『三國志 真戦』リニューアルを記念した楽曲“新戦”を公開。“戦国ロックの貴公子”大西洋平氏が作詞・作曲・歌唱を担当
2024-09-17 12:05
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『三國志 真戦』(以下、『真戦』)のプレイ日記担当、レットイット山本です。
2022年10月に実装された新シーズン1“反董卓連合”から本作をプレイし始めた方の多くは、すでにシーズン3に突入されていることでしょう。
そこで今回は、シーズン3が初めての方向けにシーズン3の新武将を一挙にご紹介していきたいと思います!
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シーズン2、シーズン3武将については、該当シーズン中に登用できなかった場合、復刻ガチャを待つしかなくなってしまいます。
2023年の1月1日~2日にもS2・S3復刻ガチャが開催されていましたが、つぎに復刻される機会がいつになるかわからないので、お目当ての武将がいるならこのチャンスを逃さないようにしましょう!
●賈詡(かく)
騎兵、弓兵がS適性で、最上位クラスの知力を持つ賈詡。
固有戦法“神機莫測”は敵味方問わず混乱を付与するため、洞察状態になれる武将と組ませると吉。
また、継承戦法“偽書疑心”は混乱状態の敵に対して大ダメージを与えることができ、2体引ければぜひ賈詡自身に継承させたいところです。
●郝昭(かくしょう)
盾兵、兵器にS適性持ち。武力・知力がほぼ同値のため、汎用性が高い武将とも言えるでしょう。
固有戦法“湯池鉄城”は通常攻撃できなくなる反面、自軍に高い耐久力をもたらし、敵軍には継続ダメージを与えることが可能になります。
また、継承戦法の“横戈躍馬”では敵味方の計略ダメージを減少&通常攻撃・突撃戦法ダメージを増加できるので、計略アタッカー対策にも。
●凌統(りょうとう)
騎兵S適性で、速度が高めの値となっている凌統。
固有戦法“国士将風”で必中の先制攻撃ができ、かつ与ダメージアップ効果もあるので見かけ以上の火力が発揮できます。
先制攻撃で敵部隊の制御効果をかいくぐったり、むしろこちらから先に状態異常をぶつけていく動きもオススメです。
●魯粛
騎兵以外のすべてにA適性を持ち、知力も高めとなっている魯粛。副将向きです。
最大の特徴は、自身の属性(ステータス値)をもっとも低い兵力の友軍に移せる固有戦法“済貧施恵”。
強力なアタッカーとともに組ませれば高い戦果が期待できます。自身にはサポート系の戦法を継承させておき、味方の支援に徹しましょう。
●木鹿大王(ぼくろくだいおう)
騎兵を象兵にランクアップさせる固有戦法を持つ、木鹿大王。
継承戦法も同じく“象兵”なので、木鹿大王自身のステータスに魅力を感じない場合は継承に回してもいいかもしれません。
象兵は非常に高い耐久力を誇るので、開幕数ターンで勝負を決めてこようとする速攻編制対策としてぜひ手に入れておきたいところです。
●蒋琬(しょうえん)
S3新武将唯一の内政武将で、採石官に適性がある蒋琬。
継承戦法の“奇計良謀”は、被ダメージ軽減に役立つ指揮戦法です。
ただし採石官としてはトップクラスの人材でもあるため、2体目が引けた時点で継承するべきかもしれません。
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