【モンスト攻略】『キングダム』コラボの運極オススメ度まとめ

李牧、龐煖、呉鳳明を優先

『モンスターストライク』で、2023年9月1日から開始の『キングダム』コラボより登場した、李牧（りぼく）、龐煖（ほうけん）、汗明（かんめい）、慶舎（けいしゃ）、呉鳳明（ごほうめい）、嬴政（えいせい）、河了貂（かりょうてん）を紹介。具体的な性能や使い道、運極作成の優先度を見ていこう。

【攻略情報まとめ】

李牧（りぼく）

運極オススメ度：★★★★☆

李牧（りぼく）の性能

進化 【貫通タイプ】

属性：光 アビリティ：超アンチワープ/アンチ転送壁/無属性耐性M+アンチ減速壁/ソウルスティール 友情コンボ：超絶貫通ホーミング8（バランス型） SS：ふれた味方のパワーと防御力を一定期間アップ＆味方を率いて敵へ撃ちこむ（21ターン） ラックスキル：シールド

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

ワープ、転送壁、減速壁の3ギミックに対応。コラボ超究極の龐煖（ほうけん）に適正があり、「その他3体以上のクリアー」を達成するためにも利用できる。

またサポート性能に秀でており、無属性耐性Mでダメージを半減できることが優秀。ソウルスティールで敵を倒すたびにHP5000を回復できる点も高難度で役立ちやすい。

ストライクショットは号令とブーストを合わせ持つことが特徴で、こちらも高難度のサポートとして期待できる。

クエスト周回の難度

重力バリアと転送壁を対策。スモッグでダメージを受けたうえでの直殴りが必須となるため、超LSやドレインMを持つキャラクターの優先度が高い。

ただし運極までにクリアー回数が少なく済むタイプということもあり、クエスト難度はかなり高め。また特攻性能とも言える王騎の有無で難度は上下する。

李牧（りぼく）攻略と適正キャラ

▼クリアーボーナス

※闇属性キャラクター1体以下の編成でのクリアーで運極の李牧をゲット可能。これを合成することで英雄の証を付与できる。

李牧（りぼく）の運極は作るべき？

李牧は既存クエストよりは転送壁対策が必須となる高難度向けの性能。今後のクエストに期待するようなアビセットだがスペックは高く、用途共通の光属性・貫通で李牧を上回る降臨キャラクターは、しばらく登場しないと考えられる。

英雄の証を獲得するためのミッションはハードルが高めだが、これが難しい場合でも最低2回クリアーのうえ、運極は作成しておいたほうがいいだろう。

龐煖（ほうけん）

運極オススメ度：★★★★☆

龐煖（ほうけん）の性能

進化 【反射タイプ】

属性：闇 アビリティ：超マインスイーパーM/アンチ魔法陣/パワーモード+アンチ転送壁/ダッシュ（ラック） 友情コンボ：超絶十字ウェーブ（パワー型） SS：スピードとパワーがアップ＆一定期間、弱点/ファースト/全属性キラーになる（20ターン） ラックスキル：クリティカル

