【#コンパス】『メイドインアビス』コラボ開催中!あの“度し難い装備”も再現されたコラボのこだわりと魅力ポイントをご紹介!
2024-11-13 20:20
バトルで見かける相手ヒーローの上に表示される鬼(クワガタ)マークのアイコンは、相手が自分より大きくステータスが上(デッキに入っているカードレベルが上)という証。
従来通り戦ってもステータス差で押し負けてしまう危険性が高いため、鬼マークの付いている相手と戦う際は立ち回りにひと工夫して少しでも勝率を上げたいところ。
ここでは、鬼マークと戦う際に意識すべき5つの心得を紹介している。ふだんクワガタ(鬼)マークに苦戦している人はぜひチェックしよう。
鬼マークの付いている相手のステータスは自分より大幅に高く、1対1で殴り合えばこちらが倒されてしまうケースがほとんど。
そんな相手と真正面からぶつかるなど愚の骨頂。1対1では無理に勝負を挑まず逃げに徹するのが基本だ。
戦う際は味方と連携を取って2(3)対1の状況を作り出し、数の有利を活かして倒すように心掛けよう。
“鬼マーク相手だからダメでもともと当たって砕けろ”と強引な攻めを仕掛け、結果キルを量産されてしまうのは絶対に避けたい。
キルを取られることで相手のチームレベルが上がっていき、もともと大きかったステータス差がさらに大きく開いてしまうため、味方チームメンバーにも迷惑をかけてしまう。
鬼マークが相手にいるときこそ、いつも以上に慎重に、倒されないように立ち回っていこう。
上記とは逆に、味方チームのチームレベルが上がれば、鬼マークの相手とのステータス差が縮まっていく。
鬼マーク以外の相手を狙って味方チームのチームレベルを上げていくのも、非常に有効な戦術だ。
バトルの状況によっては、どうしても鬼マークと1対1で戦わなければならないケースも出てくる。
そんなときは、少しでも殴り合いで勝つ確率を上げるために、相手の弱点属性を取って戦うことを徹底したい。
たとえ相手チームに鬼マークがいたとしても、味方チームのふたりが鬼マーク同等のステータスを持っている可能性もある。
直接戦闘での貢献が難しいと感じた場合は、自陣のポータルエリアの拡大や裏取りで相手をかく乱するなど、戦闘以外の部分でチームに貢献できるように動くのもひとつの手だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | アクション |
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メーカー | NHN PlayArt , ドワンゴ |
公式サイト | http://app.nhn-playart.com/compass/ |
公式Twitter | https://twitter.com/cps_niconico |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)NHN PlayArt Corp. (c)DWANGO Co., Ltd. |