『三國志 真戦』リニューアルを記念した楽曲“新戦”を公開。“戦国ロックの貴公子”大西洋平氏が作詞・作曲・歌唱を担当
2024-09-17 12:05
皆さんこんにちは。ファミ通App『三國志 真戦』(以下、『真戦』)担当班のキック一郎です。
PKシーズン“中元平定”では、“個性システム”の“女傑”が登場したことによって、これまで以上に女性武将が活躍しやすい環境となりました。
実際に私がプレイしている環境でも、“孫尚香騎(周泰、淩統、孫尚香)”と交戦することもあり、女性武将を入れた編制が増加しているようです。
これまでのキック一郎担当プレイ日記では、新武将に関してはSP呂蒙の登用をお届けしてきました。そこで今回は、もうひとりの新武将かつ女性武将でもある董白を登用するべく、“剛胆無比”にチャレンジしていきたいと思います。
▼これまでの『三國志 真戦』ファミ通Appプレイ日記はこちら
剛胆無比は、甘寧、周泰、張角、満寵、夏侯淵といった戦場で見かける機会の非常に多い武将が何名もラインアップ。
強力な武将が並ぶ中、今シーズンからは董白が加えられることとなりました。
その一方で、典韋、曹仁、徐晃、高順ら、戦法を継承したプレイヤーにとっては、触れる機会が少ない武将も並んでいるため、甘寧たちや董白を手に入れるにあたり、一筋縄ではいかない登用だと言えるでしょう。
前置きはさておいて、さっそく最初の5連にトライ。すると現れたのは、やはりあの武将!
高順「志のある兵士は、死ぬことも恐れない!」
登用へ挑むにあたって、まさにごもっともなセリフとともに高順が出現。いきなりの星5獲得となりましたが、すでに暗雲が立ち込めています。
しかし、つぎの5連でまたもや星5武将の暗転演出が!
満寵「法の執行が国の情勢を左右する」
董白を早めに登用できるかどうかが、私の財布を左右します。愛用しているプレイヤーも非常に多い、魏の盾兵部隊で中核を成す満寵が10連目にして出現。
幸先がいいようにも思われますが、逆にここで運を使い果たしてしまった可能性もありそうで戦々恐々としながら、つぎなる星5武将が現れるまで……その数は10連!
典韋「一身もって盾となり、我が主を守りぬかん!」
星5ラッシュですが、その武将は典韋。やはり剛胆無比は一筋縄ではいきません。そして案の定、運が尽きていたのか、そこから30連のあいだ星5武将の音沙汰はなし。
30連に1名が目安と巷で言われている中で、30連目にして現れたのは、群陣営のあの男!
高順「志のある兵士は、死ぬことも恐れない!」
プレイヤーからは、登用において非常に恐れられているであろう高順。登用を始める前に懸念していた高順を上限までランクアップする、という事態になってしまいそうです。
とはいえ董白を手に入れるためにも、恐れずに追加の30連へ!
徐晃「私に斬れない敵はいない」
切れ味抜群のセリフとともに徐晃が出現。まさにプレイヤーの心を切る、むき身の刃ともいえる男におののいたのも束の間、追撃をかけるかのように群陣営の1文字が!
董白を引けないまま登用を終えることになりそうな状況で、つぎなる20連では、ついにあの武将が現れます。
曹仁「仰せのままに、必ず力を尽くする」
なんと、典韋、曹仁、徐晃、高順の4名をコンプリート。ある意味、怖いものがなくなってきましたが、チャレンジ可能な回数はつぎの30連がラストとも言える状況に。
そこで現れたのは、曹仁!?
だけじゃない!
最後の最後に董白が滑り込みで出現してくれました。
なんとか致命傷をまぬがれたところで、今回の豪胆無比からは撤収したいと思います。
同盟の戦報では、“武鋒陣”や“三勢陣”を活用した部隊など、プレイヤーごとにまったく異なる編制が組まれている董白。また直近のシーズンで追加された王元姫との組み合わせを見かけることもあり、さまざまなプレイヤーが試行錯誤を続けているようです。
私もそんなプレイヤーのひとりとして、董白を活用した編制を組んでいきたいところ。現状は、貂蝉と合わせて群の陣営効果を取り入れた部隊を組みたいと思っているので、董白を含めたPKシーズン中元平定の動向が気になる方は、ぜひ次回もチェックしていただければ幸いです。
対応機種 | iOS/Android |
---|
ジャンル | シミュレーション |
---|---|
公式サイト | https://sangokushi.qookkagames.jp/prism-kldd0u80 |
公式Twitter | https://twitter.com/ShinSen_SGS |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C)Qookka Entertainment Limited. All Rights Reserved. (C)Shanghai TCI Network Technology Co., Ltd. All Rights Reserved. (C)KOEI TECMO GAMES CO., LTD. All rights reserved. |