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

地雷、魔法陣、転送壁に対応。超マインスイーパーMとパワーモードにより、クエスト開始時点での攻撃力は実数値の3倍となる。

固有SSの弱点/ファーストキラー/全属性キラー付与の効果も含めると、直殴り火力が非常に高いことが魅力だ。

優先して連れていく状況こそ多くはないものの、後のクエスト次第では降臨枠でトップクラスのダメージに期待できる。

クエスト周回の難度

ワープと転送壁を対策。天使を直殴りで倒すとヒーリングウォールが展開されなくなるため、友情で透明化させることを意識しよう。

またヒーリングウォールの回復量が少ないため、紋章のHWマスターがあると安定しやすい。

周回タイプのコラボ超究極としては、やや難度が高い部類。

龐煖（ほうけん）攻略と適正キャラ

龐煖（ほうけん）の運極は作るべき？

高性能ではあるが、実装時点でフルスペックを発揮できる状況には恵まれていない。

また、直殴り火力こそ優秀だがスピードが非常に遅く、ダッシュ（ラック）ありきの性能でもある。

実際に使うならば運極が前提のため、高難度での活躍に期待するならばラックを溜めておこう。

汗明（かんめい）

運極オススメ度：★★☆☆☆

汗明（かんめい）の性能

進化 【貫通タイプ】

属性：火 アビリティ：アンチ重力バリア/アンチブロック/アンチ転送壁+機鉱封じM/状態異常底力 友情コンボ：ラウンドスパーク（パワー型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に近くの敵を大錘で攻撃し、ふっとばす（15ターン） ラックスキル：クリティカル

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

機鉱封じMと状態異常底力が同時発動した際は、攻撃力が3倍に。

登場時点でこの条件を満たせるのは超絶のゼクスとなるが、同クエストは転送壁クエストの先駆けのような立ち位置ということもあり、現在は連れていけるキャラクターが飽和している。

さらに足が非常に遅いうえにアンチブロックがベース所持のため、ブロック利用はできない。

なお追撃は自強化+固有演出の追撃だが、追撃部分が取り立てて高性能なわけでもない。加えて近くの敵を狙う仕様のため、ボス単体の状況を除いては扱いにくいものとなっている。

クエスト周回の難度

メインギミックは魔法陣とワープ。アンチ魔法陣を持たないと火力を落としやすい。強友情で突破できるため難しくはないが、敵の反撃時の火力が高く、ゲームオーバーに陥る要素があることは注意したい。

汗明（かんめい）攻略と適正キャラ

汗明（かんめい）の運極は作るべき？

状況がハマった際の直殴り性能が特徴だが、これを活かせる状況は限られている。またアビセットの需要が低く、優先すべき状況がほとんどないうえ、他キャラクターでも代替可能。

実用面から見ると運極を作る必要はないが、クエストに連れていった際、ステージ開始時に固有のSEが用意されている点は要チェック。

演出に魅力を感じ、だれでも連れていけるタイプのコインクエストや低難度など、何かしらの機会で運枠利用したいならば、ぜひラックを溜めておこう。

慶舎（けいしゃ）

運極オススメ度：★★★☆☆

慶舎（けいしゃ）の性能

進化 【貫通タイプ】

属性：水 アビリティ：アンチ重力バリア/アンチワープ/幻竜封じ/SSターンアクセル+アンチ減速壁 友情コンボ：超強四反射分裂弾（バランス型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に敵1体の攻撃ターンを増加させる（20ターン） ラックスキル：シールド

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

重力バリア、ワープ、減速壁の3ギミックに対応。幻竜封じで幻獣・獣には1.5倍のダメージを出すことができ、近年のクエストでは超絶オオクチノマカミに適正。

これを含めても落ち着いた性能ではあるが、固有SSはボス・中ボス必中の2ターン遅延となっており、高難度でのピンチ回避に役立つ状況はある。

クエスト周回の難度

封印弱点を直殴りすることで、弱点が露出。アンチ重力バリアとアンチ減速壁を合わせ持つキャラクターが動きやすいが、強友情での突破も可能だ。周回難度は低め。

慶舎（けいしゃ）攻略と適正キャラ

慶舎（けいしゃ）の運極は作るべき？

慶舎はボス必中の遅延SSが特徴のキャラクター。アビセットとしては代用可能だが、降臨枠で遅延を持つ点は稀少。これに魅力を感じれば運枠を作っておいていいだろう。

呉鳳明（ごほうめい）

運極オススメ度：★★★★☆

呉鳳明（ごほうめい）の性能

進化 【貫通タイプ】

属性：木 アビリティ：アンチダメージウォール/マインスイーパーM/レーザーストップ+アンチ魔法陣 友情コンボ：スピードアップ（バランス型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に巨大床弩で攻撃（16ターン） ラックスキル：シールド

