『メギド72』メイン&イベントクエストで加入するメギドで挑む10章1節攻略
2022-06-22 20:03
2021年4月28日、『メギド72』にて新要素“オーブキャスト”が実装された。
これは、手持ちの一部オーブをアイテム変換することで“フォトンの欠片”を入手し、このフォトンの欠片を使うことで任意のオーブを生成できるというもの。
▲一部のオーブは生成できないようだが、ある程度自由に入手できるというのはありがたい。
そんなわけでここはひとつオーブに注目ということで、本記事ではゲーム内で確認できるオーブ図鑑の魅力を紹介していく。
幻獣たちの能力と紐づいた生態、メギドとの関係を匂わせる文章、あるいは幻獣の味に関する報告など、オーブ図鑑には『メギド72』の世界をより深く知ることができるテキストが満載だ。
UMA図鑑のようなオカルトチックな雰囲気のある文章が好きならば間違いなく楽しめるが、もちろんそちらに興味がない人でも本作の世界に浸るという意味ではきっと楽しめるだろう。
オーブ図鑑は、それまでに入手したことのあるオーブの情報を確認できるデータベースだ。
アジトでメインクエストやメギドの塔を選択した際に右下に表示される図鑑ボタンを押し、画面下のタブからオーブを選択することでアクセスできる。
▲左側にあるボタンをタップすればレアリティによるフィルタリングが可能。図鑑で画面を開いていないものには“…”マークが表示される。
以下にも紹介していくが、オーブ図鑑には幻獣たちに関するさまざまな紹介文が詰め込まれており、昔ながらのRPGやカードゲームにおなじみのフレーバーテキストが好きな人にはたまらない内容になっている。
幻獣によっては調査中とのみ記されているものもあるが、画面をタップすればアクションをしてくれる幻獣もいるので、時間が空いたときなどに目を通してみるといいだろう。
▲敵としての登場する幻獣はもちろん、戦闘中にオーブを使うことでしか確認できないような幻獣たちのアクションも確認できる。
幻獣図鑑を眺めると多くの幻獣で確認できるのが、幻獣が敵として登場した際、あるいはオーブとなった際の能力と紐づいた幻獣の生態に関する記述だ。
海洋生物特効を持つコボルトは好物の魚相手に剣術を磨いている、ダメージ軽減の特性を持つ迷宮ワームはその頑丈な皮が衣服などの素材として使われているなど、能力への理由付けが紹介されているテキストは非常に登場頻度が高い。
『メギド72』はいわゆるゲーム的なお約束にも物語的な説明を設けることに定評があるが、オーブ図鑑にもそういった本作らしさが詰め込まれている。
▲迷宮ワームが迷宮の内部を清潔に保っている、など世界設定的な要素も含まれており、読み物としても楽しめる。
▲能力との紐づけではないが、個人的に驚かされたのは忌まわしき影の体がガス状であるということ。腕が伸びるような攻撃モーションなどを考えれば確かに納得だ。
イベントクエスト“魔獅子と聖女と吸血鬼”に登場したハイドロボムを扱う幻獣のデイモンのページでは、ハイドロボムが相手の魂の座標に固定される性質を利用し、獲物の位置を正確に感知するために使っている、といった興味深い記述も確認できる。
▲ちなみにオーブとしてのデイモンは、特性でハイドロボムが付与されている相手へのダメージ上昇、技で敵横一列にハイドロボム速付与となっている。
また、幻獣から入手できる贈り物のなかでもユニークなものに“形見のフンドシ”があるが、ギガンテスのページではこれに関連した物悲しいテキストも確認できる。
幻獣によってはドロップする贈り物に関する記述もおもしろいものになっているので、ここも要チェックだ。
▲最初は名前に驚かされた驚かされた形見のフンドシ。名前だけを見るとコミカルなアイテムに思えるが……。
▲ギガンテスが友の形見を身に着けて戦っていると考えると泣けてくる、かも……?
