三國志 真戦攻略&情報まとめ

三國志 真戦の攻略記事

【三國志 真戦プレイ日記#20】シーズン終盤は何をするべき?気になる引き継ぎ要素&2種のシーズン報酬をチェックしよう

2023-01-19 18:24 投稿

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三國志 真戦

終盤のがんばりで来季に差をつけろ!

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。『三國志 真戦』(以下、『真戦』)のプレイ日記担当、レットイット山本です。

自分と同時期に新シーズン1を始めた方は、そろそろ洛陽を手中に収める同盟も出てくるなど終盤戦に差し掛かっているころでしょう!

そんなわけで今回は、来シーズンへの引き継ぎ要素&シーズン報酬について解説していこうと思います。

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シーズン終了時の引き継ぎ要素まとめ

『真戦』では、だいたい3ヵ月でひとつのシーズンが終了し、つぎのシーズンへと切り替わります。

具体的なシーズン終了日時が告知されるのは3~10日前なので、発表されてから慌てることがないよう、まずはシーズン間の引き継ぎ要素をチェックしておきましょう。

【シーズン間の引き継ぎ要素】
・玉璧、金珠
・武将の所持状況、ランクアップ数、覚醒状態
・訓練済みor継承済みの戦法
・戦法の訓練進度
・装備、鍛造材料

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逆に言うと、各資源や、主城などの建築状況、土地や城の占領状況、政策書、実績などはシーズン切り替え時にすべてリセットされるということ。

また武将についても、レベル、ポイント配分、固有戦法レベル、戦法の習得状況は引き継がれません(訓練済みor継承済みの戦法は、未継承状態にリセット&戦法ポイント回復)。

そのほか同盟関係なども解消されるので、シーズン切り替え=ほぼイチからの再スタートと考えてオーケーです。

シーズン報酬2種をお見逃しなく!

引き継ぎ要素がこれっぽちってことは、趨勢が決した終盤にやることなんてない?

……といった考えは早計。本作にはシーズン報酬が存在するので、最後まで諦めずがんばれば報酬がアップすることも。

シーズン報酬には、覇業画面→“シーズンについて”から確認できるものと、君主アイコンをタップ→実績画面から確認できるものの2種類があります。

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▲これを見て「わけがわからん」と思った方は後述の早見表をチェック!

前者はおもに所属同盟の実績によって報酬量が増減するので“同盟報酬”、後者はおもに個人実績に基づくので“個人報酬”と便宜上呼ばせてもらいましょう。

詳しい条件はゲーム内から確認できるのですが、パッと見だとわかりづらいので、ここでは報酬量アップの分かれ目を早見表にして紹介したいと思います。

【同盟報酬】
①君主殿が10レベル以上
②同盟が州府を1つ以上占領
③同盟が洛陽を占領
④同盟が州府を3つ以上と洛陽を占領

【個人報酬】
①実績評価が10000以上
②実績評価が15000以上

ちなみに州府とは、各州にあるレベル8城のこと。長安、襄陽、鄴、天水、成都、長沙、建業、許昌がこれに該当します。

一方、実績評価とは文字通りプレイ実績を達成するごとに獲得できる値で、内訳としては征戦・内政・発展・攻城の4カテゴリあります。

より多くの“同盟報酬”を獲得するためには同盟の協力が必須となりますが、そのぶん大量の金珠が獲得できるため豪華。

“個人報酬”は個人での兵力増強や、建築、戦法の獲得や訓練、攻城参加などを積極的に行うことで記念武将星5武将を獲得できるというイメージです。

つまり、たとえ洛陽占領を達成できなくとも“州府”を死守したり、個人としての勢力増強に努めたりする価値は大いにあるということ。

シーズン終盤においても気を抜くことなく、来季に弾みをつけるべくがんばっていきましょう!

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▲来季に引き継がれる要素である、鍛造や調馬も進めておくのがオススメ。個人実績アップにもつながり一石二鳥。

【ファミ通App『三國志 真戦』攻略&情報まとめはこちら】

三國志 真戦

対応機種iOS/Android
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ジャンルシミュレーション
公式サイトhttps://sangokushi.qookkagames.jp/prism-kldd0u80
公式Twitterhttps://twitter.com/ShinSen_SGS
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