【三國志真戦プレイ日記#14】新シーズン1“反董卓連合”で最高のスタートダッシュを決めたい！初の“登用”で星5武将ゲットなるか

プレイ日記、本格始動!?

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『三國志真戦』（以下、『真戦』）のプレイ日記担当、レットイット山本です。

かれこれ6回にわたって新シーズン1“反董卓連合”関連の新要素や魅力を紹介してきましたが、そちらもようやく一段落といったところ。

そんなわけで、今回からはついに“プレイ日記”らしい内容をお届けできる兆し。まずはさっそく、みんな大好き“登用”の話題からお送りしてまいります……！

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【三國志真戦プレイ日記#13】群弓部隊と“桃園盾”の相性はいかに!? 魏延や“太尉盾”との戦報も（キック一郎編）

スマホゲームのプレイを開始するにあたって、ガチャは原初の楽しみとも言うべきもの。『真戦』的には“登用”ですね。

無課金でコツコツ地道に戦力を増強していく道も、シーズン制を採用している本作では大いにアリな選択肢ではあるものの……。

せっかく新シーズン1を始めるならば、星5武将をドカンと一発引き当てて気持ちよくスタートダッシュを決めたいところ！

“玉璧”の初回チャージ特典としてプレイ日記＃8でオススメ武将に挙げた孫堅や、オマケに孫策もゲットできるので、「星5武将が最低2名は確定だし」と軽い気持ちでリアルマネーをぶっ込んでみることにします。

▲騎兵・槍兵S、弓兵・兵器Aと、使い勝手のよさが魅力の孫策。

まずは景気づけとして、4800円ぶんの玉璧をチャージ。

初回ボーナスでもらえる無償玉璧と合わせて合計5160個、一気に25連を回してみていまの自分の運勢を占ってみます。

▲記念すべき初の5回登用。連なる丁原が「高みを目指せ！」と道を示すかのよう。

▲10回目で管亥をゲット。“南軍”である我らにとって、槍兵A適正を持つこの男の登場はありがたし。

▲郭図も星4武将の中では比較的貴重な騎兵A持ちなので、悪くない。悪くないが……。

……とまあ、ひと通り引いてみた結果は以下の通り。

【武将獲得数（25連）】
・星5：0
・星4：6（劉表、管亥、郭図、盧植、皇甫嵩×2）

いやいや、さすがに25連程度で星5武将を手に入れられるなんて、都合のいい展開があるわけないっすよね。

この程度は序の口。むしろ星4武将の顔ぶれを見れば、若干上振れしているまである（くぅ、あわよくば樋口さん1枚で星5獲得大勝利ENDを迎えたかった……）。

▲気を取り直して2400円ぶんの玉璧（有償1280個＋無償1280個）を追加。び、びびってないし！

経験上、こういった場面で小出しに張るとだいたいドツボにはまる気がしますが、これいかに。

気になる追加15連の成果はコチラ！

▲う、于禁さん!?　于禁さんじゃないか！

▲かっ、甘寧さんまで……！

なんということか、合計40連で星5武将を2名も獲得。ここに孫堅＆孫策も加わると思うと、だいぶ心強く思えます。

しかも于禁は盾兵S・槍兵A、甘寧は槍兵S・盾兵Aなので、ともに“南軍”バフを活かしやすいのもうれしいポイント！

彼らを足がかりに、ガンガン序盤攻略を進めていきたいと思います。

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