『メギド72』דJOYSOUND直営店”コラボキャンペーン第5弾が2月22日より開催決定。東京・愛知・大阪の3店舗にカラオケコラボルームがオープン
2024-02-16 20:06
2022年6月13日にメインクエスト10章1節が追加された『メギド72』。
本記事では、10章1節に登場する敵のポイントをまとめつつ、メインクエストやイベントクエストで加入するメギドを中心にした攻略パーティーを紹介していく。
※本記事にはメインクエスト10章に関するネタバレを含みます。
ケーロベリト戦は、受けたダメージに応じて一定以下のダメ―ジを無効化する特殊状態“順応”をいかに攻略するかが鍵となるステージ。
敵のHPがいずれも高いため、怒闘などの方法で高ダメージを出していくといいだろう。
▼ケーロベリト戦の厄介ポイント
・順応は受けたダメージに応じて無効化できるダメージが高くなるため、高HPと併せて耐久力が高い
・ジェリーセージは攻撃力低下や強化解除、アタック劣化など火力を下げる手段も多く、速攻で倒しきるのが難しい
・ジェリーセージの奥義は横一列、ケーロベリトの奥義は全体に攻撃を行うため、長期戦になると回復が間に合わなくなる可能性も高い
順応によるダメージ無効を怒闘とバーサークで突破したいケーロベリト戦だが、敵のデバフや攻撃も痛く、ただ攻めればいいという訳でもないのが難しいところ。
敵の奥義はいずれも1回攻撃なので、バリアを使って上手く戦えば被ダメージはかなり抑えられる。
ジェリーセージのスキルはダメージがないこともあり、なるべく敵にスキルフォトンを取らせるように戦えば、奥義を撃たれる頻度も下がって戦いやすくなるだろう。
また、フォトン劣化は治癒できないが状態異常無効の効果を使えば防げるので、覚醒ゲージを貯めたい味方にはフォトン劣化が入らないように戦うといい。
敵の主なダメージソースとなるのは奥義による範囲攻撃なので、これをバリアで防げればかなり戦いやすくなる。
ケーロベリトの奥義は全体攻撃だが、味方の列を揃えておけば横一列にバリアを張れるホーリーフェイクで対応できる。
バーサークによる毎ターンのダメージや、バリアのタイミングが合わなかった際のダメージなどに備えて、回復用のオーブも用意しておきたい。
なお、シアンカラットは回復に加えて状態異常を治癒できるが、フォトン劣化は治癒できないので回復効果のみと割り切り、アビシニアンがあればそちらを優先して装備しよう。
・序盤はオセ(カウンター)とウヴァル(カウンター)をイポス(カウンター)の奥義で、ベレトを自身の覚醒でバーサーク状態にすることを優先。
・加勢状態を使ってボルテージを稼ぎつつ、オセ(カウンター)の覚醒スキルを主軸に攻めていく(ジェリーセージにターゲティングを入れておく)。
・ケーロベリトがアタックを多く取った場合やジェリーセージが覚醒スキルでアタックフォトンを追加する場合、ターゲティングを解除してウヴァル(カウンター)のスキルを使っておくと反撃でダメージが稼げる。
・劣化アタックフォトンはボルテージ稼ぎに使い、オーブで回復とバリアを適宜発動させながら戦うのがポイント。
VHでも戦闘の流れは基本的に同じだが、敵のステータスが向上している関係でバリア要員に要求される素早さが変化してくる。
ジェリーセージより速いメギドと、ジェリーセージより遅くケーロベリトより速いメギドにホーリーフェイクを持たせればいいので、マスエフェクトや霊宝などを活用してちょうどいいバリア要員を確保しよう。
ステージ98は、死の裁定者の特性によって敵味方がネクロになるの特徴的。
味方のソウル量が20になると死の裁定者がシフトして攻撃力が上がるほか、死に仕える者がネクロで強化されるのも注意すべきポイントだ。
▼死の裁定者戦の厄介ポイント
・死の裁定者の特性で毎ターンネクロが発動するため、ほかのトランスは実質封じられる。
・死に仕える者は蘇生するとネクロで強化されるうえ、スキルで横一列への攻撃とゾンビ状態付与を行うためHPを保つのが難しい。
・ゾンビ状態で素早さがゼロになってしまうため、前列の行動が遅れて戦術を崩される可能性が高い。
ネクロによって前衛を強化し、味方側のソウル量が高くなると敵側にシフトやダメージアップなどが発生するステージだが、死に仕える者たちを蘇生させなければネクロによる強化は発生しない。
敵は完殺に耐性があるので、デスギフトなどを活用して死の裁定者を先に倒してしまう方向で対応しよう。
デスギフトを利用した攻撃が活きる今回の戦いでは、アムドゥスキアス(バースト)専用の神像アラハバキが活躍する。
