『三國志 真戦』3.5周年記念キャンペーン実施中。4900以上の金銖をゲットできるチャンスも
2024-11-19 12:27
2023-06-07 20:14 投稿
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三國志 真戦
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『三國志 真戦』(以下、『真戦』)のプレイ日記担当、レットイット山本です。
直近のキック一郎回でも話題となっていましたが、2023年6月15日から実施予定の新バージョン調整情報はもうチェックしましたか?
調整対象となった固有戦法の解説に続いて、こちらでは新機能・新要素や機能最適化における注目ポイントを紹介していきたいと思います!
▼これまでの『三國志 真戦』ファミ通Appプレイ日記はこちら
6月15日のアップデート以降、PKシーズン“挙兵討伐”&“官渡の戦い”において新たな個人建築“虎賁営”が実装されるとのこと。
この“虎賁営”は“幕舎”と同じタイプの建築と推測され、徴兵速度は10%アップ(主城と比較して、もしくは幕舎と比較しての値のどちらかは不明)、さらに徴兵時に銅貨を消費しないという特徴があるようです。
その代わり“幕舎”と違って、“虎賁営”にはひとつの部隊しか派遣できない模様。
実装されるシナリオは限られるものの、激戦が予想される状況ではぜひとも活用していきたい新建築です。
さらに、同盟の盟主様や幹部陣にはありがたい新機能として、同盟システムのデータエクスポート機能も実装に!
こちらを活用することで、メンバーリストや同名日誌のデータを取り出し、共有や記録に役立てられるようになるということでしょう。
なお、本機能を利用できるのは盟主・副盟主・指揮官のみ。また、PCエミュレーター環境専用の機能となっているようなので、まだ導入していないという方は下記の記事を参考にしてみてください。
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続いて、機能最適化に関する情報からも気になる項目をピックアップ!
まずは“捕虜期間における免戦表示の最適化”ということで、敵味方問わず免戦効果のカウントダウンが確認できるようになるそう。
捕虜になった経験がおありの方(自分も経験アリ)はもちろん、捕虜を巡っての攻防や外交を経験された方も、「どうせ確認すればわかることなんだから……」と思ったことはあるはず。単純に便利になったと捉えるべきでしょう。
同盟タグに関する調整が多数予定されているなか、個人的には同盟メンバーの“支援”が可視化されるようになることも大きなトピックだと感じました。
土地の占領、建築耐久の破壊、建築物の建造、攻撃指令などの“支援”にあたる行為が集計されるようになり、これまで数値に表れなかった貢献ぶりがきちんとわかるようになることは、全プレイヤーにとってプラスなのではないでしょうか。
加えて、細かいところですが“一括徴兵機能”もかゆいところに手が届く良機能!
何ごともワンボタンで済むならそれ以上にありがたいことはないので、こういった部分にも改善のメスを入れてくれる運営チームには感謝の念を禁じえません。
そのほか、PKシーズンシナリオ“中原平定”に関する調整も予定されているので、当該シーズンをプレイ予定の方は忘れずに目を通しておくことをオススメします!
【新バージョン調整まとめ 新機能/最適化編】
🔥#三國志真戦 は6月15日に
新機能と新要素を追加し、機能と規則の最適化を実施します!
⚔️調整内容の詳細につきましては、添付画像をご覧ください。
感想をコメントした方から抽選で2名様に1000円分の #Amazonギフト券 を贈呈🎁 pic.twitter.com/BoTARsczC4— 【公式】三國志 真戦-好評配信中! (@ShinSen_SGS) June 3, 2023
対応機種 | iOS/Android |
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ジャンル | シミュレーション |
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