BFB チャンピオンズ2.0攻略まとめ

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【BFBチャンピオンズ攻略】4-4-1-1 フォーメーション考察

2016-12-05 14:06 投稿

4-4-1-1で登場しやすい攻撃パターン、必要とされる能力やスキルを考察

30回の攻撃シーンからパターン分けし、それぞれの特徴をまとめる。

RM/RWBRB
CMFCB
ST/CFSS/CAMGK
CMFCB
LM/LWBLB

4-4-1-1 登場した攻撃パターン

中央突破パターン

30回中15回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
キック精度
コントロール
ビジョン
タフネス
スピード
キック力
ヘディング×
Twitter_4-4-1-1
▲中央突破パターンでもっとも多かったのが中距離パスで一気に詰める展開。ST/CFとSS/CAMともにタフネスは高いのが理想。
4-4-1-1center2
▲MF4人が細かいパスでつなぐパターン。必要となる能力はアシストとビジョン。ストライカーには決定力とキック精度。
4-4-1-1center3
▲単独で攻め込むパターンも多めだった。コントロールとスピードが重要。キック力やキック精度はこの場合必要ない。

サイドからクロスのパターン

30回中5回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
ビジョン
キック力
キック精度
スピード
コントロール
タフネス
4-4-1-1cross
▲もらったクロスをダイレクトシュートで決めるシーン。クロスするのはSMFよりもSBのほうが多い印象だった。

サイドから切り込むパターン

30回中3回登場。

登場した能力値
決定力
コントロール
アシスト
スピード
タフネス
キック力
ビジョン
4-4-1-1side
▲ほかのフォーメーションに比べて著しく少なかったサイドアタック。カウンターを阻止してパスでつなげるパターンがほとんどを占めた。

ロングフィードのパターン

30回中3回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
スピード
タフネス
キック力
ヘディング

後方からロングパスのパターン

30回中2回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
ビジョン
スピード
キック力
キック精度

中距離シュートのパターン

30回中2回登場。

登場した能力値
決定力
キック力
キック精度

4-4-1-1 重要なスキル

ポストプレイ

FWはぜひ持っておきたい。

コントロールシュート

発動の機会は多い。

アグレッシブSMF

中盤サイドの選手の動きで試合の流れは決まってくるので、できれば所持選手を置きたい。

4-4-1-1 おすすめの選手

4-4-1-1 総評

前方を担当する選手が少ないためか攻撃の成功度が全体として低い印象。その分中盤から後方の選手層は厚いので、守備に専念しつつ、ボールを支配してチャンスを狙う展開が多いようだ。ゆえに得点は低いものの失点も少ない。

ロングフィードや長めのパスで前へ一気に通し、ふたりの攻撃選手に任せるパターンが多い。1トップにはポストプレイを持っている選手、そして両者ともタフネスは高くしておくのがいいだろう。

センターからの攻撃が多いものの、試合の局面を握る起点はサイドの選手。中盤サイドの選手は総合力が高くアグレッシブSMFを持つ選手を選びたい。

※表中の記載について
◎……81%以上登場した
○……51〜80%程度登場した
△……21〜50%程度登場した
×……20%以下登場した

⇒4-4-1-1 ポジション適性
⇒フォーメーション一覧
⇒スキル一覧
⇒効率のいい選手の育てかた
⇒フォーメーションの基礎知識

<ポジションごとの能力値の振りかた>
⇒FWの能力値の振りかた
⇒MFの能力値の振りかた
⇒DFの能力値の振りかた
⇒GKの能力値の振りかた

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