【三國志真戦プレイ日記#1】PKシーズン“挙兵討伐”でSP朱儁の登用にチャレンジ！（キック一郎編）

群編制を組むべく“PKシーズン名将2”の登用へ

皆さんこんにちは。ファミ通App『三國志真戦』（以下、『真戦』）担当班のキック一郎です。『真戦』公式生放送などでお見知りおきいただいている方もそうでない方も、ぜひよろしくお願いいたします。

2022年10月中旬から『真戦』では、最新PKシーズン“挙兵討伐”がスタートしています。

▼PKシーズン“挙兵討伐”に関する公式生放送はこちら

PKシーズン“挙兵討伐”では呂布がボスとして待ち構える“虎牢関の戦い”という新コンテンツが登場します。

さらに新武将としてSP朱儁、王元姫の2名が実装。中でもSP朱儁は先行テストサーバーの時点から評価が高く、SP袁紹、沮授と組み合わせて戦法“無當飛軍”を採用した編制が強力とされています。

また『真戦』公式Twitterでは、SP袁紹や沮授以外の武将と組み合わせた編制も紹介。呂玲綺や陳宮といった武将との組み合わせだけでなく、“錦帆軍”を習得したSP朱儁という珍しいケースも見受けられます。

なお、公式Twitterによるほかのツイートでは“三勢陣”を採用する編制も多いようでした。基本的に沮授との相性がよさそうなこともあり、今後しばらくのあいだはSP朱儁が群編制の軸となりそうです。

そこで第1回目となる今回のプレイ日記では、キック一郎がSP朱儁の登用にチャレンジ。

話題のSP朱儁を登用し、新たな群陣営のテンプレとなりつつある最新の編制を組むことはできるのでしょうか。

ちなみに皆さん、今回の実装武将について予想が付いた方はいましたか？

諸葛亮や袁紹といった各陣営を代表する面々がSP化されてきた中で、まさかの朱儁！

もちろん彼は正史でも演義でも優れた名将として描かれているうえに、演義では劉備との絡みもガッツリあるのでマイナー武将というわけではありませんが……。

それはさておき、今シーズンにおけるキック一郎の登用計画としては“天命覇業”が進んだ後の“文武兼備”や“剛胆無比”をガッツリ引いていきたいところ。しかし、まずはスタートダッシュの景気付けとして、シーズン開始直後に開催される“PKシーズン名将2”を引いていきたいと思います。

巷では、SSR武将は30連に1名が目安とされていますが、果たして……。

25連まで軽々とSSRなしで到達。まったくSP朱儁の気配を感じられません。

しかし、次の5連でなんと群の一文字が！

蔡邕「民の生活を計ること、怠るべからず」

蔡邕さん、まずはキック一郎の生活（登用資金）を計ってもらえるとうれしいです。

軽いさわり程度の登用でしたが、群の一文字を拝めたので“PKシーズン名将2”からは撤退。次回は“文武兼備”にてしっかりとSP朱儁を狙いつつ、PKシーズン“挙兵討伐”での群編制を組んでいくので、つぎなるキック一郎の不運っぷりにご期待ください！

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