『三國志 真戦』3.5周年記念キャンペーン実施中。4900以上の金銖をゲットできるチャンスも
2024-11-19 12:27
2023-01-07 18:00 投稿
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三國志 真戦
明けましておめでとうございます。ファミ通App『三國志 真戦』(以下、『真戦』)担当班のキック一郎です。
本年も『真戦』プレイ日記をお届けしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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それはシーズン2と3の限定武将を含めた新年特別復刻登用。シーズン2と3で別々の登用として実施され、シーズン2復刻では司馬懿や龐統、シーズン3復刻では魯粛や賈詡が対象となります。
『真戦』では、特定のシーズンに絞った復刻の実施が少なく、この登用は告知時点からさまざまなプレイヤーの関心を引いていました。
そのうえ実際に開催されてからは「どうやら他武将よりも登用確率が低い司馬懿や魯粛などの武将には救済措置がある(らしい)」という話題がネット上で飛び交うこともあり、新年を迎えてからはサーバー内のチャットや登用ログが鳴りやまない状況となっていました。
そんな中、キック一郎は魯粛を狙いつつ、シーズン3復刻にチャレンジ。今回はシーズン3復刻の登用結果をまとめてお届けしていきたいと思います。
新年復刻は対象となった武将のラインアップもさることながら、シーズン3復刻では他武将よりも登用確率が低い武将の総数が少なく、必要な武将を狙いやすいという特徴がありました。
そんなシーズン3復刻の登用確率が低い武将は、魯粛、賈詡、郝昭の3名。とくに魯粛は程普と双璧を成すサポーターとして必要とされる呉陣営の編制が多い武将でありながら、程普とは異なり登用できる機会が少ない武将でした。
さらに賈詡は、“三勢陣”によって他陣営と組む“賈詡三勢陣”や魏の“五謀臣”など、優秀な編制で重宝されています。
郝昭は、魯粛や賈詡のように特定編制の中核を担ってはいないものの、魏の盾兵部隊で運用されることもある武将です。
つまりシーズン3復刻でラインアップされた登用確率が低い武将は、だれを引いても当たりと言えるので、多くのプレイヤーが今回の復刻にチャレンジする切っ掛けになったと言えるでしょう。
なお、魯粛、賈詡、郝昭よりも登用確率が高い武将は、淩統が部隊面で、木鹿大王が継承戦法面で有用です。しかし、その2名を含めて実際の戦場で見かける機会は少ないので可能な限り、魯粛、賈詡、魯粛、魯粛、魯粛、魯粛といったように登用できたらうれしいですね。
ちなみにキック一郎の所持状況としては、魯粛を持っておらず、継承戦法の“偽書疑心”を入手できていないので、魯粛をランクアップぶんまで含めて登用し、“偽書疑心”用の賈詡をひとりは手に入れたいところ。
それでは前置きはここまでにして、さっそく登用結果を見ていきたいと思います。まずは1体目の星5武将の出現まで。
20連目で新年初の星5武将として李儒がご来訪!
縁起がいいのか悪いのかわからない笑みを浮かべて、現れてくれました。個人的には文醜や徐庶を大量に登用する予感がしていたので意外な人選です。
そこから登用をくり返すこと30連。さっそく登用確率が低い武将を手に入れることができました!
郝昭「承知いたした。命の限り尽力いたす」
もう少し他武将に悩まされると思っていましたが、早々と郝昭を登用。新年から幸先がよさそうです。
しかし、そんな浮かれた思いが持つことはなく、つぎの30連で徐庶が登場。そして続けての20連では蔡琰が現れます。
今回の登用確率が高い武将に関しては、なるべく淩統、淩統、淩統、淩統といったように、連続して淩統だけを引き続けることができればベストなのですが、もちろんそういうわけにもいかず、さまざまな武将が現れます。
そんな中、キック一郎の脳裏によぎったのは「意外と文醜が出ない!」という驚きでした。そこからさらに30連。キック一郎の思いに呼応するかのように、ある武将が現れます。
李儒「わたくしめに一計が御座いまする。ふふふふ…」
またもや李儒。魯粛を登用するための一計を講じてほしいところなので、めげずに30連登用していくと……。
なんと李儒と徐庶による夢の共演。李儒は左、徐庶は右を向いていて、絵としても見栄えがいいですね。
そんな李儒推しのお正月の中で、現れたつぎなる武将は……。
賈詡「迷うな。使える手段すべてを駆使して、天下を奪うのだ!」
ついに賈詡を登用することができました。この登用時のセリフは、明らかに登用で迷いを抱えるプレイヤーに向けた言葉としか思えません。
天下を奪うためには、迷わずに使える手段(金珠)を駆使していきたいですね。
偽書疑心の継承用の賈詡を手に入れたので、つぎは魯粛を引き、おめでたい三が日を過ごしたいところですが、果たしてうまくいくのでしょうか。
迷いを振り払うためのつぎなる30連、60連で現れたのは、もちろんこの武将!
李儒「わたくしめに一計が御座いまする。ふふふふ…」
李儒「わたくしめに一計が御座いまする。ふふふふ…」
淩統を引けないだけでなく、ほかの武将すべてを差し置いて、李儒が一計(合計4人ぶん)を用意してくれているようです。
さすがに動揺を禁じ得なくなってきましたが、魯粛を目指して迷いを振り払っていきます。
そのつぎの30連から現れたのは……。
久しぶりに蜀の緑色の一文字を目にすることになりました。一向に淩統の気配がない中で、そこからさらに30連を掘り進めていくと……。
ついに出ました。木鹿大王か兀突骨か、といった具合に『真戦』2大強面とされるインパクト抜群のこの男。
2022年末の武将調整で孟獲に上方修正が実施されたので、この登用を機に異民族武将のランクアップを進めて異民族編制を組むプレイヤーが現れるかもしれません。
すると、つぎの30連でついに登用確率の低い武将が!
魯粛ではなく、青文字陣営の武将。しかも郝昭です。淩統すら出ないうえに、魯粛の気配も感じることができません。
どうやら呉の武将とは縁がないのかも……と思いつつ、郝昭、賈詡、郝昭の流れならば「つぎは賈詡か魯粛だろう」と考え、ファイナルチャレンジに移ります。
そうして30連、60連、90連、120連と進めていく中で現れたのは、蒋琬、蔡琰、蒋琬、蔡琰の4人。あまりにも淩統が出ない。しかし、韻は踏んでいるようです。
そんな中、最後に現れた登用確率が低い武将は魯粛!
ではなく、郝昭。魯粛が現れず、郝昭3人と賈詡ひとりの登用になりましたので、今回のキック一郎の登用結果には“郝昭三人陣”という名を付けたいと思います。
その後、気を取り直して登用武将をまとめてランクアップしていると……。
なんと李儒を4人引いたと思っていたら5人引いていました。後ひとりでランクアップ上限に達します。
これまでも李儒は手に入れつつも、継承した後は覚醒素材として消費していたので、合計で10人以上は登用していそうです。
ということで、シーズン3の新年復刻登用については以上。李儒と郝昭に囲まれた楽しい三が日を過ごすことができました。
次回のプレイ日記は、PKシーズン中原平定が開幕した後の時期になりそうなので、来期の編制選びや新武将に関連した内容をお届けしていきたいと思います。
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