伝説の検定試験“三国志検定”と『三國志 真戦』のスペシャルコラボが始動。予選大会のエントリーは4月28日21時59分まで
2024-04-11 13:23
“北軍”の皆さま、お待たせしました！
皆さん、いかがお過ごしでしょうか！ 『三國志 真戦』（以下、『真戦』）のプレイ日記担当、レットイット山本です。
前回、新シーズン1の“反董卓連合南軍”におけるオススメ武将を解説したということで……。
今回は、お待ちかねの“北軍”編。前置きはサクッと済ませて、さっそくご紹介してまいりましょう！
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“北軍”おすすめ星5＆星4武将を一挙紹介！
●星5武将
程昱【魏】
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騎兵S、弓兵A適正を持つアタッカー型の武将で、高火力かつ回復無効状態を付与するアクティブスキルが優秀。
星5武将ながらコストも6と、比較的扱いやすい。
太史慈【呉】
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こちらもアタッカー型で、騎兵・弓兵ともにS適正持ち。100％発動するパッシブ戦法による、自己強化がシンプルながら強力。
パッシブ戦法のため、諸葛亮の戦法で不発にされない点も強みだ。
陸遜【呉】
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今回ご紹介する中では唯一のコスト7武将。弓兵S適性で、非常に高い知力を持つ。
単体を燃焼状態にして持続ダメージを与え、すでに燃焼状態の敵には恐慌状態（行動不能）にするアクティブ戦法が極めて優秀。
●星4武将
蒋欽【呉】
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弓兵にS適正を持つアタッカー型武将。
アクティブ戦法で敵軍2名を燃焼状態にできるので、上記で紹介した陸遜と組ませるのも◎。
朱儁【群】
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コストは6と星4武将の中では高めだが、戦闘2ターン目より以降継続して敵軍全体に防御無視ダメージを与える戦法が強力。
目標が黄巾軍の場合はダメージがさらにアップする。
郭汜【群】
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星4武将には騎兵適正が高く、かつ扱いやすい武将が少ないなか、騎兵A適正持ちとまずまず。
条件付きながら回復無効状態を付与できるアクティブ戦法も、組み合わせ次第で活きる。
両軍ともに活躍できる武将も多数！
“反董卓連合北軍”のバフを有効活用するべく、オススメ武将を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
もう何度も日記では触れていますが、再度バフ内容をおさらいしておきますと以下の通り。
【出生州ごとのバフ内容】
・南軍（荊楚、江東、山東）：
槍兵の与ダメージ＋2％、盾兵の被ダメージ軽減＋2％
・北軍（巴蜀、西涼、河北）：
騎兵の移動速度＋5％、弓兵の与ダメージ＋2％
もっとも、今回紹介した陸遜、蒋欽、郭汜については、盾兵や槍兵スキルもそこそこ高めなので、“南軍”で活躍することももちろん可能。
その逆もしかりで、前回“南軍”オススメ武将として触れた趙雲、諸葛亮、関平になども同じようなことが言えます。
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▲騎兵S適正のある趙雲や、弓兵S適正を持つ諸葛亮などは、“北軍”においても当然強力。
ただ、仮にまったく同じ編制、同じ育成状況でこれらの武将が激突したならば、やはり軍配が上がるのはバフを活かしたほうとなるので、ぜひ頭に入れておいていただければ幸いです。
ちなみに“北軍”における騎兵バフのみ、ダメージに関する内容ではないことがネックに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが……この点については、さほど気にするべきではないと付け加えておきましょう。
騎兵適正の高い武将は、比較的高性能・高コストであることが多いため、少なくとも相性有利の盾兵相手に遅れを取ることはあまりありません。一応、今回の“北軍”オススメ武将では、高耐久になりがちな盾兵編制に対してとくに戦いやすい武将を選んだつもりですので、そのあたりもぜひ参考にしてみてください！
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三國志 真戦
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