メギド72攻略まとめ
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『メギド72』計画は2021年まで決定済み!?宮前Pに気になる疑問アレコレを直撃!

2019-08-30 15:58 更新

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メギド72

ぶっちゃけどうですか、宮前P!

10月28日(日)にリアルイベントを開催する『メギド72』。

今回は、DeNAの宮前プロデューサー(文中、宮前)のもとを訪れ、今後のストーリー展開やゲームシステムについて、気になる疑問の数々を直撃したぞ!

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▲『メギド72』のプロデューサー・宮前氏。最近ではファミ通Appの『メギド72』動画にも出演している。

Q1.先日ストーリーの第6章1節が公開されましたが、現時点で想定されている物語の何割ぐらいになるのでしょうか?

宮前 これまで公開していた第5章までが、イメージとしてはいわゆるドラマのシーズン1という感じで、6章はシーズン2の序章となっています。それ以降の展開について詳しく内容をお伝えすることはできませんが、これまでのストーリーでたまに名前が出てくるベルゼブフに関連する話を含めて、現時点で考えているストーリーは2021年のゴールデンウィークごろにリリースしきれるかな、と思っています。(※注:状況に応じて変動する可能性ありとのこと)

感覚的ではありますが、割合で言えば、まだ全体の3割程度になるかならないか、ぐらいです。これからも物語の舞台や敵対する相手など、いろいろな展開を用意していますので、楽しみにしていただければと思います。

Q2.メギドたちの設定やデザインなどはどのように決まっていくのでしょうか?

宮前 デザイン面から設定が決まることもありますし、シナリオ面でのキャラクター性からデザインが決まる場合もあります。基になっている悪魔から設定を決めてイラストを描き始めるのですが、ある程度はデザイナーが自由に描いていいようにしています。そこで想定外のデザインで上がってきたとしても、3D制作陣で「このデザインなら、こういう演出にしよう」となったりして、セクションごとの提案が互いにいい刺激となっています。

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▲人間の姿であるヴィータ体も悪魔としての姿であるメギド体もユニークなデザインばかり。格好いいものからかわいいもの、あるいはパンチの効いたものまで多種多様だ。

持たせる武器に関してはゲーム内での性能を基準にして決めています。トルーパーであれば槍系にしたり、ガード役であれば盾を持たせたり、といった感じですね。ワークフローとしては、性能などの設定があって、そこからイラストを描いて、さらに細かい性格などを乗せて、という流れになることが多いです。デザインについては既存のキャラクターを複数、例として挙げることもありますし、戦術的、シナリオ的にこんなメギドにしたい、という提案が挙がることもあります。

Q3.第5章までプレイしてみて、必ずしも召喚をしなくても遊べる印象ですが、実際はどうなのでしょうか?

宮前 大部分は召喚ですが、スタミナ回復の課金もある程度ある状態です。社内でもスタミナ課金の割合が多いのは珍しいね、という風に言われているのですが、僕としては『メギド72』には3つぐらいのフェーズがあると思うんですよ。まずは最初に戦術の幅を広げるためにメギドを増やす段階です。敢えて召喚なしでもメインクエストを進められるように作っているのですが、やっぱりメギドが多いほうが戦術を考えるのも楽しいんですよね。

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ある程度メギドが手に入ったら、今度はメギドを成長させていく段階に入るじゃないですか。そこで、忙しくて時間がなかなか取れない人などは、一気に進化させるタイミングでスタミナに課金していただいていることがあります。メギドの進化が進むころになると、メギド以外の戦術面としてオーブが欲しくなるんですよね。そこでまた召喚への課金に戻っていく、というイメージです。

Q4.第5章以降はメインクエストでも推奨レベルが60を超えてきますが、現在70となっているレベル上限を引き上げる予定はありますか?

