | パワー |
A.Bポータルは味方に任せて、Cポータルの取り合いに挑もう。最初に獲得して維持できるのが理想だが、相手にもスプリンターや足の速いヒーローがいる場合は睨みあいになりがちで、味方の援護待ちになりやすい。
UR“カノーネ”の登場で機会は減ったが、BポータルにUR“ドア”で飛んできた相手を真っ先に対応できるのも利点だ。相手にポータルを広げさせないようにしつつ、味方と連携して奪い返そう。
Cポータルの争いが拮抗している場合、相手の人数を前線から減らすためにも裏取りを視野に入れよう。
また、ヒーロースキル(以下、HS)が強力なルチアーノやディズィーの妨害に向いたいところだが、返り討ちに遭うと状況が悪化してしまう。カードのクールタイム、敵とのデッキレベル差を考慮して、妨害に向かうか判断したい。
相手のHSが溜まっていなければ、最終攻防の難易度が段違いに変わってくる。
高い機動力を活かして、ポータル防衛可能範囲で動き回り相手を撹乱しよう。敵の前に立つことでカードを自分に使わせて、それを回避できれば味方をかなり楽にできる。
劣勢の場合は複数のポータルを攻め、どこかしらで人数有利を目指したい。
アタッカー | |||
---|---|---|---|
双挽乃保 | 桜華忠臣 | マルコス | ソル=バッドガイ |
リュウ | マリア | アダム | レム |
カイ=キスク | ポロロッチョ | リヴァイ | デルミン |
セイバーオルタ | ルルカ | アイズ | 狐ヶ咲甘色 |
ノクティス(ノクト) | イグニス | キリト | ステリア |
2B | リムル | 御坂美琴 | クー・シー |
デンジ | ターニャ | コラプス |
HSはガンナーに溜めさせたいので、アタッカーはBポータルの確保に向かうのがセオリー。そのまま先行したスプリンターの援護に向かうか、場合によってはポータルを広げてHSを溜めたい。
スプリンターと同じくUR“ドア”の対処に参加することが多い。スタンやSR“呪詛包帯”に注意しつつ、味方とカバーしあいながら相手を倒していこう。
味方ガンナーのカバーをつねに意識し、盾役にもなれるようなるべくツーマンセルで接敵していきたい。
終盤の攻防に備えてヒーロースキルを用意できていると理想だが、相手のUR“革命の旗”には要注意だ。
味方と協力してHS溜め妨害にいくか、可能であればポータル獲得のために攻め崩しも狙ってみよう。
前線で戦闘しつつも、大事なところでしっかり防衛に加われるよう体力管理に気をつけよう。
理想としては自身も生き残り、味方と共闘して勝ち切りたいところだが、スプリンター同様相手にカードやHSを使わせて、味方を楽にするのも大事な仕事のひとつ。
ガンナー | |||
---|---|---|---|
リリカ | ルチアーノ | 深川まとい | ディズィー |
13 | エミリア | メグメグ | 鏡音リン |
イスタカ | ソーン | 猫宮ひなた | 岡部倫太郎 |
ギルガメッシュ | ニーズヘッグ | 芥川龍之介 | ゲームバズーカガール |
アインズ | 輪廻 | Bugdoll | アクセラレータ |
ぶれいずどらごん | ロキシー | ロックマン&熱斗 | シノン |
移動速度が遅いことや、HSの重要性からA.Bポータルの広げ役が適任。前線が安定していれば広げ切ってから合流したいところだが、相手が一気に押し込んできている場合はすぐに援護に向かおう。
とくにBポータルを取られた場合はなるべく早いうちに取り返しておく必要があるので、Aポータルを少し広げたらすぐに向かおう。
ガンナーは強力なヒーロースキルが多く、1試合に1回大事なところで必ず使えるようにしたい。前線の様子を見つつ溜めていこう。
終盤まで温存すると相手にカウンターで凌がれる確率も上がるので、早い段階で優位に立つor取り返すために使う場合もある。
射程の長さを活かして前線からやや引き気味に位置を取りつつ、味方がポータルを取る際の援護や、用意できていればヒーロースキルで勝負を決めよう。
ルチアーノのHSは勝負をひっくり返せるので、最後の切り札となる。
タンク | |||
---|---|---|---|
ジャスティス | ジャンヌ | グスタフ | ヴィオレッタ |
鏡音レン | モノクマ | めぐみん | トマス |
佐藤四郎兵衛忠信 | ライザ | 青春アリス | ラヴィ |
アミスター | 鬼ヶ式うら |
UR“ドア”を採用している場合はC.Dポータルの獲得に動けるが、Dポータルは相手との接敵が速く、味方の援護も遅れるため維持難易度が非常に高い。安定してポータルを獲得したいのであればCポータルに飛ぼう。
相手にスプリンターがいる場合ポータルを広げ切る前に飛ばされたりスタンさせられたりするので、味方が援護に来るまで時間を稼ぐことを意識したい。
UR“ぶじゅつか”や“空駆け”があるグスタフはアタッカーのような動きが可能なので、B.Cポータルに順次向かおう。
基本的にはCの防衛に務め、場合によっては相手ポータルを踏みに行こう。優勢であれば、味方アタッカーやガンナーのサポートをしつつ、ヒーロースキルを溜めるのがベスト。
劣勢の場合は、スタンや状態異常を当てるしか仕事がない場面も多いので、前線から人を分散させるためのおとりになることも視野に。
ポータル優勢で終盤を迎え、番人としてCポータルに居座るのが理想だが、劣勢であれば獲得役(触る役)に徹することも多い。耐久力を活かして自身に相手のヘイトが集まるように動けると、味方が援護しやすくなる。
でらクランクストリートではUR“ドア”で裏に飛んでも容易に対処されてしまうが、確実にCからひとりは引き離せるので、場合によっては裏取りに回るのも悪くないだろう。
※濃いピンク=優先
※薄いピンク=候補
※青=ドア対策ドア不可
⇒ UR“ドア”ステージ別開幕での使いかた
⇒ UR“ドア”S9ランクでの効果的な使いかた
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt , ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |