BFB チャンピオンズ2.0攻略まとめ

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BFBチャンピオンズ2.0の攻略記事

【BFBチャンピオンズ攻略】4-1-2-3 フォーメーション考察

2016-12-03 13:48 投稿

4-1-2-3で登場しやすい攻撃パターン、必要とされる能力やスキルを考察

30回の攻撃シーンからパターン分けし、それぞれの特徴をまとめる。

RWRB
SS/CAMCB
ST/CFDMFGK
SS/CAMCB
LWLB

4-1-2-3 登場した攻撃パターン

中央突破パターン

30回中9回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
キック精度
コントロール
ビジョン
タフネス
キック力
4-1-2-3center
▲前衛選手が1列に並んで攻めるという、本フォーメーションのもっとも特徴的なパターン。パサーはアシストとビジョン、ストライカーは決定力とキック精度、以上の4つの能力だけで攻める。

サイドからクロスのパターン

30回中7回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
ビジョン
キック力
キック精度
コントロール
スピード
タフネス
4-1-2-3cross
▲両ウイング、そしてSS/CAMの選手がクロスを放つことが多く、弾道は長め。タフネスとヘディング重視の密集戦になることは少ないようだ。ストライカーには長いクロスの軌道を読むビジョンが要求される。

後方からロングパスのパターン

30回中6回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
ビジョン
スピード
キック力
キック精度
4-1-2-3long
▲ロングパスのパターンが多いのも本フォーメーションの特徴か。DMFにはダイナミックパス、さらにパスを受ける選手にはカウンターアタックがあるとよい。

サイドから切り込むパターン

30回中4回登場。

登場した能力値
決定力
スピード
コントロール
アシスト
キック力
ビジョン
タフネス
キック精度
4-1-2-3side
▲意外と少なかったサイドから攻めるパターン。両ウイングにはカットイン系のスキルはあるといいだろう。

センター→サイド→センターとパスでつなぐパターン

30回中2回登場。

登場した能力値
決定力
コントロール
アシスト
ビジョン
スピード
キック力
4-1-2-3censi
▲センターからサイドへ放り、さらにマイナスのクロスでセンターへ戻す。ストライカーにはコントロールが問われている。

中距離シュートのパターン

30回中1回登場。

登場した能力値
決定力
キック力
キック精度

ロングフィードのパターン

30回中1回登場。

登場した能力値
決定力
アシスト
スピード
タフネス
キック力
ヘディング

4-1-2-3 重要なスキル

コントロールシュート

密集戦よりは、長いパスを受けてからの広々とした地点でのシュートが多いので、精度が問われるコントロールシュートがFWにはおすすめ。

ピンポイントクロス

クロスになるパターンは多いので両ウイングには持たせたい。

ダイナミックパス

DMFはもちろん、SS/CAMにも持たせてさまざまな場面で活躍させよう。

アグレッシブDMF

試合をコントロールする重要拠点のDMFが持っているとよい。

アグレッシブSB

中盤の層の薄さを補うため、攻撃時に前へ行ける選手を置きたい。

4-1-2-3 おすすめの選手

4-1-2-3 総評

最前線に3選手、2列目に2選手配されているためかなり攻撃的。反面、中盤の選手層は薄いため、DMFのパス能力やSBの動き次第でボール占有率は大きく変わる印象だ。

サイドから攻める場合はクロスに持っていく展開が多数。高く強い弾道でファーサイドへクロスするシーンが多く、ヘディングで決めることは今回1度もなかった。タフネスもさほど重要ではない。

どのパターンにしろスピードや短いパスでの短期決着が多い。タフネスは全体的にさほど要求されないことをおさえておこう。SS/CAMが得意な選手が充実しているならおすすめのフォーメーションだ。

※表中の記載について
◎……81%以上登場した
○……51〜80%程度登場した
△……21〜50%程度登場した
×……20%以下登場した

⇒4-2-1-3 ポジション適性
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<ポジションごとの能力値の振りかた>
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