宮前 いずれはその必要も出てくると思いますが、いまのところ明確にいつ成長上限を引き上げるという予定は決まっていません。ゲームをデザインする側としては、まだメギドやオーブの組み換え、戦術面で遊べると思っているんです。序盤はそのあたりを深く考えなくても勝てるけど、後半になると戦術をブラッシュアップする必要が出てくるというイメージですね。

このメギドがいないとクリアーできない、こういうスキルがないとほとんど無理、みたいな敵も作れないことはありませんが、そういう風にはしたくないんです。ゲームとして自由性を持たせたいですね。そこはバトル設計の担当者が頑張ってくれています。

Q5.プロデューサーレターでもPvPの優先度をある程度下げた、という旨のお話をされていましたが、ざっくりとした実装時期はいつごろになる想定でしょうか?

宮前 早くても来年にはなると思います。少し前まで、いわゆるレイドのシステムを作っていて、仕様として動くようにはなったのですが、どう遊ぶのか、おもしろさをどう感じさせるのか、という部分がまだ詰めきれていない状態ですが、いったん1周年向けの施策を優先することにしました。

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▲宮前プロデューサーが開発の進捗などについて語っているプロデューサーレターは、お知らせ画面からアクセスできる。

レイドの進捗で言えば、7割程度はできていて、遊びかたに合わせてどんなインターフェースにしていくか、というのを考える段階になっています。そこをしっかり固めてから出さないと、システム的に動いていてもおもしろくはならないので、遊びかたの軸を改めて定義し、詰めていくという感じですね。レイドがある程度軌道に乗ったら、PvPを整えていくことができると思います。

Q6.配信当初に比べて、チュートリアルなどのわかりやすさが改善されましたが、今後さらに改善しようと思っているのはどのような部分でしょうか?

宮前 チュートリアルが長くなりすぎるのは嫌なので、初心者に向けた情報に関しては、今後はゲーム内よりもゲーム外、ちょうどファミ通Appさんに始めていただいた動画のような形でフォローしていきたいと考えています。ゲーム内の改善で言えば、初心者向けというよりも中期プレイヤー向けのUI改善ですね。まだオーブの育成がしづらかったり、ストーリーの読み返しがしにくい、という部分があるので、その改善をしていきたいです。

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Q7.現在まで『メギド72』でコラボイベントは開催されていませんが、仮にやってみるならどんなコラボをイメージしていますか?

宮前 『メギド72』のストーリーや世界はまだ構築の途中段階だと思っているので、ほかの作品に出ているキャラクターを出して、ということはまだ考えていません

ゲーム内で人気作品のキャラクターを出したりすれば、新規のプレイヤーが一時的に増えることも考えられます。ただ、手っ取り早くそこに頼るのは『メギド72』にとっては違うと思っています。別世界のキャラクターが登場するとなると、そのための設定が必要になりますよね。いまの段階でそれをやってしまうと、絶対にストーリーを作るうえで設定間の問題が出てきてしまうので、まだそういう予定はありません。

Q8.夏には水着、秋にはハロウィン衣装が登場していますが、今後はどのような衣装を予定していますか?

宮前 以前生放送でアンケートを取りましたが、1周年記念の衣装を出す予定です。あとは定番どころとして可能性があるとすれば、クリスマス衣装やお正月の衣装ですね。衣装によって能力が強化されたりはせず、あくまで外見が変わるもの、というのはこだわっている部分なので、気に入った方はぜひご購入いただければと思います。

Q9.まだストーリー上で絡ませてはいないけど、組み合わせたらおもしろそう、というメギドはいますか?

宮前 やっぱり意外な組み合わせになるとおもしろいだろうとは思います。とくに具体的なシーンが浮かんでいるわけではありませんが、ハーゲンティみたいな子とモラクスが絡んだら、わしゃわしゃした感じになっておもしろそうですね(笑)。

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▲順にハーゲンティとモラクス。ハーゲンティは覚醒スキル使用時にゲーム内通貨のゴルドを消費するという変わった特徴を持っている。

仮にそういった組み合わせのストーリーを公開する場合は、メインストーリーよりもイベントストーリーでお見せすることになると思います。基本的にクリエイティブな部分についてライター、ディレクターのあいだで話し合うようにしていますが、もちろんプレイヤーさんからのご意見を参考にすることもありますし、サービスとしてリクエストには応えたいという気持ちもあります。6章以降は召喚で入手していないメギドもストーリーに登場するようになって、よりいろいろなメギドの掛け合いが見られるので、そちらも楽しみにしていただきたいです。

Q10.宮前さんが個人的に気に入っているキャラクターは?

