【モンスト攻略】あの高難度爆絶も今なら快適に！“追憶の書庫”最新おすすめモンスターまとめ（2021年4月追加分）

爆絶第3シリーズが書庫に追加！

『モンスターストライク』で2021年4月27日に実施されたVer.20.2アップデートより、“追憶の書庫”に新たにクエストが追加。爆絶“終末の扉”シリーズを含む、11キャラクターが獲得可能となった。

今回は最新の追加キャラクターより、運極を作ると役立つオススメのキャラクターを3体ピックアップして紹介する。

爆絶“終末の扉”シリーズの中でも、とくにオススメしたいのがラグナロク。降臨キャラクターとしては貴重なアンチ重力バリア+アンチダメージウォールを持つキャラクターで、高いHPと木属性耐性を持ち、高難度クエストの運枠として人気が高い。爆発友情も持っており、連れていけるクエストの数が多い点も魅力だ。

肝心のクエスト難度だが、初登場時には鬼門となっていたザコ処理の難度が、友情火力の全体的な向上に伴い大幅に軟化。グィネヴィア（獣神化）やハーレー（獣神化・改）、ムーα（獣神化）といった砲台役のキャラクターを編成することで、難しいショットなしにクリアー可能となっている。

上記のモンスターを手持ちやフレンド枠から調達できるなら、周回難度は究極～激究極クエストと大差ない。運枠としてクィーンバタフライ（進化/神化）が使用できるため、運極作りに慣れてきた人は挑戦してみてもいいだろう。

【適正クエスト】
⇒セレナーデ戦攻略と適正モンスター紹介／捧げし小夜曲
⇒“輪廻へ導く菩提樹の仙峡”シャンバラ戦攻略
⇒“慈悲無き断罪の終末論”エスカトロジー戦攻略
⇒覇者の塔（40階）“封印の破壊神-咎極-”
⇒覇者の塔（30階）“封印の破壊神-序-”攻略
⇒“机上を護る翠色の最終兵器”ペンシルベース戦攻略
⇒“幽霊屋敷のグリーンノイズ”ポルターガイスト戦攻略
など

爆絶“終末の扉”シリーズからのオススメ2体目はアルマゲドン。ふたつのアンチアビリティに加えて弱点キラーを所持しており、直接攻撃で高い火力を発揮できる。副友情にスピードアップSを持っている点も含め、優秀なキャラクターだ。

アルマゲドンのクエストは性質上、ギミックを無視した立ち回りができず、まだまだ初級者には難しい。しかしミカサ（獣神化）や仮面ライダー1号2号（獣神化）などのキャラクターがいれば、ゲージ飛ばしで後半のボス戦をスキップできるため、周回難度は実装当初よりもかなり下がっている。

どちらかというとある程度モンストに慣れた中級者以上にオススメのキャラクター。確保はしているものの運極作成には至っていない人は、この機会に運極作成を狙ってみるのもいいだろう。

【適正クエスト】
⇒“怨炎！黄泉の主宰神”イザナミ戦攻略
⇒“怨炎！黄泉の主宰神・零”イザナミ零戦攻略
⇒“殺意の起点、鮮血の咎”カイン戦攻略
⇒“義侠に燃え立つ能面の英雄”世阿弥戦攻略
など

オススメキャラクター3体目は、激究極クエストで獲得できる“掘朔＆油切”。進化・神化の両面で活躍ができるキャラクターだ。

進化の対応ギミックはワープのみだが、友情コンボ×2とパワー型チップソーの組み合わせが持ち味。2回発動できれば砲撃型並みの友情火力を発揮できる。

神化は貫通タイプのアンチ重力バリア+アンチワープ持ちで、毒友情と爆発友情を持つ。とくに妲己（獣神化）との相性がよく、毒キラーの発動役として、さまざまなクエストに連れて行くことが可能だ。

難度は激究極クエストとしては比較的やさしい部類なので、フレンド枠から強力なキャラクターを借りることができれば初心者にも作りやすい。妲己（獣神化）を持っている人なら活用の機会は多いため、ぜひ運極を作っておくといいだろう。

【進化の適正クエスト】
⇒イザナギ戦攻略/天地開闢の始神
⇒光源氏戦攻略/いと清らなる光の貴公子
⇒フェンリル戦攻略/神を喰う狼牙の邪光
など

【神化の適正クエスト】
⇒エデン戦攻略/福音響かぬ堕罪の楽園
⇒カルマ戦攻略/因果の理を握せし光の闘神
⇒大黒天廻戦攻略/豊穣と破壊の双聖・廻
⇒カナン戦攻略/奇想に戯べ、約束の地で
など

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）