技によるデスギフト付与でダメージを増やせるほか、ソウル増加時にHPが回復する特性でアムドゥスキアス(バースト)のHPを高く保てるのもおいしい。
また、デスギフトを活用するという点では、蘇生手段を増やすメイジマーマンも活躍する。
前列の味方が倒されるタイミングによってはデスギフト付与が間に合わないので、回復用にリヴァイアサン専用のファロオースも用意しておこう。
ゾンビ状態を治癒しつつHP回復が行えるうえに、死の裁定者のスキルでHPを削られがちな後列のメギドも一気に回復できるので非常に便利だ。
・死の裁定者にターゲティングを行い、アムドゥスキアス(バースト)のスキルでキマリス(カウンター)にデスギフトを付与。
・前列のメギドが倒れたら適時メイジマーマンなどで蘇生を行いつつ、蘇生後は再びデスギフトを付与する。
・ソウル量が貯まってきたらキマリスやブネの奥義、オーブも使ってダメージを与えて死の裁定者を撃破。あとは残った死に仕える者を撃破していく。
・デカラビア(バースト)やアムドゥスキアス(バースト)のスキルでソウルを消費し、敵のシフトやダメージアップが発生しないように戦うのがポイント。
ステージ99のアド・キルフォスは、反撃を行うシフト1と覚醒ゲージの増加を妨害してくるシフト2、そして両シフトで使ってくる防御力依存攻撃の奥義が特徴的な相手。
シフト1では奥義を使うと敵にバフが発生し、シフト2では覚醒スキルを使うと敵の覚醒ゲージが最大になるなど、シフトに合わせた動きも要求される戦いだ。
▼アド・キルフォス戦の厄介ポイント
・反撃や奥義に反応して自己強化を行うシフト1、味方の覚醒ゲージ増加を阻害するシフト2とシフトごとに特徴が変化する
・シフト1はスキルで味方のフォトンをアタックに変換、覚醒スキルで攻撃しつつアタックフォトン追加など、行動の計画を崩す動きが多い
・シフト2はターン開始時の覚醒ゲージ増加無効付与とスキルのゲージ奪取、覚醒スキルの呪い付与など覚醒ゲージ関連の妨害要素が多い
奥義や覚醒スキルを撃つタイミングによっては一気に不利になるアド・キルフォス戦は、覚醒ゲージを貯めるのにも工夫が必要なため、これらを軸にして戦うのが難しい。
そこで活躍するのが、覚醒ゲージに関係なく、さらに敵の高い防御力にも関係なく大ダメージを出せる点穴だ。
防御力依存の奥義の威力を地割れで下げつつ耐久戦に持ち込み、固定砲台を使った点穴ダメージを重ねて撃破していこう。
防御力依存の奥義は高い頻度で飛んでくるため、敵の防御力を下げてダメージを抑えるのがこのステージのポイント。
防御力ダウンも無効にはならないが、確実に決められるという点で優先度が高いのは地割れを発生されられるオーブだ。
モラクス専用のチビックスを使うのもアリだが、モラクスの耐久力が低いこともありH、VHでは敵を倒す前にモラクスが倒れてしまう可能性が高い。
敵の奥義はシフト1で2回攻撃、シフト2で1回攻撃となっており、バリアを張ればダメージを半減、あるいは完全に無効化できる。
シフト2は素早さが上がるため使用タイミングに注意が必要だが、バリアを使うのと使わないのでは戦いやすさがかなり変わってくるだろう。
横一列を回復できるオーブも用意して、長期戦に耐えうる体制を整えよう。
また、決め手となる点穴を素早く稼ぐにはベリアル専用オーブの真珠姫ルゥルゥが欠かせない。
獲得にも進化にも手間はかかるが、そのぶん活躍する場面も多いのでぜひとも確保&強化しておきたい。
・まずはベリアルにスキルフォトンを与えて点穴を稼ぎ、バエルのスキルでリヴァイアサンのチャージを強化してリヴァイアサンの覚醒スキル発動を急ぐ。
・高い確率で2ターン目に敵の奥義が飛んでくるので、バラキエルのホーリーフェイクでダメージを防ぎつつ、バラキエルのスキルで防御力アップと自動回復も入れておく。
・以降はオーブによる地割れ発生を維持しつつ、ベリアルの固定砲台や点穴が貯まったレラジェ(ラッシュ)の攻撃でHPを削っていく。
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10章1節 | |||
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | DeNA |
公式サイト | https://megido72.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/megido72 |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) DeNA Co., Ltd. |