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

ダメージウォール、地雷、魔法陣の3ギミックに対応。

2種のダメージギミックに対応できることに加え、降臨枠でスピードアップを持つ点が非常に優秀。レーザーストップも役立ちやすく、今後のクエストでも役立つ機会はあるだろう。

なお固有SSの追撃はボス必中の貫通弾系だが、こちらは取り立てて強力ではない。

クエスト周回の難度

メインギミックはブロックとウィンドだが、これらを対策するより強友情で突破したほうが早い。周回は容易だ。

呉鳳明（ごほうめい）攻略と適正キャラ

呉鳳明（ごほうめい）の運極は作るべき？

呉鳳明は、降臨枠での所持が少ないスピードアップが特徴のキャラクター。

同友情は年数を経ても腐る状況が基本的になく、持っているだけで価値がある。クエスト難度も低いため、できるだけ運極を作っておきたい。

嬴政（えいせい）

運極オススメ度：★★★☆☆

嬴政（えいせい）の性能

進化 【反射タイプ】

属性：光 アビリティ：マインスイーパーM/アンチ転送壁+シールドブレイカー/SSターン短縮 友情コンボ：グリッターボール（バランス型） SS：スピードとパワーがアップ＆停止後に一定範囲の味方のHPを回復し、SSターンを一定ターン短縮する（22ターン） ラックスキル：ガイド

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

地雷と転送壁に対応。アビセットとして目立った適正クエストはなく代用可能だが、シールドブレイカーを合わせ持つ点は稀少。

また、固有SSで停止後に範囲内の回復＆味方のSSターン短縮ができることが特徴。SS遅延は4ターンとなっている。

嬴政（えいせい）の運極は作るべき？

嬴政は固有SSでのサポートを除き落ち着いた性能だが、蕞防衛戦に4回挑戦すればラック極になるため、運極までのハードルは非常に低い。

また蕞防衛戦は、確率次第で“4種の戦型の書”をもらえるチャンスでもあるため、挑戦する価値は高い。

ただし、蕞防衛戦は1日1回しか挑戦できない。嬴政を一気に集めることはできないため、とくに運極を狙う場合は毎日忘れずにプレイしよう。

▼鼓舞報酬

鼓舞の種類は“信の鼓舞”、“大王の鼓舞”、“鼓舞”の3つでそれぞれ効果が異なり、開催期間中に使用できる回数には上限がある。

▼鼓舞回数報酬

河了貂（かりょうてん）

運極オススメ度：★★★☆☆

河了貂（かりょうてん）の性能

進化 【貫通タイプ】

属性：木 アビリティ：アンチウィンド/アンチ減速壁/状態異常回復+SSターンチャージ 友情コンボ：パワーフィールド（バランス型） SS：スピードとパワーがアップし、ふれた味方のパワーを一定期間アップ＆ガイドを付与する（16ターン） ラックスキル：シールド

ステータス

※数値はレベル極、各種タスMAXのもの
※（）内はゲージショット成功時の数値

入手はコラボミッションの“函谷関攻防戦”にて。

SSターンチャージ、状態回復、パワーフィールドといったサポート特化のスペック。またブーストとガイド付与を合わせ持つSSは、ふれた味方が2回行動するまで継続する点から性能は高めだ。

ただしアビセットの汎用性が極めて狭い。高難度向けという立ち位置だが、役立つ状況には乏しいだろう。

河了貂（かりょうてん）の運極は作るべき？

河了貂はサポート面では優れているが、アビセットからこれを活かせる状況はほぼない。

ただし入手先である“函谷関攻防戦”によるアイテム報酬は美味しい。副産物目当てで、ついでに運極を作れるといった認識でよいだろう。

合計武功報酬

武功報酬

▼王翦軍

▼函谷関

▼騰軍

▼蒙武軍

▼麃公軍

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モンスターストライク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	アクション
メーカー	MIXI
公式サイト	https://www.monster-strike.com/
公式Twitter	https://twitter.com/monst_mixi
配信日	配信中
コピーライト	©MIXI