数多く登場する幻獣たちのなかには外見が似通ったものも登場するが、図鑑に記されている生態は大きく異なることがある。
トリニティブルとミツクビはどちらも3つの首を持つ牛のような外見だが、トリニティブルは左右の首に脳が存在せず、単なる発声器官となっているのに対し、ミツクビは脳が複数あることが強みになっている。
▲外見こそ似ているが生き物としてはまったく異なる存在だ。互いに種として独立しているところに個を重んじるメギドラルらしさが感じられる。
また、厳密に言えば幻獣ではないが、オートブロッカーと魔導シールドの記述もおもしろい。
古代戦争でハルマニアが投入した自動兵器のマキーネであるオートブロッカーに対し、魔導シールドはそのオートブロッカーをメギドラルが改造したものという関係になっている。
▲対ハルマニア兵器としての活躍が期待された魔導シールドだが、数が確保できずに終わったという。こういった古代戦争時代の話もいくつか登場する。
いわゆる色違いの幻獣(あるいはマキーネなど)は同系統の種族であったり、似ているようでまったく異なる存在であったりと、その関係性を比べて見ても楽しめる。
気になる幻獣がいたら、似た外見の幻獣もチェックしてみると意外な情報が発見できるかもしれない。
オーブ図鑑の記述でもとくに異彩を放っているのが、幻獣の味について記したものだ。
確かに美味しそうと思えるものから、なぜ食べようと思ったのかとツッコミたくなるものまで、ときおり登場する食レポ情報を探すのも楽しいだろう。
納得と言えば納得だが、クロウロブスターなどのカニ、エビ系(?)幻獣はとくに味への言及が多い。
しかしカニ系ならばどれもが美味という訳ではない、というのは注目のポイントかもしれない。
▲クロウロブスターはわらべ歌にその存在が登場している(と思われる)記述も興味深い。味はイマイチのようだ。
▲シェルドレイクは2行目から食べかたに触れているという力の入りよう。しかしこちらも味はそこまでではない模様。
▲ソーンモンスターの身肉は淡泊ながら、殻から取れる出汁は絶品というリアルにありそうな食材となっている。
▲火殻竜は殻ごと蒸し焼きにすれば至上の美味、と非常に高い評価を得ている。過去のコラボカフェでは大幻獣料理が登場したが、こちらもいつかは食べてみたい。
イベントクエスト“美味礼讃ノ魔宴”やメインクエストで登場したモグラ型幻獣に関してはストーリー内でも味への言及があったが、ウゴロモチのページでも肉が美味という記述が確認できる。
こちらはソロモン王の軍団からの情報となっており、3周年イベントクエスト“ソロモン王と幻獣図鑑”を見た人ならば、この話を聞きだされたのはあのときか、とニヤリとすることだろう。
▲モグラ種とマグラ種の食べ比べが待たれる、という記述に図鑑の筆者の幻獣食への熱意が伺える。何がそこまで彼(彼女)を駆り立てるのか……!
▲なお、“美味礼讃ノ魔宴”で獲得できるオーブのモグラ・マグラについては調査中となっている。こちらにも味の記述が登場するのかが気になるところ。
ほかにも、洞窟ねずみの肉が美味である、人食い樹の種子を食べ過ぎると腹を下すなど、幻獣と食に関する記述はなかなかに豊富だ。
オーブ図鑑に詰まった食レポ情報を活かして料理でファンアートという攻めた愛情表現をしてみるもの、アリかも……?
特定のメギドと関連が深い幻獣のページでは、そのメギドに関する記述が確認できることもある。
好きなメギドとセットになっている幻獣のオーブをゲットできたなら、オーブ図鑑でもチェックしてみるといいだろう。
▲召喚で獲得するオーブだけでなく、イベントで入手できるオーブでも関連するメギドに関する記述があることもある。
また、直接メギドと関係がある幻獣のほかにも、スカルワイバーンのページではとあるメギドが登場しているなど、意外なところでメギドが登場するケースもある。
▲スカルワイバーンの記述では図鑑の筆者が先祖から代々図鑑を作り続けていることも読み取れる。
本記事で紹介した内容は、オーブ図鑑のほんの一部にすぎない。
幻獣の生態やヴィータの暮らし、メギドと幻獣との関係に幻獣の味など、多岐に渡る記述は読めば読むほどに楽しめるものとなっている。
移動時間や寝る前の時間など、ちょっとした時間にテキストで『メギド72』の世界に浸るにはうってつけのコンテンツなので、あまりチェックしていなかった人もぜひ目を通してみてほしい。
幻獣食レポを読み続けるとお腹が空いてくるので、夜中に読む場合はそこだけ要注意だ。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | DeNA |
公式サイト | https://megido72.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/megido72 |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c) DeNA Co., Ltd. |