『三國志真戦』PKシーズン“天公挙兵”が8月10日より開幕。黄巾軍と漢軍の争いを描く新シナリオ＆“連城システム”や新武将“SP皇甫嵩”など5つのコンテンツが追加

Qookka Entertainmentから配信中の『三國志真戦』にて、2024年8月10日よりPKシーズン“天公挙兵”が開始。黄巾軍と漢軍の争いを描く新シナリオ“天公挙兵”の公開にともない、城を繋げ自軍の勢力圏を拡大させる“連城システム”や新武将“SP皇甫嵩”など、5つのコンテンツが追加される。

以下、プレスリリースを引用

『三國志真戦』、PKシーズン「天公挙兵」の公開！！

～漢朝対黄巾！戦友たちと偉業を成せ～

Qookka Entertainment Limitedが株式会社コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志真戦』。同ゲームは、2024年8月10日（土）より、PKシーズン「天公挙兵」を開始することをお知らせいたします。黄巾VS漢朝による一触即発の時代のなかで、互角の相手と陣営戦を繰り広げましょう。

黄巾軍と漢軍の争いを描く新シナリオ「天公挙兵」の公開にともない、以下の五つのコンテンツが追加されます。将来の戦局に大きな変化をもたらすことが予想されますので、詳細を一緒にチェックしていきましょう！

https://www.youtube.com/watch?v=5JtLQN_AHoE

◆黄巾の義士 VS 漢朝の忠臣両陣営の戦い

光和7年（西暦184年）、太平道の首領・張角が率いる黄巾軍が決起すると、戦火はわずか一ヶ月で各地に広がり、朝廷を脅かしました。漢朝は、直ちに皇甫嵩と朱儁を討伐に向かわせました。

このような黄巾と漢朝の対立を描くシナリオ「天公挙兵」のなかで、君主の皆様は、漢朝または黄巾陣営に加わり、天下を争います。君主様は自由で多彩な陣営特性、連動する同盟戦線、奥深い戦友システムなどを体験しながら、自らこの両陣営が拮抗する激戦に身を投じます。君主様の出生州によって、黄巾もしくは漢朝陣営に属するかが決まり、シーズン中はこの陣営を変更することはできません。

君主様が所属する陣営によって、陣営特性による強化を受けることができます。陣営特性は拝将、開墾、軍争、作戦、立制という五種類に分かれ、それぞれの分野で強力な効果を発揮します。

◆城を繋げ、着実に進める連城システム

出生州によって陣営が決まると、州と郡の繋がりがより強固になります。二つの陣営は、連城ルールを駆使して、自軍の勢力圏を拡大させ、勝利を目指してください。また、中立の資源州では、NPC陣営の守備軍が控えています。この守備軍は、戦略要地の争奪において、味方陣営同盟プレイヤーの主城を守ったり、自ら敵陣営を攻撃したりする重要な働きをします。そのため、進攻・防御路線の計画がより重要になるでしょう。

◆協同作戦の戦友システム

盟友とより親密な5人の戦友を結成して、お互いに助け合い、一緒に敵と戦うことができます。戦友人情値を蓄積して、戦友レベルを上げることで、協同開墾、狼煙、支援、戦友幕舎、部隊集結などのさまざまな戦場指令を開放できます。資源をより速く獲得できるだけでなく、戦場での戦闘効率を向上させることもできます。

◆名将出陣による黄巾の乱の再現

同盟レベルが30に達すると、計略を発動することができます。同盟レベルが35/40に達すると、自分の陣営の名将計略を獲得できます。閲兵台を建築することで、黄巾陣営の名将（張角、張宝）、漢朝陣営の名将（皇甫嵩、朱儁）を戦場に派遣できるようになります。彼らは自ら出陣することで同盟を支援し、味方勢力にバフを与え、戦場に影響を与えます。

◆新武将「SP皇甫嵩」が登場

皇甫嵩は、後漢の官僚で、盧植、朱儁と、何進から黄巾賊討伐を命じられました。彼は、曹操を指揮下に加え、張宝と張梁を火攻めで撃破したり、曲陽で張梁を斬ったりするなどの活躍をし、乱の平定後、車騎将軍、冀州牧となりました。

このような素晴らしい武勇を誇るSP皇甫嵩は、作中で、固有戦法「扶危定傾」、継承戦法「整軍経武」を使用できます。固有戦法「扶危定傾」は、戦闘の1ターン目に自軍全体の被ダメージを減少させる一方、毎ターン、統率、知力に応じて、自軍主将の弱体状態を解除し、さらに自軍主将の武力、知力、統率を上昇させることがあります。また、継承戦法「整軍経武」は、戦闘中、奇数ターンに自身の受けるダメージを減少させる一方、偶数ターンには、自身の統率、知力を上昇させる効果を持っています。

PKシーズン『天公挙兵』が間もなく登場します。君主達よ、共にこの漢末の激戦に身を投じましょう！

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