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【三國志 真戦プレイ日記#48】黄蓋、夏侯淵、顔良の“三勢陣”が襲来!?2周年特別復刻“S2シーズン名将パック”に挑む(キック一郎編)

2023-05-07 15:00 投稿

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三國志 真戦

司馬懿の登用を目指して!

皆さんこんにちは。ファミ通App『三國志 真戦』(以下、『真戦』)担当班のキック一郎です。

春の大型連休が始まるとともに、『真戦』では2023年5月1日から5月2日にかけて2周年特別復刻として“S2シーズン名将パック”&“S3シーズン名将パック”の登用が開催されました。

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2周年特別復刻のラインアップは、2023年1月1日から1月2日まで開催された新年特別復刻と共通しており、プレイヤー間で大きな盛り上がりを見せたお正月と同様、5月1日から5月2日までの2日間も数多くのプレイヤーによる登用ログや全体チャットでゲーム内が賑わっていました。

▼これまでの『三國志 真戦』ファミ通Appプレイ日記はこちら


これまでのキック一郎担当回では、お正月にS3シーズン名将パックへとチャレンジ。そこで今回は、S2シーズン名将パックの対象武将を狙って登用に挑戦していきたいと思います。

張遼、司馬懿、孫尚香、龐統がラインアップ!

S2シーズン名将パックでは、シーズン限定武将の張遼司馬懿孫尚香龐統といった3陣営の武将がラインアップに選出されています。

張遼は魏陣営の短期決着型の編制で使われることが多い一方、司馬懿はターンを使い切る耐久型の盾兵部隊で採用されています。

孫尚香を入れた定番編成としては“呉騎馬(周泰、凌統、孫尚香)”があり、龐統は“麒麟弓(姜維、龐統、諸葛亮)”で長きにわたって活躍を続けています。

その中で今回狙っていくのは、継承戦法“神算鬼謀”入手用の司馬懿。手に入り次第、お正月のS3シーズン名将パックで登用した郝昭と合わせて活用していきたいところ。

なおS2シーズン名将パックの対象武将は全14名となっているため、司馬懿を単体で狙っていくのは非常に難しいのですが、気合で一本釣りをしていきます。

まずはあいさつ代わりの5連登用にトライ。すると、いきなり星5演出が発生し、幸先のよいスタートに!

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黄蓋「男が国難を治めれば、朽ち木であろうと燃え盛るだろう」

序盤から黄蓋を登用してしまいました。これまで数多くのプレイヤーによって武将の覚醒やアニメーション解放用素材として消費されてきたであろう黄蓋。

しかし陸遜のアニメーション解放をまだ済ませていない私にとって、呉の武将はいくら登用しても足りないぐらいなので、そこまで悪い引きではありません。

といった具合にがっかり感を脳内で誤魔化しつつ、つぎなる星5武将出現まで15連の登用を進めていくと……。

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顔良「我が軍は大勢にあれど、我先陣を切らん」

群陣営の顔良を登用できました。顔良はランクアップが進んでいるプレイヤーによっては採用していることもあるので、黄蓋よりも実戦向きの武将だと言えます。

どうせ被るのであれば、なるべく顔良だけを入手していきたいという思いもあるので、黄蓋よりはうれしい引きだと言えるでしょう。

そんな思いを胸に抱きながら、続けて10連まで登用していった結果……。

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夏侯淵「千里を駆け抜け、敵の慮外を攻めん」

なんと夏侯淵を登用!

S2シーズン名将パックの中で、張遼、司馬懿、孫尚香、龐統の4名以外では、もっとも採用先の部隊が多いと言ってもいいほどに活躍の幅が広く、いくつもの主流編制で使われているだけに「登用できて非常にうれしい武将」と言いたいところですが……。

じつは私の夏侯淵は、すでにフルランクアップ済みなので、登用したところで無用の長物となってしまいます。

とはいえ登用の回数が30連までいかずとも、星5武将そのものは次々と手に入っているため、この後にも期待できそうな雰囲気を感じますが、そう感じたのも束の間!

つぎの星5武将が現れるまでに25連もの登用回数を費やしてしまいます。そこで現れたのは……!

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黄蓋「男が国難を治めれば、朽ち木であろうと燃え盛るだろう」

みずからの運に対する恨み辛みが燃え盛ります。そして司馬懿を手に入れるまで非常に険しい道のりとなりそうです。

そうは言っても登用をしなければ何も手に入らないのが現実。気を取り直して登用を再開し、10連後……なんと星5演出が2回発生!

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夏侯淵と顔良を同時にゲット!

黄蓋、夏侯淵、顔良をきれいに2体ずつ手に入れることができているのは逆に運がいい気もします。

この事態によって錯乱した脳で「これは司馬懿登用の兆しか!?」と感じ取りつつ、つぎなる登用を5連、10連と進めていくと……またもや星5演出が2回発生!

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司馬懿「勝算のない戦いはしない」

勝算のない登用はしない。つねにそうありたいものです。

ここにきて本当に司馬懿を手に入れることができました。もはや思い残すことはありませんが、2回目の星5演出から現れたのは……。

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華雄「私は死を恐れないが、唯一怖いのは誰にも知られないことだ!」

なんと予想外の華雄。司馬懿のつぎにまた黄蓋、夏侯淵、顔良のループへ突入するのではないかと身構えていましたが、杞憂に終わって何よりです。

といったところで今回の登用からは撤収したいと思います。合計80回の登用で8体の武将を獲得という、数だけ見ればかなり多くの武将が手に入り、目的の司馬懿も獲得することができました。

狙いの魯粛がまったく手に入らなかったお正月に比べて、今回はすんなりと目的を果たすことができ、運もいいうえに非常に満足のいく結果となりました。

次回からも登用だけではなく、最新シーズンのプレイや情報にまつわる日記をお届けしていきますので、ぜひチェックしていただければ幸いです。

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三國志 真戦

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ジャンルシミュレーション
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