宮前 これは別の場所でも公言しているのですが、僕はずっとブネが好きで、社内のメッセージアイコンにもしているんですよ。彼は僕と年が近いんですけど、すごくしっかりしていて頼りになって、僕はあんなに辛抱強くなれないなぁ、って(笑)。

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▲ソロモン一行の父親的な存在とも言えるブネ。立ち居振る舞いはもちろん、津田健次郎さんによるボイスも相まって非常に頼もしい印象を与えるメギドだ。

ハルマの中からお気に入りを選ぶなら、ミカエルですね。ノリとか存在感が半端ないんですよ。ボイスを収録したときも、声を当ててくださった浪川大輔さんがすごく遊んでくれて、現場も大盛り上がりでした(笑)。あの演技は神がかっていましたね。本当にキャラクターに生命が吹き込まれた、という感じがありました。

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▲テキストだけを見てもテンションの高さが伺えるミカエル。『メギド72』では音声をオンにしてのプレイが推奨されているが、より一層濃い存在感を放つミカエルのボイスはまさに必聴だ。

あまり大々的に言ってはいないのですが、『メギド72』の世界観を紹介するPVがあって、そのなかでメギドたちを見せているシーンでも、じつはミカエルの声を入れているんです。ミカエルのセリフを収録したときに、あのセリフと声は絶対に聞かせたいと思って、「頼むから入れてくれ!」ってねじ込みました(笑)。

『メギド72』公式PV第1弾(ミカエルの声は00:51から)

Q11.第5章までのストーリーで、とくに印象に残っているのは?

宮前 序盤ですが、エイルというキャラクターに関する部分はすごく好きです。ソロモンにとっては辛い場面でもあるのですが、ああやって人は強くなっていくんだな、というのが印象的でしたね。プレイヤーの声では、5章の終わりはすごく反響が良かったです。

イベントストーリーでは、ジズというメギドが登場するものが人気でした。イベントストーリーはメインストーリーで触れていないような部分の設定や世界観を描いているので、レベル帯に関係なく見られるようにしているんですよ。なのでメインストーリーに比べて読める人が多いぶん、反響も多いですね。

Q12.メギドごとのストーリーでとくに反響があったのは?

宮前 あくまで僕の感覚値ですが、よく話題になるのはウェパルですね。ただ、プレイヤーひとりひとりにお気に入りのメギドがいると思うので、どれが一番人気、というのはないと思います。メインストーリー序盤で入手できるメギドは、ストーリーを読める人が多いぶん反響も見かけやすいですね。

ウェパルは過去について知ることができたり、ブネなら通り名の付いた理由が語られたり、シャックスは意外にちゃんと学生していてギャップがあったり、どのストーリーをも、こんな一面があったのか、となっておもしろいですよ。

Q13.最後に、イベントの告知とプレイヤーへのメッセージをお願いします。

宮前 リアルイベントは今回が初めての開催となるので、来ていただいた方に楽しんでいただいて、また開催してほしいと思っていただけるように頑張ります。じつはイベント参加者を200人募集にしたときに、そんなに集まらないんじゃないか、とも言われていたのですが、実際には1500人を超える応募があったんです。こちらの想定を大きく超える応募で、逆にご来場いただけない方のほうが多くなってしまったことについては、申し訳ない気持ちです。第2回が開催できるように頑張るので、つぎはより多くの方に楽しんでもらえるようにしたいですね。

冒頭でもお話ししたように、『メギド72』はストーリーだけを見てもまだ5分の1程度なので、これからもしっかりとしたものを作って運営していきたいと思っています。更新が遅くなってしまったり改修が遅れてしまっている部分は心苦しくて申し訳ないのですが、いいものを出しているという風に言っていただける方も多いので、その期待に応えられるように頑張ります。

メギド72

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーDeNA
公式サイトhttps://megido72.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/megido72
配信日配信中
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